ここでは僕の趣味などやゲームなどを語っていこうとするページです。おもに遊戯王やテイルズなどを適当に語ってます。ここは嫌がらせで書き込むサイトではないので了承してください

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今日の出来事とドラマの感想

みなさんお久しぶりですw 携帯サイトの雑記は今度からこっちに移すことになりました。これからはこちらをどうぞww



さて、今日は午前中と午後の前半は予備校にいって、まじめに勉強。その後は中学時代の友達の家に行きました。なんやらパソコンの調子が悪いというので見に行く事に。動画や音楽をおとせなくなったようで原因をしらべてみると、その使っているソフトでようつべの動画は落とせなくなっているようですね。しばらくは動画を落とすのを自重しないといけないのかな~としみじみしながら思いました(T_T) ウルウル
その後は懐かしい会話やいろんな話をしていました。なんでも女優の篠原涼子と2ショットの写真を見せてもらったんですよ。え!? なんでだーーー!!! とか思っちゃいましたよ。そんな感じで嫉妬したりもしたけどおもしろい話なんかも聞けてよかったです^^。


そしてその後は家族で焼肉を食べに行く事に。今日はカルビの盛り合わせに石焼きビビンバという豪華なメニューでもう満足しまくりました♪ 
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今回はご飯よりお肉の方をたくさん食べました。ああ~幸せのひととき・・・・・・・。


ドラマの感想は追記にて
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小説32話(前半)

運命の道 God Children
第32話 同化するダークエンジェル(前半)




俺達は今魔界にいる。ここは本来人間が死後に行く世界だが、影の軍団に1年生
がさらわれてしまったので、助けにきたのだ。そして敵の城の内部に侵入するこ
とができ、目の前には俺達の馴染みのある人物がいる。そう、1年生のなかでは
かなり元気がある大輔だ。他の1年生より1番個性がある人物で、ムードメーカ
ーである。だが、顔をふせていて、あいつの表情が読み取れない。
幸はそんなことを無視して、近づきながら話しかける。
幸「無事でよかった。さあ、俺達と一緒に行こう。」だが明らかに様子がおかし
かった。天使化することができる俺達には見える。大輔の周りには邪悪な闇のオ
ーラが纏わり付いているのを。危険に感じたガリスは幸に言う。
ガリス「幸!! そいつから離れろ!!」
幸は変なことに気づき、すばやく後ろに下がる。その後大輔は怖い表情をしなが
ら笑いはじめた。
大輔「あははははははははははははははは!! よく僕がこの体の持ち主じゃない
ってわかったね。」
ラミエル「あんた一体何者!?」
大輔「僕はルシファー様に使える影の軍団の一人、ゼパルだよ。」
輝月「じゃあ、あの時の子供ね。」
しかし、何故敵は大輔の体を持っているんだ?俺は不思議に思う。
輝月「あんた、大輔の体を奪ったわね!!」
大輔「何を言ってるんだ? ガリスたちだって持ち主の体をうばってるじゃないか。」
ガリス「くっ・・・・・・・・。」
どういうことだかまったく状況が読めない。俺はガリスに聞く。
優馬「どういうことなんだ?」
大輔「ガリスが説明しないんなら、退くが説明するよ。君達が人間の体と天使が融合できるように、僕らダークエンジェルも
人間と融合できるってことさ。」
優馬「何だって!?」
悠「それじゃあ・・・・・・・。」
大輔「そうさ。僕らは人間と融合することで、更なる力を手に入れることができるんだよ。」
浩志「それじゃあ、大輔たちの体は利用されてるってことじゃないか。」
大輔「だから、君達天使たちも人のことは言えないんだよ。」
確かにあいつの意見は一理ある。俺は急に背中から翼が生え、そこからもう一人の自分が現れたときにはすごいびっくりした。
余計なことになっちゃったなと思いつつも、こんなに仲間ができたのはガリスたちのおかげなのだ。俺は天使達に感謝している。
優馬「俺は嫌じゃない!! ガリスたちと出会えてよかったと思ってる!!」
ガリス「優馬・・・・・・・・・・。」
悠「そうですよ。ウチだってこのことに喜びを感じています!!」
大輔「何を言っても仕方ないみたいだね。そろそろ僕も戦いたくなってきたよ。」
そういうと、背中から黒い翼が姿を現す。そして大輔の体を翼で覆いつくし、宙に浮かぶ。そこからわずか3秒ぐらいで天使化が完了する。
そこにはまだ幼い少年が黒き衣装をまとって登場する。そしていままでとは違う感じを受けた。なんというか今までとは力が違うような感じだ。
ゼパル「さあ、かかってきなよ。みんな僕の相手をしてあげるよ!!」
宙に浮いたまま、呪文を詠唱し始める。そうすると、目の前に黒き鎌が姿を現し、それを手に取る。軽い手さばきをみせて、鎌を手にする。
ガリス「ちっ、言われたら仕方ないな。優馬!!やるぞ!!」
優馬「ああ!!!」
そんな時、後ろからとめる声がした。それは輝月だった。一体どうしたというのだろう。
ガリス「どうした!?」
輝月「ここの戦いは、私に任せて。」
ラミエル「でも、そんなことしたら・・・・・・・・。」
輝月「私を誰だと思ってるの?一応神の子なんだからね。それに前回の戦いの続きがしたいわ。もちろん幸もよね?」
幸「ああ。子供だからといって容赦はしない。」
しばらくガリスは考えた。敵の拠点で2人を残しておくのが安全かどうかだ。もちろん相手は人間の力を得て強くなっている。
本来だったらそれをとめたほうがよいだろう。だが、ガリスはそれをとめることはなかった。
ガリス「わかった。ただし約束してくれ。絶対生きてこいよ!!」
輝月「うん!」
幸「もちろんだ。」
ミカエル「じゃあ、あとは頼んだぞ!!」
こうして俺達は残りの2人を後にして先に進むことになった。俺らがこの部屋を出ると、その部屋は静寂に包まれる。
ゼパル「いいのかな? 仲間を置いてきぼりにして。」
輝月「断言するわ。私はこの戦いに勝つわ。」
ゼパル「何を根拠にいってるんだ!! 君達は僕のめに跪くんだよ!!!」
幸「残念ながら、そうは行かないぜ。」
ゼパル「わかったよ。君達の実力を見せてもらおうじゃないか。」
その瞬間、目の前には輝月の姿はなかった。ゼパルがそれに気づいたときには、輝月はすでに奴の背後にいる。
輝月「遅すぎるわね!!!」
輝月はその瞬間に、神武である創世鎌(ジネシックサイス)をとりだし、ゼパルの背中を切りつけた。それに気づくのが遅かったので、その攻撃をまともに喰らう。
ゼパル「ぐっああああ!!!」
そして徐々に下に落ちていく。だが下に落ちていくときも、次の攻撃が待ち構えていた。すでにしたには幸が精製した無数の光の刃が存在している。ゼパルが落ちていくのと同時に、
その攻撃がゼパルに襲い掛かる。
ゼパル「ぐっあああああああ!!!」
まさに2人のコンビネーション技である。攻撃を喰らったゼパルは下に落ち、立ち上がった。傷はあるようだ。
幸「やったか?」
あの攻撃を喰らって傷はあるようだが、痛がっている気配はない。
輝月「なんですって!? あおの2人のコンビネーションアタックがまったく効かないなんて・・・・・・・・・。」
ゼパル「だがら、僕は人間の力を得ているんだよ。だから僕には効かないの。」
次の瞬間呪文を詠唱し始める。
ゼパル「闇より来たりし力によりて、すべてを打ち砕け!! ブラックレーザー!!!!」
その呪文を詠唱すると、目の前に黒き魔方陣が出現し、そこから黒い巨大なエネルギー破が幸の元へと向かっていく。そのことに気づいた輝月は俊足で幸の目の前に立ち、
それをガードする。鎌を両手で持ち、それを目の前で回転させている。
幸「すまんな。」
輝月「大丈夫よ。」
ゼパルの呪文が詠唱をし終わったかと思うと、幸の背後にいき、鎌での攻撃を開始していた。
ゼパル「弱いよ。双月破!!!!」
幸の背中は切りつけられた。幸の肉体からは赤き色の液体が飛び出す。
幸「ぐっあああ!!!」
輝月「幸!! よくもやったわね!!」
輝月は鎌を持ち直し、ゼパルへと向かっていく。鎌の刃と刃がぶつかる音がこの空間に響き渡る。そして輝月もゼパルと同じスキルを放つ。
輝月「双月破!!!」
それをあっさりとうけとり、ゼパルは遠くへと輝月を吹っ飛ばす。
輝月「ぐっ・・・・・・・・・・・・!!!!」
そしてゼパルは次の呪文の詠唱に入っていた。
ゼパル「暗闇よ!! 闇の矢になりて敵を貫け!! ダークアロー!!!」
呪文詠唱後に、ゼパルの上空から無数の黒い矢が、輝月にむかって襲い掛かる。その攻撃をかわそうとするために、こちらも魔法で対抗することにした。
輝月「生まれし時から背負いし業、神の審判にて浄化せん!!! 審判の炎(ジャッジメント・ノヴァ)!!!!」
輝月が呪文を詠唱するし終わるのと同時に、地面から灼熱の業火が出現し、ゼパルを飲み込んでいく。
ゼパル「ぐっ・・・・・・・・あああああ!!!」
後ろから、背中を手で押さえていた幸はこの状況をみている。ゼパルが発動した、双月破が十分効いてしまったようなのだ。倒れたゼパルに向かって輝月は歩いていく。
輝月「どう? いい加減降参しなさいよ。」
その時、闇の力が大輔から一気にぬけた。
大輔「先輩、ひどいっすよ・・・・・・・。俺にこんなことをするなんて・・・・・・・・。」
この時、大輔の表情は邪悪な顔から元に戻っていた。そのときに輝月は攻撃をためらってしまう。
輝月「くっ・・・・・・・・・・・。」
そのときに大輔の表情は、再び邪悪な笑みにもどり、持っている鎌で輝月の肉体を切り裂いた。
輝月「ぐあああああ!!!!」
その切り裂かれた部分を手で押さえながら、後方に下がっていった。
ゼパル「そうだよ。あんたにはこの僕を切り裂くことなんかできない・・・・・・・・・。そりゃあそうだよね。今のは大輔のセリフだもん。
あはははははははははははははははは!!!!!!!!!」
輝月「くっ・・・・・・・・・・。卑怯な手を使うわね!!!」
ゼパル「今度はまた僕から行くよ!!!」
そんなときだった。ゼパルの背中に、刃物がささる。そしてゼパルは苦しみだした。
ゼパル「ぐっ・・・・・・・。僕の背中に何か刺さった!!? 」
そしてゼパルが振り向いたときには幸が後ろからナイフを投げていたのだった。その時、ゼパルの楽しそうに戦闘を行っていた状況がガラリと変化した。
ゼパル「なんてことをするんだ!!!!!!!!!」
気づき、ゼパルは鎌の斬撃を飛ばす攻撃を発動する。
ゼパル「双月龍牙斬!!!!」
その攻撃は勢いよく、幸のもとへと行く。そして苦しみながらもその攻撃をギリギリのところでかわす。だが、かすっただけなのに、肩がすごく切れ、そこから大量に出血する。
幸「ぐっあああ!!!!」
輝月「幸!!!」
ゼパル「あははははははははははは!!!!!!!!! この僕に刃物なんか突き刺すのがいけないんだよ!!!」
その時、輝月は怒りを覚えた。
輝月「あんただけは・・・・・・・・許さない!!!!!!!!!」
ゼパル「でもいいのかな?」
輝月は攻撃をする態勢にはいるが、攻撃を中断してしまう。
輝月「どういう意味よ?」
ゼパル「君がこの体を切り裂けば、本当の体の持ち主はどうなるんだろうね?」
その言葉を聞くと、輝月は攻撃ができなくなった。いくら敵が操っているといっても、体は大輔のものだ。そう簡単に傷つけられるわけがない。
大切な仲間にそんなことをしたくはない。
輝月「くそ・・・・・・・・・・。」
ゼパル「さあ? どうする!? あははははははははははは!!!!」







(後半に続く)

小説31話

運命の道 God Children
第31話 恐ろしき闇の世界









俺達は日本三大霊山の恐山にある魔界へ行くための魔方陣をあけた。その理由は影の軍団にさらわれたみんなをとりかえすためだった。
ここをとおれば影の軍団たちがいる魔界に行くことができる。その門を開け、足を踏み入れてしまう。そうするとすべての魔力が奪われ、
ただ下に落ちることしかできなくなっていた。俺達が全員落ちた瞬間、その魔方陣は閉じてしまう。
一同「うわあああああああああああああああああ!!!!」
周りは黒い。しかもなんだか気持ち悪くなる。さすが魔界に行くための道とでも言っておこうか。
優馬「なんだこの感じ・・・・・・・・。」
ミカエル「これはすべての生物の負のエネルギーと考えていいだろう。」
負のエネルギー?ってことは全生物の負のエネルギーはここに流れ込んでいるのか?よくわからない。
だんだん下に落ちていく。一体いつまで下に落ちればいいのか。何の魔力も発動はできないし、天使の翼で飛ぶこともできない。
その先に光が見える。
輝月「うん?出口かしら・・・・・・・・・。」
その光の先に俺達は導かれるままに突入していく。まぶしくて目を閉じてしまう。恐る恐る目を開けてみると、この世とは思えない光景が広がっていた。
周りには赤い空が広がっている。緑豊かな草木も存在しない。目の前に流れている川は黒い色をしている。
達斗「うわ、何かこの川汚いです・・・・・・・。」
木らしき物も立っているが、どうみても木とはいえないものだ。太陽はこの世界にはない。この世界は常に赤い空であり、上のほうはすごい薄暗い色をしている。
こんな世界は人間からみるといやな世界でしかない。そして俺達はその反対側の方向を見てみる。そうすると町のような世界が広がっていた。
幸「何だ?あれ町かなんかか?」
幸がそれをたずねると、ミカエルがあっさり答える。
ミカエル「ああ。あれはこの世界で一番大きい都市とされる町だ。人間が生前とてつもなく悪いことをすると、この町に送られると聞いている。
あとはルシファーもここにいる可能性があるだろう。」
ということは俺達は丁度いいところについたってことか。ならよかった。影の軍団もそこにいるはずだ。
ガリス「じゃあ、早速そいつらのところにいこう・・・・・・・」
ミカエル「待て!」
ガリス「何だよ?」
ミカエル「正面からはいるのは危険すぎる!! ここはもうちょっとルートを考えてから行くべきだ。」
確かにミカエルの言うことはもっともだ。敵の陣地に真正面から入っても勝ち目はないだろう。
幸「でも、どうやっていくんだ?」
瑞紀「確かに、僕達はこの世界にくるのは初めてなんですよ。」
ラミエル「じゃあ、町の周辺で侵入できるところを探す?」
ラファエル「まあ、それが専決かもな。」
ガリス「よし!!じゃあそれで行こうぜ!!」
こうして俺達はあの町に向けて歩くことにした。もちろんこの世界では天使の羽で飛ぶことは許されない。下手に魔力を使うと敵にばれる可能性があるからだ。
こうして俺達は着陸した山からおりる。そうすると目の前には荒廃した大地が広がっている。そんな時、いきなり魔物が襲ってくる。その姿は人間のような形をしているが、歪だった。
達斗「なななななな何ですか!!? こいつは!?」
ミカエル「人間は生前、ひどい罪を起こすとこの世界に落ちる。そうしてなりの果てがこんな姿だ。」
瑞紀「悪いことをするとこうなるんですね・・・・・・・・・。」
幸「みんな気をつけるんだな。」
そうすると幸が一歩前に出る。
ガリス「おい!! どうすんだよ!?」
幸「みんなは体力を温存しておけ。魔力を使わずまともに戦えるのは俺だけだからな。まかせろ。」
ポケットから自分のナイフを取り出す。敵はそんなことも知らずに襲ってくる。だが幸の体さばきでそれをあっさりかわし、敵に対してナイフを突き刺す。
「ギャアアアアアアアアア!!!!」
その体にさらに2本、3本とどんどん突き刺していき、最終的にはその魔物は消えてしまう。その後使ったナイフを拾って、ポケットに入れる。
輝月「さすが♪ なかなかやるわね。頼りになるぅ~♪」
幸「まあ仕方ないだろう。うかつには魔法が使えないんだからな。」
敵を幸のあっさりとした攻撃で倒し、先を急ぐことになった。だんだん町が大きくなっていく。そして町のシンボルには大きなお城が建っている。
ようやくこの町の門の前までにはきたが、門番が見張っていてうかつにはいることはできない。その周辺に忍び込むことのできるところはないかと探し始める。そうすると、
城壁が若干開いてるところを見つける。ここならばれることもないだろう。中に入ると、そこにはものすごい数のダークエンジェルや、魔物がそこにはいる。
しかも町はにぎやかだ。
ミカエル「もともとダークエンジェルというのは生前生きていた人間を魔物に変える存在だったんだが、この世界の新たなる王であるルシファーがそれを変えてしまった。」
夏純「どういう意味?」
ミカエル「かつて天界と魔界、そして地上界は均衡を保っていた。しかしある日とつぜん魔界を統治するものが消えてしまった。それでルシファーがここをとりしきるようになったが・・。」
ラミエル「結局奴は、天界を支配することしか考えていなかったってことね。」
じゃあルシファーのせいでこの世界がすこし狂い始めたのか。
ガリス「それだけじゃねえ。天界から天使たちを実力で奪い取り、闇の力を吹き込んで闇の天使に変えちまった。」
輝月「じゃあ、私たちは操られている天使とたたかってることになるのね。」
幸「なんとかして開放しなければいけませんね。」
この話を聞き終わり、先を急ぐことにする。だが、むやみに公の場にでれば、侵入者であることなど、すぐにばれてしまう。どうすればいいのか。
ミカエル「しょうがない。裏口のさらに裏口を通るしかないな。」
すぐ近くには土管がある。俺達はそこから城に忍び込むことにする。一人ずつはしごをおりて、地下水脈につく。水の色はとてつもない黒い色をしている。おまけに周りもすごくくらい。
こんなところは普通に入りたくない。だが、みんなを助けるためには仕方のないことだ。どんどん先に進むと、上への出口にかなり目立つところが存在する。どうやらここが城への侵入場所のようだ。
だが、その前には魔物がいる。
ミカエル「こうなったら強行突破だな。」
夏純「後方攻撃なら任せて。」
こうして夏純の攻撃であのものを倒すことになった。もちろん魔法を使えば周りの奴には気づかれるが、地下水路なのであまり被害はないだろう。夏純は魔本を開き、呪文を詠唱し始める。
夏純「聖なる水で敵を飲み込め!! スプラッシュ!!!」
この呪文を詠唱すると、敵の足元から水が出現する。その水が魔物を徐々に飲み込んでいく。
ガリス「夏純の奴はすごく魔法が成長したな。」
夏純「まあ、暇なときにでも読んでたからな♪」
敵が消滅したことで、門番はいなくなった。俺達はすぐに上の出入り口にはいる。みんなが入り終わったのを確認すると、その扉を閉める。そうして俺達は先へ急ぐことにする。
しばらく走っていると、目の前に扉がある。その扉をあけ、とある部屋に入った。そこはすごく広いスペースで、戦えるようになっている。
優馬「やけに広い空間だね。」
輝月「何がわながあるかもしれないわ。みんな気をつけて。」
奥のほうから何かが来る音がする。だが、モンスターではないようだ。この足音からすると人が来る感じだ。そしてその人物は俺達の目の前に現れた。
俺達は全員おどろいた。なぜなら俺達の親しみのある人物だからである。その人物は邪悪な笑みを浮かべた。
優馬「お前は!?」




To be continued・・・・・・・・・・・・・・

小説30話(後半)

運命の道 God Children
第30話 救え! さらわれた1年生たち(後半)







ようやく翌日になる。みんなを救出する日が。いつもの時間に起床し、私服にな
る。集合場所は学校だとまずいので、駅に集合することにした。俺は朝食を食い
、玄関をでて自転車にまたがりペダルをこぐ。駅まではそんなに時間はかかんな
い。
10分ほどで駅前に到着する。するとそこにはすでにみんなの姿があった。そして

俺はガリスに魔法をかけるように言う。
優馬「ガリス、俺達の関係者から一時的に俺達の記憶を消してくれ。」
ガリス「わかった。」
優馬「それから、空を飛んでいることがばれるとまずいから、ステルス機能もつ
けておいてくれ。」
ガリスは心の中でうなづき、呪文を詠唱し始める。するとそこから綺麗な光の粒
子になってこの地に降り注ぐ。
ガリス「これで大丈夫なはずだぜ。」
輝月「じゃあ、早速行きましょ!!!」
その場にいた全員はうなづく。駅のホームからすこしはなれたところに、人目の
つかない場所が存在する。
その場に全員を揃える。周囲に見られたくない人がいないか確認すると、天使化
できる4人は早速することにする。
4人の手にはめているブレスレッドがそれぞれ光を発する。その光に包まれると4
人の背中に翼が生え始め、体を包み込む。
服が天使の服に変わり、それぞれ入れ替わることに成功する。でもひとつ疑問点
がある。これだけの人数をどうやって移動させるのかだ。
こういう話には詳しいミカエルに尋ねてみる。
優馬「というか、これだけの人数をどうやって移動させるんだ?飛べない奴だっ
ているんだぞ。」
ミカエル「私が呪文を詠唱し、翼がないものに一時的に魔力を宿らせる。そうす
れば翼が生え、飛べるはずだ。」
悠「そういうことなのね。」
ラミエル「ミカエル兄さんだけじゃ、大変だから私もやるわ。」
ラファエル「俺ももちろんやるぜ。」
そうすると4人の天使は呪文を詠唱し始める。すると、地面の下に光り輝く魔方陣
が浮かび始めた。その魔方陣が翼のない者をやさしく包み込む。
すると、徐々に翼が背中から翼が生え始める。それぞれこれに驚く。
達斗「すごーい!! これで本当に飛べるんですね♪」
瑞紀「まさか僕たちまで空を飛べるようにしてもらえるなんて。」
幸「時間がない。とりあえず準備できたなら行こうぜ。」
輝月「そうだね。」
輝月にも背中から片方だけ翼が生える。みんなはそこから大空に向けて飛び立っ
た。天使たちの魔力により、飛ぶスピードは通常より少し速くなっている。
空を飛ぶことを初経験するものたちはなんか騒ぐ。
達斗「空を飛ぶって、こんなに気持ちいいなんて。」
瑞紀「そうだね。」
輝月「まあ、最初は不安定だけどなれれば楽だからね。」
俺達ゴッドチルドレンは体ごと入れ替わっているので、この快感を味わうことが
できないのだ。空を飛び続けて1時間ぐらいで日本の三大霊山のひとつ恐山の頂上
に着く。
雰囲気的にはすごい神聖な場所で、かなり山奥だ。こんな場所は普通の人間には
はいることはできないだろう。そして回りはたくさんの木々で囲まれている。
ガリス「で、ここのどこに魔界に行くための魔方陣があるんだ?」
ミカエル「ここから先は、天使の魔力が弱まってしまう。だからすこし歩く必要
がある。」
ラミエル「案外、めんどくさいわね。」
俺達はミカエルの指示通りに山の奥のほうへと進む。歩いて約10分ぐらいのところに神聖な場所らしきものがある。
これが魔界に行くための場所か・・・・・・・・・。
達斗「ここがそうなんですか・・・・・・・・・。」
夏純「なんだか少し緊張する・・・・・・・・・。」
ガリス「で、どうすんだよ?俺はこの魔方陣のあけ方なんて知らないぞ。」
ミカエル「大丈夫だ。私があける。」
ミカエルは徐々に魔方陣の中心に行く。これから何が起こるのだろうか。俺達はすべてをミカエルに任せることにした。
俺達は邪魔にならないように魔方陣から外れることにする。みんなが離れたかどうかを確認し、呪文を詠唱し始める。
ミカエル「我が神の子、ミカエルの名の下に命じる。この古の魔方陣の封印を解き放ち、我々を異界へと導きたまえ!!!」
そうすると魔方陣が突如光り始める。そうすると徐々に魔方陣が開き始める。そこには黒きオーラが立ち込めている。あいたかどうかを確認すると、
ミカエルはそこから離れてみんなと合流する。しかし、その魔方陣からすごい数の魔物が姿を現す。
輝月「すごい数だわ!!」
瑞紀「こりゃあ、みんなで協力して倒すしかないですね!!」
ガリス「よし!!さくっとやるぜ!!」
みんなはそれぞれ武器を取り出し始める。天使たちはブレスレットを光らせて、そこから自分の神武を取り出す。瑞紀と達斗はそれぞれ持っている札を取りだし、
輝月も神武を取り出す。幸はポケットから自分専用のナイフを取り出す。それぞれ戦闘を開始した。天使と人間側で分かれて戦闘することにした。
ガリスは徐々に出てくる魔物をどんどん切り裂いていく。
ガリス「弱いぜ!! 水破斬!!!!」
ラミエルとラファエルも前衛で戦うことにする。双剣は二つとも炎の刃となりて敵を貫く。
ラミエル「ふんっ・・・やかましいのよ!!雑魚のくせに!!! 炎舞・壱幕『椿』!!!」
ラファエルも風のエネルギーを纏った槍でそれぞれ攻撃をし始める。
ラファエル「確かにこいつら弱すぎるぜ!! 風牙槍!!!!」
後方からはミカエルが攻撃してくれる。剣を銃モードに変形させ、それを複数の敵に向けて放つ。その後呪文を詠唱し、雷の魔法を敵全体に攻撃する。
ミカエル「雷雲よ。この地上に稲妻を降らせよ!!! サンダーボルト!!!!」
空が突然曇り空になり、そこから稲妻が落ちてくる。その魔法で敵は粉々になってしまう。面倒だったラミエルも呪文で片付けることにする。
ラミエル「火炎よ!! 竜巻をえがき燃えつくせ!!!! フレイムストーム!!!」
広範囲にわたって炎の竜巻が出現し、敵を燃えつくす。これにより敵は灰になってしまう。
ガリス「こっちは終わったぜ。あとはあっちが終わるまで待つとするか。」
一方こちらは人間だが力を得た者達が戦っている。前衛は輝月と幸が近距離で戦い、夏純と瑞紀、そして達斗は後方で援護をすることにした。
敵に近づいていく幸は両手で2本のナイフを持ち、敵を鮮やかに切っていく。まるで戦いなれたかのように。その後自分の魔力でナイフを精製し、遠くへと投げつける。
輝月は創世鎌(ジネシックサイス)でどんどん敵を切り裂いていく。それをしながら呪文を詠唱し、広範囲に敵を除去していく。
輝月「甘いわ!! 双月破!!! 天空よりこの地に激しく降り注げ!!! インフィニティーメテオ!!!!」
この呪文詠唱により、周りにいた敵はほとんど跡形もなく消え去る。瑞紀と達斗も後方からお札を投げて敵を倒していく。その札は空中で爆破して、その周囲にいた敵は粉々になる。
夏純も呪文で魔本をだし、そこから呪文を詠唱し始める。
夏純「水よ! 我が刃となりて敵を貫け!! ウォーターブレード!!!!」
空から水のエネルギーを纏った巨大な大剣が中心にささると、その衝撃により魔物たちは消滅していく。それだけではなく刺さった剣ははじけて、周りの敵を粉々にした。
それぞれおの力を出し切ったことで魔方陣から現れてくる敵は一掃された。さすがにこれだけの人数がいれば当然のことなのかもしれないが。
優馬「なるほど。人間がいままで近づけなかった理由がわかったかも。」
悠「魔方陣が開くとたくさんの魔物が姿を現すからここにくる者はいなかったんですね。」
魔方陣はずっと開いたままだ。いよいよこれから魔界に行く。
ガリス「いよいよだな。」
浩志「必ずみんなを救ってみましょう。」
達斗「はい!!」
夏純「うん!!!」
ミカエル「では、いくぞ!!!!」
俺達は魔方陣に脚を踏み入れ、徐々に下に落ちていく。これから少し長い魔界での戦いがこうして幕を開けた。

小説30話(前半)

運命の道 God Children
第30話 救え! さらわれた1年生たち(前半)





俺は悠の家で遊びに行って帰ってきて、現在は家にいる。まさか影の軍団の3人が襲撃してくるのは予想外だった。
なんとか撃退はできたけど、敵もなんか強いな。ラファエルとラミエル、それに夏純がいたおかげで敵も倒せた。
とりあえず一安心だ。家に帰ってこの疲れを癒すために風呂に入り、今は寝巻きに着替えてベッドで本を読んでいる。
今回の休日は久々にみんなと遊べてよかったと思ってる。みんなは今日をどんな風に過ごしたかな~。
そんな時、ベッドに横たわっていた俺の携帯が鳴っている。着信は達斗からだ。俺はとりあえず電話に出てみる。
優馬「もしもし達斗?どうしたんだよ?」
俺が声を発しているが、向こうは何も言ってこない。ひょっとしてなにかあったんだろうか。俺はそれを達斗に尋ねることにする。
優馬「何かあったのか?」
5秒ぐらいたつと、電話ごしから達斗のかすかな泣いている声が聞こえる。一体なにがあったんだろう。
優馬「ないてるのかい?俺に話してごらん。一体何があったの?」
達斗「大変なんです!!! 僕以外の1年生のみんなが変な奴にさらわれたんです!!!!」
優馬「何だって!?変な奴ってどんなかんじだ!?」
達斗「それが・・・・・・・・・。」
そのときの状況を詳しく聞くことにする。どうやら突如、周りの人が動かなくなり、魔方陣があらわれて、その中から黒い翼を持つ男が、
みんなをさらっていったということらしいのだ。ひょっとしてこれって・・・・・。
ガリス「優馬!!」
優馬「わかってる!! これは影の軍団の仕業だ!! 俺達の後輩にまた手をだしやがって!!」
時間帯を聞いてみると、俺達が丁度アザエルと戦ってたときの時間と重なる。もしかして敵は俺達がバラバラになったところを狙っていたのか?
敵の本当の目的は1年生たちをさらうことなのかもしれない。
達斗「優馬さん・・・・・・・。どうしたらいいんでしょうか・・・・・?」
今のこの状況を達斗に話すのはだいぶまずいだろう。この件にかかわってしまった以上、事情を説明しなければならない。俺は達斗に冷静に応答することにした。
優馬「達斗。落ち着いて聞くんだ。この事情を明日の部活の時に必ず話す。だがらそれまで待っててくれないか?」
達斗「わかりました・・・・・・・。」
そう言って電話を切る。とうとう俺らの秘密にしていた出来事がばれてしまったのだ。だが、敵の目的がわからない。なぜ1年生たちをさらったのか。人質にとるのか?
それとも俺達が手が出せないようにするのか? 目的が定かではない。
ガリス「また同じことが起きちまったな。」
優馬「まったく関係ない人がどんどん巻き込まれていく・・・・・・・。そんなの俺はいやだ!!!!」
ガリス「優馬・・・・・・・・・。明日になったらちゃんと事情を説明しろよ。」
優馬「わかってるよ・・・・・・・・。」
こうして俺はなんだか不機嫌なまま寝てしまったのである。


翌日、学校では勉強する気はおきなかった。何せさらわれた1年生たちのことを考えているからだ。
こんなんでは勉強できるわけがない。そんなことを考えているとあっという間に午後の授業が終わり、部活の時間になってしまう。
これでみんなに話さなきゃならなくなってしまう。このことは一応事情の知っている2年生や3年生にはメールをしている。だから大丈夫だと思うが。
いつものように神立会館に足を踏み入れ。いつものようにドアを開けると、椅子に寂しそうに座っている達斗がそこにいた。そっとこちらを振り向くと、泣き顔をしている。
俺の存在を確認したかと思うと、思いっきりこっちに向かって走ってくる。
達斗「優馬さん!!!!!!!」
優馬「お前にはつらい思いをさせちまったようだな。悪かったな。」
俺はとりあえず達斗をしっかりと抱きしめる。思いっきり泣いていいんだ。だって本当につらかったことなんだから。そうすると他の部員の連中がいっせいに入ってくる。
輝月「優馬・・・・・・・・・・。事情は聞いたわ。大変なことになったみたいだね。」
優馬「ああ。これは予想外だったわ。」
とりあえず事情がしりたくて俺がみんなに席に座るように指示する。今日は部活をしている時間ではない。とりあえず休日に一体なにがあったのかを各自報告することになった。
優馬「じゃあ、休日の時のことを話してくれ。」
輝月「じゃあ、まずは私と幸から説明するわね。」
輝月と幸は買い物に行っていたらしい。その帰りの途中で影の軍団の一人である、ゼパルという少年と戦闘を行ったという話だ。
時間からすると俺達が戦っていた時間と重なる。
悠「これってなんかおかしいですよね?」
遼介「確かにそうだな。」
今日の遼介は非常事態だけあって話をまじめに聞いている。その報告が終わると、次は瑞紀と浩志がそれぞれ報告することになる。この2人は小道具などを買うために隣町に買いに行っていた。
やっぱりその帰りの途中で影の軍団のブエルという奴の攻撃を受けたらしい。なんとかして二人の力によって撃退できたそうだ。
夏純がこのことを冷静に分析することにする。
夏純「やっぱり、みんなは影の軍団からの攻撃をしかも同時刻で受けてますね。」
幸「そうだ。夏林と美咲の姿が見えないが、何かあったのか?」
悠「そういえばいないですよね。まさか・・・・・・・・!!!!」
悠はとあることに気づく。今日の学校であの2人は休んでいた。しかし、朝出席を取るときに名前は呼ばれなかった。
浩志「それってだいぶおかしくないか?」
瑞紀「だよな。一体なにがあったんだか・・・・・・・・。」
その時、俺の心にいるガリスが状況を説明する。
ガリス「どうやら、さらわれてしまった人間の記憶はこの世から消えてしまっているようだな。」
優馬「なに!?」
達斗「僕はまったく状況が読めないです。もう少し詳しく説明してください。」
瑞紀「わかった。2年を代表をして個別に達斗に事情を説明してきます。」
優馬「ありがとう。」
こうして瑞紀は達斗をいつれてこの部屋から立ち去る。この空間は普段だったらにぎやかでわいわいした雰囲気だった。なぜか今日だけはかなり重い。
輝月「まさか美咲たちもさらわれるなんてね・・・・・・・・。」
幸「影の軍団の本当の目的は俺達と戦闘を行うためではなく・・・・・・・・・。」
浩志「1年生たちをさらうためのおとりで戦っていたってことだな。」
優馬「くそ!!! これに気づかなかったなんて・・・・・・・・・。」
俺達の管理下にいない隙に力のないものを狙うなんて。
輝月「優馬!!どうすんのよ?」
優馬「決まってるだろ!! どんなことをしてでも助け出す!!」
幸「ふっ。そうこなくては。」
夏純「優馬ならそういうと思ったよ。」
みんなはこれに賛同してくれた。そうだ。新たな仲間をこのまま敵の思うようにさせるわけには行かない。だが、問題がひとつあった。それは敵がどこにいるかということだ。
こんなことを思っていると浩志の中にいるミカエルが俺に言ってくる。
ミカエル「おそらく奴らはこの地上界の下にいる魔界・・・・・・、いわゆる君達が言っている地獄と呼ばれる場所にいるだろう。」
地獄だって・・・・・。そんなところは俺達でいけるのか? だいたい地獄って言ったら死後、人間が生前悪い行いをしたものが行く場所といわれている。
優馬「ミカエル、どうやっていくのか知っているのか?」
ミカエル「ああ。一応は知っている。」
悠「どうすればいいんですか?」
ミカエルはその方法を述べる。そのほかのものはそれを真剣に受け止める。
ミカエル「この日本には天界、魔界に行くための特殊な場所がある。それは日本三大霊山と呼ばれる場所に位置している。」
浩志「そういえば、そういう場所って霊力とかがすごいって聞いたことがある。」
ミカエル「ああ。ああいう場所は我々の魔力が極端に強いと呼ばれている。そこで特定の呪文を詠唱することでその門が開く。ただ、一般の人間にはそれは見えない。
だが、天使の加護を受けている君達ならその場所にいくことができるはずだ。」
悠「なるほどね。それで魔界に行くためにはどこの山から行けばいいのかしら?」
ミカエル「恐山の頂上にその魔方陣は隠されている。」
日本にもそういう場所があるとは思いもしなかった。天使たちにとってこういう世界は簡単にいけるものなんだなと改めて実感する。
優馬「じゃあさ、一刻も早くその敵地に乗り込む必要があるかもしれないな。」
話をしているとドアが開き、そこから達斗と瑞紀が出てくる。どうやらちゃんと瑞紀が事情を説明してくれたようだ。俺はそんな瑞紀に一言お礼を言う。
優馬「ありがとな。」
瑞紀「いえいえ。当然のことをしたまでです。」
今度は俺達が達斗にこのことを話す。そうすると親身に受け止めてくれた。そうして真剣なまなざしでこちらを見つめる。
達斗「僕にも、行かせてください!!!」
その発言に驚く。ただでさえ、危ない場所に行くというのに、力のない達斗を連れて行くのは危険すぎる。だが、俺達が言う前に達斗は自分の思いを述べる。
達斗「僕もこの部にかかわったんですから、力になりたいんです。瑞紀さんの説明どおりなら、僕も天使の加護を受けているはずです。現に優馬さん達の中にいる天使が見えますし。」
その話からするにどうやら天使の加護を受けているようだ。だが、それはいつ受けたんだ?まさか・・・・・・・。あの時か・・・・・・・・。
それは達斗がプールで闇に飲み込まれたときに、心を浄化することによって天使の加護を受けてしまったのかもしれない。でも彼の体には戦えるほどの気の力は感じられない。
とりあえず俺はこれから起ころうとする事を説明する。
優馬「達斗、よく聞くんだ。これからたくさんのつらいことがあるかもしれない。苦しいことだってたくさんあるんだ。それでもいいのか?」
達斗「僕は、みんなを助けたいんです!! あの時に何もできなかった自分がいやだったんです。だから僕はみんなを助けたい!!!」
どうやらあいつの心は本当のもののようだ。俺はこれにたいして返答をする。
優馬「わかった。お前の気持ちをしっかりと受け止めた。」
こうしてこの戦いに達斗も参加することになった。だが、彼は戦える力を何も持っていない。心配事はそれだけだった。そして俺達は今後の計画を立てることにした。
明日は一時的に俺達にかかっている先生たちの記憶から俺達の記憶を消し、魔力によって恐山に向かうとの予定だ。こんな具合にまとまった。
優馬「まあ、こんな感じで行くよ。絶対たすけるぞ!!!!」
みんなは掛け声をかけてくれた。これで1年生たちを助ける行動がスタートしたのである。そして瑞紀は達斗にあるものを渡した。
達斗「これって・・・・・・・・・。」
瑞紀「敵にきくお札だよ。これがあれば多少は戦える。」
達斗「はい!ありがとうございます!!」
そういうとお辞儀をする。この計画はいよいよ明日から始まる。今後は激しく戦うことが予想される。だが俺達は絶対負けない!!


後半に続く

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カイル

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    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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