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小説32話(前半)

運命の道 God Children
第32話 同化するダークエンジェル(前半)




俺達は今魔界にいる。ここは本来人間が死後に行く世界だが、影の軍団に1年生
がさらわれてしまったので、助けにきたのだ。そして敵の城の内部に侵入するこ
とができ、目の前には俺達の馴染みのある人物がいる。そう、1年生のなかでは
かなり元気がある大輔だ。他の1年生より1番個性がある人物で、ムードメーカ
ーである。だが、顔をふせていて、あいつの表情が読み取れない。
幸はそんなことを無視して、近づきながら話しかける。
幸「無事でよかった。さあ、俺達と一緒に行こう。」だが明らかに様子がおかし
かった。天使化することができる俺達には見える。大輔の周りには邪悪な闇のオ
ーラが纏わり付いているのを。危険に感じたガリスは幸に言う。
ガリス「幸!! そいつから離れろ!!」
幸は変なことに気づき、すばやく後ろに下がる。その後大輔は怖い表情をしなが
ら笑いはじめた。
大輔「あははははははははははははははは!! よく僕がこの体の持ち主じゃない
ってわかったね。」
ラミエル「あんた一体何者!?」
大輔「僕はルシファー様に使える影の軍団の一人、ゼパルだよ。」
輝月「じゃあ、あの時の子供ね。」
しかし、何故敵は大輔の体を持っているんだ?俺は不思議に思う。
輝月「あんた、大輔の体を奪ったわね!!」
大輔「何を言ってるんだ? ガリスたちだって持ち主の体をうばってるじゃないか。」
ガリス「くっ・・・・・・・・。」
どういうことだかまったく状況が読めない。俺はガリスに聞く。
優馬「どういうことなんだ?」
大輔「ガリスが説明しないんなら、退くが説明するよ。君達が人間の体と天使が融合できるように、僕らダークエンジェルも
人間と融合できるってことさ。」
優馬「何だって!?」
悠「それじゃあ・・・・・・・。」
大輔「そうさ。僕らは人間と融合することで、更なる力を手に入れることができるんだよ。」
浩志「それじゃあ、大輔たちの体は利用されてるってことじゃないか。」
大輔「だから、君達天使たちも人のことは言えないんだよ。」
確かにあいつの意見は一理ある。俺は急に背中から翼が生え、そこからもう一人の自分が現れたときにはすごいびっくりした。
余計なことになっちゃったなと思いつつも、こんなに仲間ができたのはガリスたちのおかげなのだ。俺は天使達に感謝している。
優馬「俺は嫌じゃない!! ガリスたちと出会えてよかったと思ってる!!」
ガリス「優馬・・・・・・・・・・。」
悠「そうですよ。ウチだってこのことに喜びを感じています!!」
大輔「何を言っても仕方ないみたいだね。そろそろ僕も戦いたくなってきたよ。」
そういうと、背中から黒い翼が姿を現す。そして大輔の体を翼で覆いつくし、宙に浮かぶ。そこからわずか3秒ぐらいで天使化が完了する。
そこにはまだ幼い少年が黒き衣装をまとって登場する。そしていままでとは違う感じを受けた。なんというか今までとは力が違うような感じだ。
ゼパル「さあ、かかってきなよ。みんな僕の相手をしてあげるよ!!」
宙に浮いたまま、呪文を詠唱し始める。そうすると、目の前に黒き鎌が姿を現し、それを手に取る。軽い手さばきをみせて、鎌を手にする。
ガリス「ちっ、言われたら仕方ないな。優馬!!やるぞ!!」
優馬「ああ!!!」
そんな時、後ろからとめる声がした。それは輝月だった。一体どうしたというのだろう。
ガリス「どうした!?」
輝月「ここの戦いは、私に任せて。」
ラミエル「でも、そんなことしたら・・・・・・・・。」
輝月「私を誰だと思ってるの?一応神の子なんだからね。それに前回の戦いの続きがしたいわ。もちろん幸もよね?」
幸「ああ。子供だからといって容赦はしない。」
しばらくガリスは考えた。敵の拠点で2人を残しておくのが安全かどうかだ。もちろん相手は人間の力を得て強くなっている。
本来だったらそれをとめたほうがよいだろう。だが、ガリスはそれをとめることはなかった。
ガリス「わかった。ただし約束してくれ。絶対生きてこいよ!!」
輝月「うん!」
幸「もちろんだ。」
ミカエル「じゃあ、あとは頼んだぞ!!」
こうして俺達は残りの2人を後にして先に進むことになった。俺らがこの部屋を出ると、その部屋は静寂に包まれる。
ゼパル「いいのかな? 仲間を置いてきぼりにして。」
輝月「断言するわ。私はこの戦いに勝つわ。」
ゼパル「何を根拠にいってるんだ!! 君達は僕のめに跪くんだよ!!!」
幸「残念ながら、そうは行かないぜ。」
ゼパル「わかったよ。君達の実力を見せてもらおうじゃないか。」
その瞬間、目の前には輝月の姿はなかった。ゼパルがそれに気づいたときには、輝月はすでに奴の背後にいる。
輝月「遅すぎるわね!!!」
輝月はその瞬間に、神武である創世鎌(ジネシックサイス)をとりだし、ゼパルの背中を切りつけた。それに気づくのが遅かったので、その攻撃をまともに喰らう。
ゼパル「ぐっああああ!!!」
そして徐々に下に落ちていく。だが下に落ちていくときも、次の攻撃が待ち構えていた。すでにしたには幸が精製した無数の光の刃が存在している。ゼパルが落ちていくのと同時に、
その攻撃がゼパルに襲い掛かる。
ゼパル「ぐっあああああああ!!!」
まさに2人のコンビネーション技である。攻撃を喰らったゼパルは下に落ち、立ち上がった。傷はあるようだ。
幸「やったか?」
あの攻撃を喰らって傷はあるようだが、痛がっている気配はない。
輝月「なんですって!? あおの2人のコンビネーションアタックがまったく効かないなんて・・・・・・・・・。」
ゼパル「だがら、僕は人間の力を得ているんだよ。だから僕には効かないの。」
次の瞬間呪文を詠唱し始める。
ゼパル「闇より来たりし力によりて、すべてを打ち砕け!! ブラックレーザー!!!!」
その呪文を詠唱すると、目の前に黒き魔方陣が出現し、そこから黒い巨大なエネルギー破が幸の元へと向かっていく。そのことに気づいた輝月は俊足で幸の目の前に立ち、
それをガードする。鎌を両手で持ち、それを目の前で回転させている。
幸「すまんな。」
輝月「大丈夫よ。」
ゼパルの呪文が詠唱をし終わったかと思うと、幸の背後にいき、鎌での攻撃を開始していた。
ゼパル「弱いよ。双月破!!!!」
幸の背中は切りつけられた。幸の肉体からは赤き色の液体が飛び出す。
幸「ぐっあああ!!!」
輝月「幸!! よくもやったわね!!」
輝月は鎌を持ち直し、ゼパルへと向かっていく。鎌の刃と刃がぶつかる音がこの空間に響き渡る。そして輝月もゼパルと同じスキルを放つ。
輝月「双月破!!!」
それをあっさりとうけとり、ゼパルは遠くへと輝月を吹っ飛ばす。
輝月「ぐっ・・・・・・・・・・・・!!!!」
そしてゼパルは次の呪文の詠唱に入っていた。
ゼパル「暗闇よ!! 闇の矢になりて敵を貫け!! ダークアロー!!!」
呪文詠唱後に、ゼパルの上空から無数の黒い矢が、輝月にむかって襲い掛かる。その攻撃をかわそうとするために、こちらも魔法で対抗することにした。
輝月「生まれし時から背負いし業、神の審判にて浄化せん!!! 審判の炎(ジャッジメント・ノヴァ)!!!!」
輝月が呪文を詠唱するし終わるのと同時に、地面から灼熱の業火が出現し、ゼパルを飲み込んでいく。
ゼパル「ぐっ・・・・・・・・あああああ!!!」
後ろから、背中を手で押さえていた幸はこの状況をみている。ゼパルが発動した、双月破が十分効いてしまったようなのだ。倒れたゼパルに向かって輝月は歩いていく。
輝月「どう? いい加減降参しなさいよ。」
その時、闇の力が大輔から一気にぬけた。
大輔「先輩、ひどいっすよ・・・・・・・。俺にこんなことをするなんて・・・・・・・・。」
この時、大輔の表情は邪悪な顔から元に戻っていた。そのときに輝月は攻撃をためらってしまう。
輝月「くっ・・・・・・・・・・・。」
そのときに大輔の表情は、再び邪悪な笑みにもどり、持っている鎌で輝月の肉体を切り裂いた。
輝月「ぐあああああ!!!!」
その切り裂かれた部分を手で押さえながら、後方に下がっていった。
ゼパル「そうだよ。あんたにはこの僕を切り裂くことなんかできない・・・・・・・・・。そりゃあそうだよね。今のは大輔のセリフだもん。
あはははははははははははははははは!!!!!!!!!」
輝月「くっ・・・・・・・・・・。卑怯な手を使うわね!!!」
ゼパル「今度はまた僕から行くよ!!!」
そんなときだった。ゼパルの背中に、刃物がささる。そしてゼパルは苦しみだした。
ゼパル「ぐっ・・・・・・・。僕の背中に何か刺さった!!? 」
そしてゼパルが振り向いたときには幸が後ろからナイフを投げていたのだった。その時、ゼパルの楽しそうに戦闘を行っていた状況がガラリと変化した。
ゼパル「なんてことをするんだ!!!!!!!!!」
気づき、ゼパルは鎌の斬撃を飛ばす攻撃を発動する。
ゼパル「双月龍牙斬!!!!」
その攻撃は勢いよく、幸のもとへと行く。そして苦しみながらもその攻撃をギリギリのところでかわす。だが、かすっただけなのに、肩がすごく切れ、そこから大量に出血する。
幸「ぐっあああ!!!!」
輝月「幸!!!」
ゼパル「あははははははははははは!!!!!!!!! この僕に刃物なんか突き刺すのがいけないんだよ!!!」
その時、輝月は怒りを覚えた。
輝月「あんただけは・・・・・・・・許さない!!!!!!!!!」
ゼパル「でもいいのかな?」
輝月は攻撃をする態勢にはいるが、攻撃を中断してしまう。
輝月「どういう意味よ?」
ゼパル「君がこの体を切り裂けば、本当の体の持ち主はどうなるんだろうね?」
その言葉を聞くと、輝月は攻撃ができなくなった。いくら敵が操っているといっても、体は大輔のものだ。そう簡単に傷つけられるわけがない。
大切な仲間にそんなことをしたくはない。
輝月「くそ・・・・・・・・・・。」
ゼパル「さあ? どうする!? あははははははははははは!!!!」







(後半に続く)
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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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