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小説11話(前半)

運命の道 God Children
第11話 孤独(前半)



浩志の心の闇を取り除いてから早くも一週間がたった。しかしながら、今日は神
明高校の卒業式だ。俺はまったく関係ないとは言い切れない。俺の先輩で演劇部
だった真子さんが卒業してしまうからだ。真子さんは一年生のころから演劇部に
所属してたらしく、受験なのにも関わらず、毎週のように部活に顔をだしてくれ
ていた。今は教室で、卒業式までの時間をつぶす。とりあえず何をしようかと思
って、手をつけたのがカードだった。俺と輝月と夏純はカードをしている。とり
あえずデッキを用意し、いつでも対戦できる用意をする。そうすると、輝月はも
ろやる気でいた。
輝月「さてと、始めるとするか。」
優馬「そうだな。悪いが今日は勝たせてもらうぜ。」夏純「そういえば、優馬は
新デッキが完成したって話だよね?」
優馬「そうだよ。新しい主人公が使うスピリチュアルデッキだ!!」
輝月「まあ、優馬が使えば弱いだろうな。」
優馬「何だよそれ!! だったら証明してやるよ。」こうして戦いが始まった。と
りあえず手札が5枚になるようにする。
優馬「先攻は俺がもらうぜ!ドロー!」
結構手札はいい状況だった。これだったら2ターンもあればけりがつく。とりあえ
ずモンスターをセットして、カードを2枚セットして終了する。相手は適当に守備
をかためてきた。次の俺のターンには攻撃力4000のモンスターが2体いる状況だっ
た。このモンスターでとどめをさして、勝利した。
輝月「ああ~。負けちゃったよ。そのデッキ強いんだな。」
優馬「どうだ!俺のデッキはやるだろう!」
夏純「優馬がすごいんじゃなくて、デッキがすごいんだよ。」
優馬「何だよそれは!!確かにカードは強いけど、デッキを作ったのは俺だよ!
!」
輝月「・・・さてとそろそろ時間だし行こうぜ。」
優馬「スルーすんな!!!」
話は無視されたが俺達は体育館へとむかった。シーツがあったり、椅子がかなり
あったりっもう気分は卒業式モードだ。とりあえず入って、前日に座った席のと
ころまで移動する。3人とも席に座って適当ににしゃべっていた。そんなとき、遼
介、瑞紀、浩志、悠がこっちに向かって歩いてくる。というかあいつら奇跡的に
同じクラスだったな。俺の席に近づくとしゃべり始めた。
浩志「こんにちは。今日は真子さんがいよいよ卒業ですね。」
優馬「まあ、そうだね。」輝月は否定するように話す。
輝月「あいつの卒業はめでたいが、卒業式は興味ないぞ。」
悠「何を言っているんですか?卒業式は立派な儀式の一つですよ。」
遼介「お前、何言ってんだよ?卒業式なんて昼寝する時間だろうが。」
遼介は言い終わったあと、悠の頭を殴る。このタイミングで殴るか普通さ。それ
にここは公共の場だぞ。
悠「痛い~。確かに遼介のいってることは一理あるけどさ・・・。それにしても
遼介はちゃんと加減てものを考えなさいよ!」
遼介「お前はこれくらいがちょうどいいんだよ。」
とりあえずまわりの視線が気になるんで遼介と悠の二人は放置することにした。
瑞紀が話し掛ける。
瑞紀「いや~めでたいですね。真子さんのお祝いごとには巫女服で来たかったの
にな~。」
優馬「こんな人が多いところでそんな格好したら目立つだろうが!!」
浩志「俺もコスプレして真子さんのお祝いをしたかったな~!」
優馬「ってあんたも同じ意見かい!!」
とりあえず、式が始まるのでみんな席に着く。みんなが椅子に座ったようなので
式が始まる。吹奏楽の演奏とともに卒業生が入場する。卒業式が始まり、卒業証
書授与に移る。
真子さんは4組らしい。しかし、この学校では卒業証書を代表でもらう人は学年で
1番頭のいい人だ。代表の人が登壇し、受け取る。ここからはさらりと進んで行
く。歌をとりあえず歌って、卒業式が終了した。来賓などが体育館からでた後、
みんなで片付けをする。椅子を片付けた後、教室に戻ってホームルームを行う。
明日の連絡と適当にやってホームルームが終了する。俺達3人は終わったあと急い
で神立会館に向かう。扉を開けても、まだ誰もいない。
夏純「俺達、1番のりだな!!」
輝月「みんな遅いな。」
優馬「まだホームルーム終わってないんじゃない?」輝月「確かにそうかもしれ
ないけど。」
この数分後に1年生達が部屋に入ってくる。荷物を置き、一箇所に集まって話をす
る。
輝月「今日、あいつくるかな?」
瑞紀「真子さんのことですから、たぶん来るんじゃないですかね。」
遼介「来たら来たで別にいいけどね。」
言い終わった後、遼介はあくびをする。
浩志「彼女がくるのは仕方ないでしょ。俺達との思い出があるみたいだし。」
悠「そうね。とりあえず何かしましょうよ。」
優馬「何気に本番まで時間がないしな。」
夏純「じゃあ、練習でもしようか。」
優馬「めずらしいな。夏純が指揮をとるなんて。」
夏純「俺もやるときはやるんだよ!」
みんなは机を前のほうに動かす。そして、黒板に五十音を書く。みんなは半円に
広くなり、黒板のほうへ向く。まずは呼吸法の練習をいつものように始める。そ
れが終わればあ伸ばしをする。こうやっていつものように基礎練をしている。
輝月「さてと、きょうは児玉とトルコの絡みをやるぜ!」
遼介「ということは俺の出番だな。」
浩志「わかりました~。」二人は配置につきスタンバイする。
輝月「よし!行くぞ! 3 21 アクション!!」
二人は台本通りに行動する。児玉役の遼介がトルコを見つけるが、児玉は別のと
ころに隠れろと指示をする。
こんな事をしていると、扉が開く。それは真子さんだった。
真子「みんな、久しぶり~!!元気してた!?」
浩志「ああ! 真子さんお久しぶりです!!」
瑞紀「元気してました!?」
真子「まあね! それなりに頑張ってるよ。」
優馬「真子さん。卒業おめでとうございます!!」
真子「ありがとう!みんな元気そうでよかった。」
真子は鞄を机の上に置く。輝月「まあ、卒業とはめでたいね。っていうか卒業式
にブーツなんか履いてくんなよ!!」
真子「なっ!!」
輝月「あんま変わらないんだし。」
真子「ちょっとショックだわ。」
確かにそれはそうかもと内心、心に思ってしまう。
夏純「まあ、よかったじゃないですか。一応卒業はできたんですし。」
真子「まあ、そうだけど。さてと今日は私もダメだしをしてあげるから、早く始
めましょう。」
みんなは再び配置につく。輝月が点呼をかけれ。遼介と浩志はいつものように演
劇をする。とりあえず演技を終え、ダメだしに入る。輝月「じゃあいくぜ。まず
は浩志は弱気になっているときに、声がはっきり聞こえません。」
浩志「はい、すいません。」
自分が言われたところをしっかりメモをとる。
輝月「それから、遼介はまだ声が足らないかも。」
遼介「は~い。」
こんなダメだしは毎日のように行われている。客観的にみた俺も輝月の意見には
賛同する。
ガリス「演技ってのはよくわかんねぇが、だめなのか?」
優馬「まあ、駄目だしがなけれび成立しないからね。」
とまあガリスにはこう伝える。あんなに時間があったのにもう3時になってしまっ
た。
真子「さてと、そろそろ時間になっちゃったし、私は帰るとするかな。」
瑞紀「わかりました。」
真子「またちょくちょく顔をだすよ。」
真子はそう言い終わった後、荷物をまとめて扉を開ける。そして去っていった。
優馬「これからも顔をだすのか。本当にあの人大丈夫なのかな?」
輝月「あいつのことだ。そんなに心配はいらないでしょ。」
悠「そうですよ。もう本番近いですし、練習を続けましょ。」
俺達は再び練習に戻っていった。


そのころ、真子は家に帰るために歩き出した。まだ学校の敷地内からでていない
。真子はこの地区にはすんでいない。だから電車で通っている。ちょうど彼女が
門を出るその時だった。回りは突然暗くなりだし、人があまりいない。
真子「それにしても周りに人があまりいないわね・・・。」
ルシアス「そうだよ。ここは君の心の闇の中なんだから。」
校門のところに人がいる。ルシアスだ。こちらに近づいてくる。
真子「一体、あんたは何言ってんの!?」
ルシアス「何って君の心を俺が語っているだけだよ。君は常に誰かがいないと駄
目なんだ。いわゆる孤独を嫌うってとこかな。」
真子「私のことを何で知ってるのよ?」
ルシアス「俺は人々の心の闇から解放するための救世主なんだよ。だから君の考
えは手にとるようにわかるのさ。」
真子「まずい・・・。」
自分の身の危険を感じた真子は再び、学校に向かって逃げる。しかし、ルシアス
との距離の差は開かない。真子「これだけ走ってるのに、距離がひらかないって
どういうこと!?」
ルシアス「無駄だよ。君は俺から逃げることはできない。」
そしてルシアスは真子に追い付く。肩を使って耳元で囁く。
ルシアス「大丈夫だ。君を救ってあげよう。」
ルシアスは手に力を溜めて、闇の力を具現化させる。そしてそれを真子に当てた

真子「嫌ーーーーーーー!!」
闇の力は一気に真子の体を包み込む。そして真子は闇に汚染されてしまった。
ルシアス「君を闇から救済するには、俺の命令に従ってもらう。いいね?」
真子「はい。」
ルシアス「有沢優馬をやっつけるんだ。そして君の思い出の学校も破壊してしま
え!!」
真子「・・・・わかりました。」

俺は突然嫌な感じをした。俺達は全員、演技練習をしていたがその場にいた全員
が足を止めた。
浩志「なんか嫌な感じがしたんだけど、気のせいかな?」
悠「私もなんか感じたわ。なんか以前体験したような感じ。」
ガリス「優馬、あの先輩が闇に墜ちたようだ。」
優馬「なんだって!!」
俺達は全員静まりかえる。夏純「このままじゃ、真子さんの身に危険が及ぶ可能
性があるかもしれない。」輝月「しょうがねぇな。みんなで行くぞ!」
優馬「はなっから、そうするつもりだよ!」
俺達は途中で練習を中断し、外に全員で翔けていった。



後半に続く。

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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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