ここでは僕の趣味などやゲームなどを語っていこうとするページです。おもに遊戯王やテイルズなどを適当に語ってます。ここは嫌がらせで書き込むサイトではないので了承してください

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小説11話(後半)

運命の道 God Children
第11話 孤独(後半)




俺達は神立会館から外に出てみると、学校が誰かによって壊されているのを見た

悠「学校が大変になってるよ!!」
遼介「これだけ壊すなんて、一体・・・。」
瑞紀「学校の前に浮いている人がいるぞ!!」
なんと学校を壊していたのは、真子だった。真子の周りには邪悪なオーラが纏っ
ていて、背中には黒い翼がある。真子はふとこちらを向く。
輝月「一体どういうことだよ!!学校を壊すなんて!!!」
真子「・・・・・・。」
冷たい眼差しでこちらを見続けている。
優馬「何を言っても無駄だよ。真子さんは自分の心の闇にまかせて攻撃をしてい
る。」
夏純「そんな!!優馬!どうにかならないのか!?」優馬「やれるだけのことは
やるつもりだよ。」
俺らが話していると真子が何かをしゃべっている。
真子「優馬・・・・?有沢優馬!! 貴様かぁぁぁぁぁぁ!!」
すごいスピードでこちらに突っ込んで来る。手には闇ねエネルギーが溜まってい
る。それを俺にぶつけようとする。
優馬「みんな危ないから逃げて!!」
真子の攻撃を後ろにジャンプすることでかわすことができた。攻撃を終了した真
子は相変わらずこちらを睨みつけている。
ガリス「優馬!!俺と代われ!」
優馬「うん!!」
俺はガリスと入れ代わる態勢に入る。
真子「そうはさせるか!!」
翼を使ってものすごいスピードでこちらに突っ込んで来る。俺は速い真子の体当
たりを喰らってしまった。そのせいでガリスとの入れ代わりも、途中で中断して
しまった。
優馬「ぐっああ!! 変身が途中で解除されるなんて・・・。」
真子「私は・・・・・一人が嫌なのよ!!!」
ますます闇の力が強くなっていく。もはや生身の人間では止めることはできない
。ガリスと入れ代わることができなければ俺もただの人間でしかない。
ガリス「ぐっ・・・・このままじゃ、不利になるのは目に見えてるぜ。」
優馬「なんとかして、真子さんを止めないと。」
真子はまた体当たりの態勢にはいる。勢いよくこちらに向かってくる。スピード
があるのは翼のせいなのだろう。俺は体当たりを喰らわず、ギリギリ回避する。
攻撃を外した真子さんは再び中に飛び上がる。
優馬「誰か、真子さんを引き付けてくれる人いる!?」
瑞紀「しょうがないですね。俺が一時ひきつけます。」
瑞紀は俺の前に立つ。そして以前のように、ポケットからお札を取り出す。
優馬「わかったよ。ガリスと入れ代わったら、俺がすぐ助けに行く!」
瑞紀「わかりました。」
俺はこの場から離れる。みんなは建物の中にすでに避難していた。
悠「私たちはただ見ていることしかできないの!!」遼介「仕方ないだろ。俺達
はあいつらと戦う力を持ってないんだから。」
夏純「ここは優馬にまかせておけって。」
真子がこちらに向かってすばやく攻撃をしてくる。瑞紀は札をだして真子に投げ
付けた。
瑞紀「行け!! 爆裂符!!」
瑞紀の投げたお札は見事に真子に当たる。当たったお札はその場で爆発した。
真子「いやーーーーーーー!」
飛んでいた真子は地面に落ちる。
ガリス「優馬!今だ!」
優馬「うん!!」
俺の背中からいつものように翼が姿を現し、俺のからだを包み込む。そして、俺
とガリスは入れ代わった。ガリス「さっきの借りは十二分にして返させてもらう
ぜ!!」
真子は起き上がり、ガリスをみると、闇のオーラの力が増幅した。
真子「有沢優馬・・・・。あんたを倒すことで、私は闇の力から解放することが
できる。私は一人にならなくていいんだ!!」
ガリス「闇の力を利用しておいて、そんなこと言うなよ。人間は誰しも孤独で淋
しいと思うときが、あるかもしれねぇ。だが、誰かに縋るんじゃなくて、自分の
力で何とかするのが本当の意味での強さだと思うぜ。」
ガリスは言い終わったあと、手に力を集中させる。徐々に水の力が手に集まり、
それが針のような細い物にえと姿を変える。その圧縮したエネルギーを真子に向
けて放った。
ガリス「水牙一閃!!!」真子を纏う闇のオーラはすこし弱くなった。
ガリス「いまだ!剣を取り出すぞ。」
優馬「了解! 早く正常な状態にしてあげないとね!」
ガリスは胸に手を当てて、剣を取り出す態勢にはいる。
ガリス「我が心に潜む神の剣よ。心惑う者に聖なる道を示せ!!」
胸が光だし、徐々に剣が姿を現す。
ガリス「いでよ! 授剣 グラス・フェイバー!!」
剣を手にとると、翼を使って空を飛ぶ。今回は空中での戦闘だ。真子は武器も持
たずに、こちらに体当たりをしてくる。ガリスはなんとか避けるものの、スピー
ドはあちらのほうが速い。ガリス「ちくしょう!スピードならやつのほうが上だ
!」
優馬「じゃあ、どうすればいいのさ!?」
ガリス「いや・・・・。待てよ・・・いい考えがある。新しく思い付いた魔法だ
。」
ガリスはその場で呪文を唱えはじめる。その呪文は神の国ある言語のようなもの
なので、聞き取ることはできない。
ガリス「水魔護封陣!!」こう言うと、自分のまわりに水の結界ができる。真子
はその中に入ってしまったので身動きがとれないでいる。
優馬「これはすごいや・・・。」
ガリス「感心している場合じゃねぇ。とっとと、とどめをさすぞ。」
剣を両手で持ち、必殺技の態勢にはいる。
優馬「必殺!! 聖水爆流斬!!」
強力な水を纏った剣で真子を切り裂いた。
真子「いやーーーーーーー!!!」
真子に纏っていたオーラは消えて、気絶の状態になった。だが、今は空中なので
彼女は徐々に下に落ちていく。これはまずい。ガリスはそれに気づくと、すぐに
彼女をキャッチする。
優馬「これで一安心だね!」
ガリス「どこが一安心なんだよ?学校のほうを見ろ!」
俺は視線を学校のほうに移す。それは真子によって壊されていたので、もう散々
なものだった。
優馬「ああ・・・。こりゃあ酷い有様だ。」
ガリス「修復するこっちの身にもなってほしいものだぜ。」
ガリスは羽をしまい、俺と入れ代わる。陰から見ていたみんなが姿を現す。
悠「いや~、お疲れ様でした。」
遼介「まさか、あんな事になってしまうなんて。」
浩志「一体、敵は何の目的で俺達の仲間をこんな風に変えてしまうんでしょう!
?」
優馬「それはわからない。だがはっきり言えることは、確実に俺を狙っているっ
ていうことだけだ。」
みんなを利用してこんなことをするルシアスが許せない。
瑞紀が俺の元にやってくる。
瑞紀「今回のフォローもまた役にたちましたか?」
優馬「まさか、あれらのものに君のお札が効くとは思わなかったよ。」
瑞紀「実はこのお札は神の力によって作られたものらしいんですよ。だから、あ
の手のものには結構、有効らしいです。」
神ってまさかそれも天界と何らかの関係があるってことなのか。
優馬「その話をもうちょっと詳しく聞かせてくれる。」
瑞紀「何でも、私の神社にはとある旅人が来たとかで、あの周辺は昔邪気が大量
にあったそうです。そこで旅人はみずからの力でそれを追い払い、このお札を我
が神社に託したそうです。」
優馬「なるほど。(ガリスは何か心当たりある?)」ガリスはその説明を聞いて
答える。
ガリス「それなら聞いたことがあるぜ。人間の格好した天使が地上界を旅してた
って話しはな。」
とするとあなお札が効くのはつじつまがあう。あれは天使によって齎された札だ
ったんだ。真子さんは目をさまし、みんなに一言挨拶をすると、自分の家へと戻
っていった。

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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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