ここでは僕の趣味などやゲームなどを語っていこうとするページです。おもに遊戯王やテイルズなどを適当に語ってます。ここは嫌がらせで書き込むサイトではないので了承してください

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小説12話(前半)

運命の道 God Children
第12話 VS幸!? ミカエル参戦(前半)

今日は土曜日だが、部活はある。今日から本格的に練習が始まるらしいのだ。本
番まで4週間はすでにきっている。今は神立会館でみんなが揃うのを待っている。
現在は俺と夏純しかまだ来ていない。それに今回は神立会館の一階は今回使えな
いらしい。なので、今回は2階で練習することにした。一階の玄関のところでみん
なが来るのを待つ。
その10分後に悠が来る。
悠「おはようございます。優馬さんと夏純さんは来るのが早いですね。」
優馬「ついこのあいだのことが気になってさ。なかなか寝付けなくて。」
夏純「それって真子さんが狂った時のことか?」
優馬「うん。」
このあいだの一件で心の闇の力は徐々に増大しつつある。次に狙われるのは誰か
なとすこし警戒する自分がいる。
悠「そういえば、何であなたたちは玄関にいるんです?」
夏純「それはね、君をいたぶるためさ・・・。」
夏純はしゃがんで、バックから広辞苑を取り出す。取り出した広辞苑の角の部分
で軽く悠をぶつ。悠は痛かったようでその場に座り込んでしまう。
悠「痛い~。何をするんですか?」
夏純「ふぅ。すっきりした。何か昨日からずっとイライラしてたんで。」
優馬「他人をストレス解消の道具にするな!!」
俺は朝から大声で叫ぶ。知らず知らずのうちにツッコミがでてしまう。それにし
ても悠の顔を見ていると、俺もなんだかいじりたくなるのは何故だろう。こう思
っていると、ガリスが声をかけてくる。
ガリス「お前にもSの心があっとはな。正直驚いたぜ。」
優馬「何だよそれ!別にたまたまそう思っただけだよ。」
とりあえず悠ちゃんに何かしたいという衝動がおさまりきれなかった。俺も夏純
の鞄の中から一冊の厚い本をだして悠に殴り付けた。悠は再び痛がっている。地
面に足をつきながら言う。悠「痛い・・・。優馬さんまで何するんですか!!?

優馬「いや~。悪気はなかったんだけどついな。」
悠は頭をおさえながら立ち上がる。俺は時々のりにのってしまう時がある。やり
とりをやっていると、後ろから遼介と瑞紀、そして浩志の3人が姿を現す。
浩志「おはようございます。何でこんなところで集まってるんですか?」
優馬「なんか、今日神立会館の一階は使えないらしいよ。」
瑞紀「なるほど。だからみんなが来るのを待っていたんですね。」
3人は持ってきた荷物をしたに下ろす。
遼介「それにしても、悠が朝からテンション高いみたいだな。」
悠「そんなことないよ!!」
遼介「じゃあ、さらにテンションを上げてやろうか?」
悠「ええ~!! それは困るよ。」
こんなやりとりをしているうちに、幸が入ってくる。
幸「うぃーす!」
優馬「おお。おはよう。なんか今日はやけに遅かったな。」
幸「いや~、ナイフの手入れをしてたら遅くなっちゃってさ。」
まったくナイフの手入れを毎日しているなんてあんたは職人かとツッコミたくな
ってしまう。
そんな時、夏純がたずねてくる。
夏純「そういえば輝月はどうしたんだ?」
そういえば今日の朝連絡があったことを思い出す。
優馬「そういえば、あいつはなんか事情があって少し遅れてくるそうだよ。」
夏純「そうか。ならみんなで始めようか。」
俺たちは全員荷物をもって二階に移動する。2階には部屋がかなりある。生徒が
泊まるための施設なのだ。
もともとこの建物は合宿のために使っている。だから最初入ったときは布団が山
積みになっている。
そして今回は幸が前面的に指示を出す。
幸「今日は各自で練習を行います。遼介と悠、優馬は別の部屋で練習をしてくれ
。そして浩志と瑞紀は俺と一緒
だ。」
優馬「わかったよ。それよりも照明のほうは大丈夫なのか?」
幸「まかせとけって。俺が何とかするから。」
優馬「わかった。こっちで練習を開始するね。」
俺たち3人は別の部屋で練習することにする。でもこのメンツでどんな練習をし
ていいのかわからない。
幸のやつはメンツの分け方を間違えたんじゃないのか。そんな時、悠が提案をだ
す。
悠「さてと、どんな練習をしましょうか?」
優馬「と言われてもな、このメンバーのメンツは絡みがあまりないんじゃないの
か。」
遼介「確かにそれもそうですね。」
優馬「わかったよ。隣の部屋に行ってきて何をしたらいいか聞いてくるから。」
悠「わかりました。いってらっしゃい!!」
悠は元気に敬礼をしながら言ってくる。そんな時に背後には遼介がおり、拳で悠
の頭をなぐる。
悠「ぐは!! 何すんのよ!!」
遼介「お前のそのポーズがむかついたから殴ったんだよ。」
悠「ひどい・・・。もうちょっとちゃんとした接し方はないの!?」
遼介「お前とのコミュニケーションはこれぐらいしかないだろう。」
まったく相変わらずみる風景だ。とりあえず部屋のドアを開けて廊下にでる。そ
して隣の部屋に向けて歩き出す。
声が聞こえる。俺はドアからそっと部屋の中の様子を見た。そうすると、瑞紀と
浩志の絡みのシーンをやっていた。
どうやら彼らにとってそこのシーンは難しいようだ。まさかこれをやるために俺
たちを追い出したのか?
とりあえずしばらく様子を眺めることにする。瑞紀は手に懐中電灯を持って歩く
。浩志は後についていくが、歩き方はハイハイだ。
そうすると浩志が瑞紀の足にぶつかると、瑞紀は彼のほうに懐中電灯をむける。
それをみた浩志は驚く。
瑞紀「何でお前がいるんだよ!!?」
浩志「だって!! 一人じゃあ怖いじゃん!!!」
瑞紀「二人一緒にいたら見つかりやすいだろうが!!」
浩志「じゃあ、僕は一体どこに隠れればいいんだよ!!?」
このシーンを毎度見ているがつい笑ってしまう。だが声には出さない。そのとき
ドアに向けて1つのナイフが飛んでくる。
優馬「うわぁ!!なんだよ!!」
幸がドアを開け、俺に対して言う。
幸「なんだ、優馬か。」
優馬「なんだよってなんだよ!! っていうかナイフを飛ばすな!!」
幸「あんな怪しい格好でドアの隙間から覗くのがいけないんだろうが。」
優馬「そういう問題じゃあない!!」
何か驚いたのか瑞紀と浩志も駆けつける。
瑞紀「一体何があったんですか?」
浩志「そんな大声だしてどうしたんです?」
優馬「いきなり、幸がナイフを飛ばしてきてさ。もうびっくりだよ!!」
浩志「まったく、その程度のことで驚かないでくださいよ。」
優馬「その程度ってなんだよ!! 危うく顔に刺さるところだったんだぞ!!」
瑞紀「大丈夫ですよ。あなたには天使の力が備わっているんですから。」
確かにこの程度のことはゴッドチルドレンの魔力を使えばどうってことなかった
。幸が思い立ったように話を始める。
幸「そういえば、なんでこっちに来たんだよ?」
優馬「そうそう。あのメンツで何の練習をすればいいのかなって。あの絡みはな
いだろう。」
幸「俺はどっちかと言うと、こっちの西田とトルコの絡みのシーンを重要視して
たんで、特に意味はないんだ。だから
適当に練習しといてくれ。」
なんということだ。まあ、確かにそのシーンも重要だが、ほかにも重要なシーン
もあるだろう。
優馬「わかったよ。できるだけのことはするよ。」
俺は幸の指示を受け、部屋にもどる。部屋に戻ると、遼介は隅のほうで寝ている
。悠は適当に携帯をいじっている。
優馬「あんたら練習しなくていいんかい!!」
悠「だって優馬さんが聞きにいっている間、暇なんですもん。」
優馬「そりゃあそうだけど。幸からの指示は、適当に練習をしてくれだってさ。

悠「わかりました。なんか適当にやりましょう。遼介!おきて!!」
悠は遼介の元に行って、起こすために一回遼介に蹴りをいれる。遼介にあたるが
、寝ている遼介は悠に対して蹴りをいれた。
悠「痛い!! 寝てても蹴りをいれるなんてひどいわ!!」
というか寝ながらけりを入れるなんてまたすごいな。本当は起きてるんじゃない
かというぐらいだ。とりあえず
悠が起こすのが無理なので、俺が起こしに行く。そうするとなんの抵抗もなくお
きる。
優馬「とりあえず代役をいれて、読み合わせしてみようか。」
遼介「そうですね。うわ~~~あ。眠い・・・・・・。」
読みあわせをはじめてみた。そうするとドアが開き、輝月が姿を現す。
輝月「ちわっす!!」
悠「おはようございます。今日は女の姿なんですね。」
輝月「まあ、一応山田の役は女の子だからね。さて、今日もがんばりましょ!!

ようやくまともな練習になりそうだ。輝月が来たところさっそく練習を始めよう
とする。しかし、隣からなんか騒がしい声が聞こえる。
優馬「一体、隣は何をやってるんだか・・・・・。」
悠「様子を見に行ってきましょうよ。」
輝月「あんたが仕切らなくてもいい。」
俺たち4人は隣の部屋に行く。扉を開けて見た光景は、3人が布団を使ってあそ
んでいる。この部屋には合宿をするための布団が山のように積んである。
どうやら3人はそれを使って遊んでいるらしい。
優馬「何やってんだよ!!?」
幸「何ってみればわかるでしょう。布団を使って遊んでるんだよ。」
優馬「ちゃんと練習しろって言ったのは幸だろうが!!」
瑞紀「そう堅いことをおっしゃらずに、みんなも遊びましょうよ。」
浩志「意外に楽しいですよ。」
こんなことをやって本当にいいんだろうか。本番まで残りの日にちを数えてもも
うすこしだというのに。
悠「うわぁ!!おもしろそう!!」
悠はたまっている布団にむかってダイブする。
遼介「あそこならのんびりできそうだ。」
遼介も悠に続けてダイブする。一体どういうことなんだ?俺は輝月にみんなを止
めてもらうように説得しようとする。
優馬「輝月はこれでいいと思ってるのか?もうすぐ本番だぞ!!」
輝月「いいじゃん。たまには生き抜きも必要でしょ。」
輝月も意見に賛同してダイブする。まったくなんという連中なんだか。まあ、こ
れがこの部活のいい面であるんだが。
俺もつられてみんなと同じように布団に向けてダイブをした。そうするといろん
なことがどうにでもよくなってしまう。
気分的にはまったりできる。
遼介「はあ~。これならのんびりできる・・・・・。」
悠「そうね・・・・・・。このまま眠れそうな気がしてきたわ・・・・・。」
浩志「なんだか眠くなってきた・・・・・。」
瑞紀「そうだな。ここのところずいぶん休んでなかったしな。」
輝月「このまま寝ちゃうか・・・・・。」
幸「それはいいね・・・・・・・・・・。」
優馬「それでいいのかよ!! こんなとこで寝たら変に思われるだろう!!」
俺はツッコミをしてみたが、時はすでに遅かった。みんなは深い眠りへといざな
ってしまった。
優馬「そういわれてみるとなんか眠くなって・・・・・。」
ここから先は俺は意識がない。

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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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