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小説12話(後半1)

運命の道 God Children
第12話 VS幸!? ミカエル参戦(後半1)


俺は深い静寂の中、目が覚めた。目覚めたときには俺は布団の中に埋まっていた

当然のようにみんなも埋まっている。俺は寝てしまったのか。どうやら起きたの
は俺が一番最初のようだ。
とりあえず、布団を徐々にどけていき、布団のエリアから脱出する。みんなはま
だ埋もれたままぐっすりねている。
それだけみんなは疲れていたようだ。本番も近いし、それだけプレッシャーだっ
たのか。そういえば夏純はどこに行ったんだ?
記憶をさかのぼってみる。はじめの時にあいつはいた気がする。だが、途中で用
事があるとかいって帰ったんだった。
そして携帯をみて、時間を確認するともう4時だ。そろそろみんなを起こさないと
やばいんじゃないと思って、みんなに大声で言う。
優馬「みんな起きろ!!!!!」
遼介「もう、うるさいな・・・・・・。人がせっかく気持ちよく寝てたのに。」
悠「あれ?ウチたち寝ちゃったんですか?」
瑞紀「ちょっとのんびりしすぎたんじゃない?」
浩志「まあいいじゃん。本番までにはどうにか間に合うって。」
輝月「よく寝たわ! さてと練習を始めましょう!・・・・・ってもう4時じゃな
い!!」
優馬「そうだよ。誰かさんのせいで全然練習できなかったんだよ。」
幸「・・・・・・悪い。もとはと言えば俺がいけなかったのかも。」
輝月「とりあえず今日の部活はこれで終わりね。今日はこれで解散!!」
俺たちはちらかった布団を片付けて、荷物をもち、下にいって靴をはく。
輝月「今日は練習にならなかったけど、明日はたっぷりやるから、みんな覚悟し
ておきなさいよ!」
優馬「わかってるよ。今日の分までがんばらないといな。」
浩志「じゃあ、帰りますか。」
悠「じゃあ、また明日と言うことで!!」
みんなはそれぞれに散らばった。なんか今日の部活はあまり実りがなかった。そ
んな時にガリスが問う。
ガリス「お前まで、何で寝てんだよ?」
優馬「なんか、あの布団に入ったら、急に眠くなってきちゃってさ。いつの間に
か寝ちゃったんだよ。」
ガリス「まったく、だらしねぇな。」

一方、幸は自転車置き場まで自転車を取りにいこうとする。幸は帰ったらやるこ
とがあるそうなので、急いでいる。
幸「(なんか今日はあまり活動できなかったな。)」
鍵を開けて自転車にまたがり自転車を走らせようとしたそのときだった。幸は何
かに殺気を覚えたようで、自分の後ろを振り返って、ナイフを投げた。
しかし、いつの間にか後ろにいた人物はそれをあっさりかわしてしまう。その姿
は黒い服をまとって闇の翼を生やしているルシアスの姿だった。
ルシアス「あんたはやるんだな。ただ者じゃないことくらいはわかったよ。だけ
ど、そんな君を必ず闇に染めてみせるさ。」
手に胸をあて、呪文を唱えはじめる。これはガリスと同じように剣を取り出す体
勢だ。
ルシアス「我が心に潜む暗黒の剣よ、今我の前に姿を見せよ!! 亡剣 ウェイシ
ェイト・スケルド!!」
胸から徐々に剣が姿を現し、その剣をとる。
ルシアス「悪いが一瞬にして終わらせてやる!」
ルシアスは幸に向けて剣を立てて走り出す。幸はナイフの入っているホルダーか
らナイフを取り出し、ルシアスに対抗しようとする。
剣とナイフがぶつかりあう。意外にも幸は戦闘の素質がある。父親が軍人である
ためだ。ルシアスの剣を振り上げ、彼の体を切る。
ルシアス「ちっ! お前みたいな人間にここまでされるとはな。」
幸「お前はどうやら人間ではないな! 今までの事件もすべてお前の仕業だな?

ルシアスは傷つきながらも答える。
ルシアス「そうだ。我が野望のためにも負けるわけにはいかない!」
剣に力を集中させる。幸はそれをナイフを投げて止めようとしたが、突然、肺の
発作が始まってしまったようだ。
幸「ぐっ・・・。こんな時に・・・・。」
ルシアスは剣に力をためるのを止め、すばやく幸の心の中を覗いた。覗き終わっ
たルシアスの顔は悪意に満ちた笑みで浮かべていた。そして
本人がいる前で幸の闇を話し始める。
ルシアス「お前はかつて肺炎にかかり、軍人になるという夢をあきらめてしまっ
た。そしてさらにはかつてバスジャックにあり、
母親を失ってしまったんだ。」
幸「貴様・・・・・。何故それを・・・・・。」
幸を胸の辺りを苦しみながら返答する。そんなことを無視してルシアスは話を続
ける。
ルシアス「要するにお前は父の期待を裏切り、母親をなくしてしまったんだよ!
! それがお前の心の闇なんだ!!」
幸はそのまま顔を下に向けて黙っている。返す言葉が見当たらないのだ。ルシア
スは徐々に歩きながら言う。
ルシアス「今からお前の苦しみを和らげてやろう。」
幸に近づくと手にまとっていた闇の力を幸にぶつけた。そうすると、いっそう苦
しくなった。
幸「うわああああああああああああ!!」
ルシアス「大丈夫だ。その苦しみがこれから君の希望になるんだよ。」
幸を纏う闇の力は徐々に強くなる。もはや彼の心は闇に落ちてしまい、誰が言お
うと元の幸にはもどらない。
ルシアス「さあ、お前の力で有沢優馬を倒すのだ!!」
幸「・・・・・・・・・・・。」
何も言わずに相槌をうったあと背中から黒い翼が生え、優馬の元に飛んでいって
しまった。

そのころ俺たち部活メンバーはいつものように学校から帰ろうとした。今いるメ
ンバーは幸と夏純を覗く全員だ。このまま
帰るのもなんかもったいないので、どこかの家で遊びたい気分だ。
優馬「今日はこのまま帰るのもあれだし、みんなで遊ばない?」
浩志「その考えはいいですね。」
悠「その意見については私も賛成です!! 遼介はどうするの?」
遼介「俺はなんでもいいよ。」
瑞紀「ところで、場所はどうするんですか?」
輝月「そうよね・・・・・。」
浩志「じゃあ、この前みたいに俺の家で、アニメでも見ますか?」
輝月「それはいいわ!! みんなでいきましょう。」
なんか輝月はやけにテンションが高いな。そんな時だった。突然いつものように
闇の力を感じる。
ガリス「優馬!! いつものように闇の力の気だ!!」
優馬「わかってるよ。今度は幸だったりして!!」
瑞紀「今のは闇の力でしょうか?」
優馬「たぶんそうだ。今回も狙いは俺だ!! みんな逃げろ!!」
俺が言ったときに時はすでに遅かった。幸は俺たちのすぐ真上にいたのだった。
気配を消して。体には闇のオーラを纏っている。
体だけでなく彼の所持しているナイフもだ。
輝月「幸!! なんであんたがこんなことを!!」
幸「有沢優馬・・・・・・。覚悟!!」
悠「優馬さん!! 危ない!!」
俺は上から投げられたナイフを何とかしてよける。避けたと思ったらどんどん次
のナイフが空から降ってくる。このままではみんなの命が危ない。
だが、みんなのほうは瑞紀のお札の力によって守られていた。遠くから瑞紀が言
ってくる。
瑞紀「みんなは俺が守りますから、優馬さんは幸さんを元に戻してあげてくださ
い。」
優馬「わかった!!」
これで心配もせずに戦える。だが相手は容赦なくナイフを投げてくる。これでは
ガリスと変わることができない。
空高くからナイフが複数降ってくる。どうやら、闇の力によってナイフが生成さ
れているようだ。これではきりがない。あたらないように、避けまくっている。
幸「俺は・・・・・・お前を倒す・・・・・。」
優馬「くそ!! これじゃあどうしようもない!!」
ガリス「仕方ない!! お前の体をすこし傷つけるが俺と入れ替われ!!」
優馬「わかったよ!!」
背中から翼が出て、俺の体を包み込む。しかしナイフがあたるような気配はない
。むしろ落ちてくるナイフは弾かれてしまう。羽を広げ、俺とガリスは入れ替わ
った。
優馬「大丈夫みたいだったね。」
ガリス「あの力は闇の気で生成されたもののようだ。だから光の力が闇の力をは
じいたんだな。さてと、今回は結構強そうだ。最初から剣をだして戦うぞ!!」
優馬「了解!!」
胸に手をあてていつものように剣を取り出す呪文を詠唱する。
カリス「我が心に潜む神の剣よ。心惑う者に聖なる道を示せ!!! いでよ!!授
剣 グラス・フェイバー!!!」
徐々に剣が姿を現す。その剣を取ったあと、翼をつかって空高く飛び上がった。
今回もまた空中戦になるようだ。
ガリス「はああああああああああ!!!」
叫びながら幸に向かっていく。幸はガリスの剣を自分の持っているナイフであっ
さり受け止める。
ガリス「何!?」
幸「君もやるんだね。だが目的のためには手段を選ばないよ・・・・。」
お互いに戦闘が始まる。実力はお互い互角に近い。ガリスは早く終わらせようと
左手に力を溜める。そと力は徐々に球体の形をしていき、幸にぶつける。
ガリス「喰らえ!!水流爆撃破!!!」
しかし、それは幸のナイフによって二つに分裂してしまった。
優馬「水流爆撃破が効かないなんて・・・・。」
ガリス「くそ・・・・・・。思ったよりも闇の力が強いみたいだ。」
幸「今度はこっちから行くよ・・・・。」
幸は手持ちのナイフを持ち、ガリスにすばやく向かっていく。気づいたときはガ
リスの背後にいる。そのナイフで俺の背中を切り裂いた。
ガリス「ぐあああああああ!!」
優馬「ガリス!? 大丈夫!?」
下で見ていたみんなもなんだか不安そうな顔をする。
悠「優馬さんの背中をナイフで切ったよ!!」
浩志「これじゃあ、優馬さんが死んじゃいますよ!!。」
輝月は冷静にみんなに言う。
輝月「信じよう。優馬の力を。きっと私たちを助けてくれるはずよ。」
遼介「そうですよね・・・・・・。」
どんな技をだしてもあっさり返されてしまう。もはや、幸の力は最大限だった。
ガリス「くそ・・・・・。あいつ結構やるぞ。」
優馬「ガリス!しっかりしてよ。」
幸「さて・・・・・・。そろそろ・・・・・・殺す。」
このままでは俺の命どころかみんなの命が危ない。幸がとどめをさそうとしたそ
の時だった。

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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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