ここでは僕の趣味などやゲームなどを語っていこうとするページです。おもに遊戯王やテイルズなどを適当に語ってます。ここは嫌がらせで書き込むサイトではないので了承してください

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小説12話(後半2)

運命の道 God Children
第12話 VS幸!? ミカエル参戦(後半2)


今にも俺は幸にやられそうなそんなときだった。空から雷のような力を纏ったエ
ネルギー破が幸にぶつかる。
幸「ぐっああああ!!」
一体何がどうなっているんだ。俺はそれが流れてきた方向をみると、背中に翼の
生えた人物が空中に浮かんでいる。これは
前にもどっかで見たことがある。
ミカエル「だらしないな。この程度でお前は倒れるやつではないだろう。」
それはミカエルだった。彼は俺たちを助けにきてくれたのだ。手には剣のような
銃のようなものを持っている。ガリスはミカエルを見て驚き
ながら言った。
ガリス「どうしてお前がここに・・・・・・?」
ミカエル「忘れたのか?お前と同じこの地区の人間を監視するように命ぜられて
いる。だから助けにくるのは当然だ。」
ガリス「すまないな。」
ミカエル「しかし、この人間の闇の力は予想以上のものだ。」
ガリス「確かに。どうするんだよ?」
ミカエル「私がしばらくやつをひきつける。その間にお前は幸の心を覗いて、彼
がこうなった原因を調べてきてくれ。」
ガリス「わかった。」
ミカエルは幸の方に向かっていく。幸は対抗しようとナイフを右手で持ち、左手
に持っているナイフを投げた。しかし、ミカエルはそれをあっさりかわす。
ミカエルは何か呪文をつぶやくと彼が持っていた銃は剣に変わった。その剣で幸
のおなかを切り裂く。
ミカエル「爆雷閃光斬!!」
その剣は雷の力を纏っている。剣のとっての先には黄色い宝玉が埋め込まれてい
る。
幸「ぐっ!!」
切り裂かれた部分をおさえる。だがミカエルは攻撃を止めない。彼の背後にすば
やく移動し、きりつける。幸はそれに気づきもっていたナイフをぶつける。
剣と剣とがともに重なっている。しかし、ミカエルは足をつかって幸の腹を蹴る

瑞紀「あれは一体?」
悠「あれって天使ですよね?」
浩志「優馬さん意外に天使がいたなんて・・・・。」
輝月「正式にはゴッドチルドレンだけどね。」
下にいたみんなはこんなことを話していた。そのころガリスは心に精神を集中さ
せ、幸の心を読み取ろうとする。
ガリス「いいか?やつの心を見るぞ。」
優馬「うん。」

突然俺の視界は変わる。そこは病院だったそしてここはかつて幸の入院していた
病室だ。両親がお見舞いに来ているようだ。一体ここで何があったというのだろ
うか。
俺は幸のベッドの方に行き、両親と幸の会話を聞く。
「まさか肺炎にかかるなんて・・・・・・。」
「せっかくお前に軍人にさせようとする訓練を散々してきたのに・・・・。」
幸「ごめんなさい。お父さん、お母さん。」
一体どういうことなんだろうか。まったく状況がよめない。俺はガリスに問うこ
とにする。
優馬「どういうことなの?」
ガリス「どうやら、幸は昔に肺炎にかかってしまったらしい。それは今の高校生
になっても発作はおきてしま
う。体が弱くなったことで、彼の軍人になるという夢はたたれてしまったようだ
な。」
なるほど。そういうことなのか。だが、それだけではないような気がする。また
突然視界が変わる。今度はバスの中らしい。お客は普通の平日なみ
ぐらいにはいた。そこには小さい幸と幸のお母さんがいた。二人とも楽しそうに
会話をしている。そうすると突然バスの中から銃声がした。どうやらテレビで指
名手配
になっている犯人がこのバスに乗っていたようだ。そしてこのバスはジャックさ
れてしまったのである。
優馬「これは俺が小学生だったときに起きた、バスジャック事件じゃないか。」
ガリス「どうやらそのようだな。」
幸はバスの通路に何かを落としたらしく、それを取ろうとする。その時、犯人が
それに気づき幸に向かって撃とうとする。
しかし、幸は死ななかった。なぜならお母さんがそれをかばったからである。
ガリス「これがあいつの心の闇の全貌か。」
優馬「どういう意味なのさ?」
ガリス「父親の期待も裏切り、母親を死なせてしまった罪をずっとこの年になっ
ても背負い続けているってことだ。」
優馬「なんか同級生なのにかわいそうだね・・・・・。」
ガリス「そういうことだとわかればさっさと止めに行こうぜ。」
視界は元に戻る。いまでも幸とミカエルの戦闘が行われていた。
ミカエル「なかなかやるな。だが、それもここまでだ。ガリス!!そろそろ止め
をさすぞ!」
ガリス「わかったよ!!」
ミカエルは剣をかざし呪文を詠唱する。ガリスも剣の技をするための体勢に入る
。ミカエルは剣に雷のエネルギーを溜めて、それを幸に向けて
切り裂いた。
ミカエル「ジェネラル メガ ソード!! 雷光滅流閃!!」
それと同時にガリスも水を纏った剣で幸を切り裂いた。
ガリス「行くぜ!! 聖水爆流斬!!」
二つの属性をまとった攻撃により、幸に大ダメージを与えた。
幸「ぐああああああああああああああああああ!!!」
闇のオーラは消えてなくなり、黒き翼も光の粒子となって消えてしまった。なん
とか勝てたものの、ミカエルさんがいなかったら一体
どうなっていたことか。地上におりて羽をしまう。俺とガリスが入れ替わりみん
なと合流する。
輝月「優馬はよくやったよ。こうして私たちを守ってくれた。ありがとう。私は
幸の様子を見てくるよ。」
悠「まあ、無事で何よりです。」
浩志「そういえばあのもう一人のゴッドチルドレンは一体何者なんですか?」
優馬「それはまた後で説明するよ。」
俺はとにかく幸が心配だった。あいつの心の闇を覗いたとき、あんな過去がある
ということを俺は知ってしまったからだ。
幸のもとに駆け寄って声をかけてみる。あいつは今気絶してる。
優馬「幸!!おきて!!」
幸「・・・・・・・・。あれ?みんなどうしたんだよ? そんな心配そうな顔を
して・・・・。」
輝月「あんた! 自分が今まで何をしていたのかわからないの?」
幸「なんか悪夢のようなものは見てたような気がするけど、なんか眠ったらすっ
きりしちゃってさ。」
優馬「本当に大丈夫なんだな?」
幸「俺は平気だ。どんな逆境だっていままで乗り越えてきたんだ。」
幸は立派だと俺は思った。とりあえざう無事で何よりだ。そんな時にミカエルが
俺のところにやってくる。
ミカエル「あやうくピンチだったな。」
優馬「はい。ありがとうございます。」
ミカエル「これから何かあったらまた私を呼んでくれ。また会おう!」
こういい終わると自分の翼をつかって遠くへ飛んでいってしまった。
ガリス「妙だな。」
優馬「どうしたの?」
ガリス「敵の侵攻がますます強くなってきている。普段から警戒しておかないと
やられるぞ。」
優馬「わかってるよ。」
この時、来週が最悪の1週間になるなんて思いもしなかった。




つづく

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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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