ここでは僕の趣味などやゲームなどを語っていこうとするページです。おもに遊戯王やテイルズなどを適当に語ってます。ここは嫌がらせで書き込むサイトではないので了承してください

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小説13話(後半)

運命の道 God Children 
第13話 動き出したルシアス(後半)






俺は神立会館から離れて、上空にいる。外に出てみるといままで様子が違っていた。空は黒くつつまれ、
周りは闇のオーラが立ち込めている。
優馬「これはどういうことなんだ・・・・・・・・。」
ガリス「俺にも何がなんだかわからねぇ・・・・。」
どんどん飛んでいくと学校の校庭が見える。その校庭も本来あるべき姿ではなかった。その中心には大きな塔が建っている。
優馬「こんな塔、この学校にはなかったはずだ!」
ガリス「それにこの塔からは闇の気配を感じるぜ。」
輝月をさらって以来、何かがおかしくなった。塔は天空までに伸びている。俺は部活メンバーがとっても心配だった。この塔を見たとき、
嫌な予感はさらに俺の心を埋め尽くしてしまったからだ。
優馬「みんなは大丈夫かな?」
ガリス「俺にもわからねぇ。とりあえずこの塔にはいってみようぜ。」
とりあえず入り口があったのでそこに入ってみる。入ってみると中は暗かった。なんというか目に見えるぐらいの暗さだ。そして階段がある。ずっと上に
つながっているのだ。とりあえずガリスは翼を使って飛ぼうとするが、飛ぶことができない。
優馬「何で空を飛ばないのさ!?」
ガリス「どうやらこの塔は俺たちの力をすこしだけ抑える力があるようだ。だから翼をつかって空を飛ぶことができない。」
優馬「じゃあ、あの階段を使って上にあがるしかないね。」
俺は階段を昇り始める。この階段はおおきな螺旋階段になっている。頂上に着くにはかなりの時間がかかる。俺たちが普通に歩っていると、上から黒い生き物
のようなものがこちらに向かってくる。
ガリス「ダークモンスター! なんでこんなところに・・・・・。」
優馬「何だよそれ?」
ガリス「こいつらは本来、地獄にいる魔物なんだ。人間のマイナスのエネルギーを食らうことで生きる生物だ。だから地上界にいるのはおかしいはずだ。」
そのモンスターは口から何かを吐こうとしている。それは強力なエネルギー破のようなものみたいだ。俺たちに攻撃をするみたいだ。
ガリス「こいつがいると厄介だ。術で応戦するぜ。」
ガリスは走りながら、手に力を溜める。その力は水の力をおびて、球体の形になる。その球体をダークモンスターに向けて投げつける。
ガリス「水流破!!」
ダークモンスターはあたると消滅した。しかし、安心ができなかった。なぜなら、ダークモンスターの数がどんどん多くなってきたからである。ダークモンスターたちは俺に向かって攻撃
をしてくる。
ガリス「ぐっあ! これじゃあきりがないぜ・・・・・。」
優馬「こんな攻撃を全部喰らったら、体がもたないよ。」
ガリスは両手に力を溜めて、先ほどのように球体の形にエネルギーを圧縮していく。
ガリス「これでも喰らえ!! 水流爆撃破!!」
その場にいたダークモンスターはかなりのかず消滅したが、またどんどん上から降ってくる。容赦なくその攻撃を受けてしまう。
ガリス「ぐああああああ!!」
優馬「一体どうしたらいいんだよ!!?」
ガリス「仕方ない。こんなやつらに神武を使うことになるとはな。剣をだすぜ!!。」
胸に手を当てて、剣を取り出す体勢に入る。
ガリス「我が心に潜む神の剣よ。心惑う者に聖なる道を示せ!!! いでよ!!授剣 グラス・フェイバー!!!」
光がでて、徐々に剣が姿を現す。その剣をとりダークモンスターたちに立ち向かっていく。



そのころ、取り残された部活メンバーは戸惑っていた。空はいつもとちがい、神立会館は壊されてしまい、わけがわからなくなっていく。
悠「一体、この状況はなんでしょう?」
瑞紀「輝月さんがさらわれてから、変になったよな。」
遼介「大丈夫だよ。どうせ優馬さんがなんとかしてくれるよ。」
浩志「だといいんだけど・・・・・・。」
そんな優馬も輝月もいない状況のなか、幸が指示を出す。
幸「これからは俺たちを守ってくれるやつはいない。俺たちが自分自身で身を守るしかないんだ。」
夏純「確かに幸の言うとおりだよ。いざとなれば、この俺が広辞苑を使ってみんなを守る。」
悠「広辞苑ですか・・・・・・・。」
これを聞くと、悠はすこし不安になる。みんなはその場で守らなきゃならないこの状況をどうしたらよいのかわからない。
幸「今、戦える武器を持っているやつは何人いる?」
瑞紀「僕は、対抗できるお札があります。まかせてください。」
幸「俺もナイフがあるから、ある程度は応戦できる。」
遼介「じゃあ、守りは幸さんと瑞紀で決定だな。」
みんなが会話をしてきたそのときだった。空から雪のようなものが降る。だが、雪っぽいその物体は白ではなく黒い色をしている。この地上に
降り注いでいた。
浩志「何だろ・・・・・。これ・・・・・・・。」
悠「あれ・・・・・・・。なんだかやる気がでない・・・・・・。」
この現象が起きたのは悠だけではない。ほかの部活メンバーも異常な状態になっていた。
夏純「俺はあのときのせいでずっと銀行に行けないんだ・・・・・・。」
悠「どうせ私なんか仲間なんて思ってくれないのよ・・・・・・。こんな世界なんて滅んでしまえばいいのに・・・・・・。」
遼介「あの事故がわすれられない。俺はすべてが怖い・・・・・・。」
浩志「所詮、俺にはどんなことでも力を生かせることなんてできないんだ・・・・・。」
何人かはこんな風にマイナス的思考になってしまった。瑞紀はこれが邪気だと知っているので自分のお札の力で結界を張っていた。
瑞紀「みんなどうしたんだ!!」
しかし、幸にはこの前の事件の一件で耐性がついていたようだ。冷静に今の状況を話す。
幸「どうやら、この黒い物体に触れるとみんなはマイナス的思考になり、やる気を失うようだ。なんということだ・・・・。」
瑞紀「僕の結界も時間の問題かもしれない。とりあえず、みんなを室内に移動させてろいたほうがいいかも。」
幸「そうしよう。」
しかし、たった二人だけでこれだけの人数を動かすのには無理がある。それに、この異常事態になっているのは演劇部のメンバーだけではなかった。校庭で部活をしている
連中達もこのようにやる気がない鬱状態になっている。そして学校の真ん中には塔がある。これらの自体を幸は冷静に分析をする。
幸「おそらく、あの塔から出ているエネルギーがみんなをこうしてしまう原因があるかもしれない。」
この黒い雪は塔から噴出している。あの塔を壊せばこの異常事態を回避できるだろう。そのときだった。外にもダークモンスターが現れた。しかもかなりの数だ。
幸「くそ! 魔物がこちらに向かってくる。瑞紀!戦えるか?」
瑞紀「はい、なんとか。」
ナイフを取り出し、戦う体勢にはいる。瑞紀もポケットからお札を取り出す。ダークモンスターが悠たちに襲い掛かってくる。幸はすばやく悠の元に行き、近づいてきたダークモンスターを切り裂く。
幸「ぐっ、意外にやるな。」
後ろからダークモンスターが幸にむかって襲い掛かってくる。しかし、爆発の音がした。
瑞紀「爆裂札!!」
札は魔物にみごとに張り付き爆発した。だが、数が全然減ることはない。
瑞紀「くそ!この状況はどうしたらいいんですか!?」
幸「とりあえず言えることは、戦うことしかないんだ!!」



塔の頂上にはルシアスがいる。連れ去られた輝月は十字架のようなものに貼り付けられている。
ルシアス「とうとう、この世を闇にそめる時がやってきたのだ!! この世界の消滅が近いぞ!!
あははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!」

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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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