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小説15話(後半1)

運命の道 God Children
第15話 目覚める3つの力(後半1)



3人のゴッドチルドレンは戦い続けている。この世界を守るために。突然ダークエ
ンジェル達の様子がおかしくなる。徐々に闇の力が強くなる。すべてを今にも薙
ぎ払うことができるような感じだ。危険に感じたので、3人のゴッドチルドレンは
一箇所に集まった。
ラミエル「なんかあいつら、いきなり強くなったわよね?」
ミカエル「確かに、さっき戦っていた時よりも、力が増している。」
ラファエル「一体、どうなってんだ!?」
同じくダークエンジェル達も一箇所に集まり、彼らは空中にいる。そして下にい
る3人を見下ろしている。
ヴィシャス「教えてやろうか。なぜ私たちがこんなに短時間で強くなれることができたかを。」
ミカエル「お前たちは何をした?」
それを聞いたマリアルは話を切り出した。
マリアル「俺たちの力の源はな、人間たちの心の闇なんだよ!!」
ギリア「そうだ!お前たちが守ろうとしている人間たちが、俺たちに力を与えているのさ!!」
ラミエル「そんなことって・・・・・・・・。」
ラファエル「何だと!そんなこと認めるか!!」
ヴィシャス「今の俺たちを見ても、そういえるかな!!」
3人のダークエンジェルはばらばらに散らばる。そして3人のゴッドチルドレンも分かれていったほうに散らばっていく。
そんな様子を部活メンバー達は眺めていた。もはやここは学校と呼べる場所ではなくなっていた。いつも部活をしている
神立会館は、建物の形をしていない。なおかつ学校はダークエンジェルたちや、ダークモンスターのせいで取り壊されて
しまっている。もはやなにものでもない。風はふかず、太陽の光もこの地上には降り注がない。そして闇の空がこの大地
を覆っている。そんな中で幸たちはダークモンスター達から部活メンバーを守っている。今は瑞紀のお札によって守護結界を
はっているので、今はみんな無事だ。その結界の外では幸がナイフを使って戦っている。
幸「くそ!全然数がへらないよ!!」
浩志「こんなときに僕達は何にもできないなんて・・・・・。」
悠「私達も何らかの力になりたいよ!!」
遼介「でも、俺達は瑞紀や幸さんのように戦える力なんて持ってないだろう。」
この部活メンバーに近づいてくるダークモンスターの数は徐々に増えていく。幸は肺炎を持っているのだから、そう長くは
戦えない。夏純は結界の中から冷静に敵のデータを分析している。そしてまとめたことを部活メンバーに伝える。
夏純「みんな聞いて!わかったことがある。」
遼介「一体、なんですか!?」
夏純「あのモンスターはあの黒い塔からいっぱい出ているんだ。」
夏純はダークタワーの方を指して言った。確かに頂上からは無数の数のダークモンスターたちが姿を現している。夏純の推論を
聞いて、浩志が大まかな推測を立てる。
浩志「ようするに、あのでっかい塔を壊せばあの怪物も出なくなるんですね?」
夏純「まあ、そういうことになるね。」
瑞紀「だが、この状態じゃみんなを守るので精一杯だよ!!」
結界にすべての気を集中させている瑞紀。この結界ももうあまり持たないような気がする。


そして空中ではまたミカエルとマリアルが交戦中だ。マリアルは人間の心の闇を吸収した力によって以前よりパワーアップしている。
先ほどの分身術を再び使って、ミカエルを苦しめている。分身したマリアルは剣にエネルギーを集中させ、徐々に闇の風の力が剣にまとわり
つく。しかも、分身したマリアルが全員同じ行動をとっているのだ。そして一斉にミカエルを切りつけた。
マリアル「暗黒風塵剣!!」
ミカエル「ぐああああ! なんとしても人間達を守りきらねば・・・・・・・・。(やつらは人間の心の闇でパワーアップしている。となると
私達も何らかの影響があれば、パワーアップができるかもしれん!)」
攻撃を喰らいながらも、ミカエルは考え始めた。すると、とあることを思いついたのだ。ミカエルが昔、天界にいたときだ。とある文献を読んだ。それは
人間と天使の関係を図に表したものが載っているものだった。それには人間の希望の力が天使の力を増大させるということが書いてあった。それだけではない。
人間と融合することで、さらなるパワーを得られるということも記されている。そのことを思い出したミカエルはほかの2人のゴッドチルドレンに呼びかける。
ミカエル「2人ともよく聞くんだ!!やつらが人間の心の闇でパワーアップをするのなら、私達は人間のもつ希望がわれらの力を増大させるのではないか?」
ダークエンジェルと交戦しているさなかで、2人はミカエルに対して返答する。
ラミエル「確かに、それは名案だわ・・・・・・・。」
ラファエル「わかった!俺は兄貴の考えに賭けてみるぜ!!!」
ラファエルはダークエンジェルたちの攻撃を意地でもなぎ払った。そのおかげですこし遠くにはなすことができたのだ。そして、部活メンバーのいるところに翼を
使って近づく。ラファエルは結界の中から遼介を無理やり取り出そうとする。内側から出る場合はなんの違和感はない。結界からでた遼介は何かめんどくさそうな顔
をして理由を聞く。
遼介「俺をどうするつもりだよ!?」
ラファエル「お前はみんなを守りたいか!!?」
遼介「まあ、確かに。力があれば守りたいけど・・・・・・・。」
ラファエル「わかった! お前は今から俺と融合するんだ!!」
わけのわからないまま、話は続く。ラファエルはこういい終わった後、突如自分の体が光りだす。そして光の粒子となり遼介の体の中に入っていく。
遼介「ぐあああああああ!!!(何だこれ? 力がみなぎってくる!!!!)」
すべての粒子が遼介の体に入ると、背中から徐々に真っ白い翼が姿をあらわす。その翼が遼介の体をすべて包み込む。
そして中から姿を現したのは、人間と融合したラファエルの姿だった。今までと違って衣装は若干変わっている。手には武器であるドラグーン・フェイスを
握っている。そしてラファエルは言う。
ラファエル「何だこれ!! 力が湧いてくるぜ!!!!」
この時、遼介の体はラファエルによってコントロールされてしまっている。後ろから遼介が質問してくる。
遼介「一体、何がおきたんだ!?」
ラファエル「俺とお前の魂はひとつになったのさ!! 人間と融合したゴッドチルドレンは今までとは思えないほどの力を発揮する!!」
遼介が天使になった姿をみて、周りは驚きのあまりに声もでない。そんななか一体どういうことなのか事情を説明してもらおうと思っていたが、
そんなことを気にせずにラファエルは再び翼を使って飛んでいってしまった。ミカエルはそんな融合に成功したところをみていた。自分も融合して
強くなりたいと願っている。その力を信じ、敵を何とかしてなぎ払うことができた。今の攻撃では敵を倒すことができない。ミカエルは下におりて結界
の中にいる浩志をひきずり出す。そして浩志に質問をする。
ミカエル「お前には、誰かを守りたいという強い意志があるか!?」
浩志「俺も・・・・・・・・・さっきの遼介みたいに強くなりたい!!! そしてみんなを守りたいんだ!!!!!」
ミカエル「わかった。勇気あるものよ。我が魂と君の魂を融合させ、更なる力を得るのだ!!」
浩志「はい!!」
ミカエルも先ほどのラファエル同様に、光の粒子となり浩志の体に入っていく。そして光の翼が浩志の背中から姿を現し、その翼が浩志の体を包み込む。
一定時間がたつと、翼からは異服を纏った浩志の体があった。だが意識はミカエルのものになっている。手にはミカエルの武器である射剣 コチョウノマイ
が握られている。今は剣モードのほうだ。
ミカエル「さあ浩志!!行くぞ!!」
浩志「ああ!!!」
ミカエルと浩志の魂はいま一つとなった。そして空に向かって飛んでいった。
その頃、ラミエルもなんとか敵の包囲網を振り切り、悠の下に走っていく。そして悠に向かって語りかけた。
ラミエル「ねえ、あなた質問なんだけどいいかしら?」
悠「一体、なんですか?」
悠は何かにおびえている。しかし、ラミエルはそんなことをかまわずに話を続ける。彼女は笑顔で話している。
ラミエル「さっきの2人みたいに、戦う力がほしいのかって聞きたいんだけど?」
悠「・・・・・・・・・・・・はい。ウチもみんなを守りたいし、戦いたいです。」
ラミエル「そうすると私とあなたの魂は一つになるの。それでもいいのね?」
悠「遼介も浩志もこのことをしたんだもの。ウチだってやってやるわ!!」
ラミエル「わかったわ。あなたの覚悟をしかと受け取ったわ!!」
ラミエルも光の粒子となり、悠の体の中に入っていき、背中から翼が姿をあらわす。そして悠の体をやさしく包み込む。そして悠の肉体は
ラミエルのコントロールに移された。手には双剣であるベイリーフが握られている。まるで覚悟を決めたような顔振りだ。そして3人のゴッドチルドレンが
もたらした加護はそれだけではなかった。3人の融合の影響で、その場にいた瑞紀、幸、夏純の3人も同時に不思議な力を持つようになった。
幸「なんだこれ?体から力がみなぎってくる。」
瑞紀「僕もですよ。」
夏純「俺もだ。」
その場にいたラミエルはその事情について説明する。
ラミエル「あなた達にも力を与えたわ。自分の身は自分で守らなくちゃね。じゃあ私は行く。」
そういい終わったあと2人同様に、空の方へ羽ばたいていった。
ラミエル「そういえば、あなたの名前聞いてなかったわ、何ていうの?」
悠「大那岐悠です!!」
ラミエル「そうか。じゃあ悠!これからもよろしくね。そして全力で行くわよ!!!」
悠「はい!!」
この3人は今日、ゴッドチルドレンたちと融合した。2つの魂は一つとなり、お互いに力を与える。そして3人のダークエンジェルを倒すために
戦いに向かった。



後半2に続く。
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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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