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小説16話(前半)

運命の道 God Children
第16話 最終決戦(前半)
(心の闇編ラスト)










3人のダークエンジェルを倒した3人のゴッドチルドレンはすべてを終わらせるために、ダークタワーにむかっていた。
この世界の命運はこのゴッドチルドレンたちにかかっている。そして3人は入り口の前に立った。心の中にいる
1年生3人は会話を始めた。
悠「なんかこの塔大きいですね。」
浩志「一体、中には何があるんだ!?」
遼介「この中に、優馬さんがいるんだな。」
とりあえず入り口に入る。なかは一本の螺旋階段がずっと上に伸びている。上はずっと暗いままだ。
ラミエル「なんか不気味ね・・・・・・・。」
ラファエル「とりあえず入ってみようぜ。」
ミカエル「そうだな。」
3人は羽を使って飛ぼうとする。だが、ガリスの時のように上手くはいかなかった。
この塔には特殊な魔力がかかっている。だから、翼をつかって飛ぶことはできない。仕方がないので
階段を使って上に行くことにする。そうすると浩志が会話を始めた。
浩志「こんな塔は、ゲームでしかみないな。」
こう言ってきた。そして悠は返答する。
悠「確かにそれはいえるかも。」
融合したゴッドチルドレン同士で、もう一人の主人格どうしの会話が可能なのである。ゆっくりこう話を
している暇などない。一刻も早くこの世界を闇から開放しなければならない。3人のゴッドチルドレンはペース
をあげ、走り出す。そのときだった、ガリスの時同様に上からダークモンスターがこっちに向かってくる。
ミカエル「くそ!こんなときに・・・・・・・。」
ラファエル「丁度いい。この有り余った力を試したいと思ってたところだぜ!!」
ミカエル「まったく、しょうがないわね。」
3人はそれぞれ手に武器を持ち立ち向かっていく。ラミエルは手に火の力を溜めていく。それは徐々に球体の形へと姿を
変えていく。そのエネルギー破を複数のダークモンスターに向けて放った。
ラミエル「華炎烈破!!!」
一体目のモンスターにヒットし、その場に崩れていく。この攻撃は連続して出すことができる。よって複数の敵に対してこの攻撃を
叩き込む。ラファエルもラミエル同様に手に力を集中させる。そのエネルギーは徐々に一本の矢の形へと姿を変えていく。風のエネルギーが圧縮され、
それを打ち出す。
ラファエル「喰らえ!風牙一閃!!」
その矢のようなものは多数のモンスターを貫く。モンスターはたくさん崩れていった。ひたすら螺旋階段を昇り続けている。
ミカエル「その調子だ!もうすぐ屋上に着く。」
やったのことで、頂上に着いた。視界がパッと明るくなる。まず入ってきて3人が見たものは、やられて床に横たわっているガリスの姿であった。
ミカエル「ガリス!!!」
ミカエルはそう叫んび、ガリスの元に駆け寄っていく。空は闇に染まっており、ついには雷鳴まで聞こえてくる。ここは空に等しい場所だからかもしれない。
ほかの二人もガリスの下に歩み寄っていく。
ラミエル「しっかりして!ガリス兄さん!!」
ガリス「ぐっ・・・・・・・・・。」
ラファエル「どうやら意識はあるようだな。」
ラミエルに支えながら、ガリスは意識を取り戻した。そんなガリスを見て、浩志たちはガリスの心の中にいる優馬に問いかける。
浩志「優馬さん!生きてますか!!?」
その声が聞こえたのか、優馬は浩志の存在に気づき、話かけた。
優馬「浩志!!何でお前がここにいるんだ?」
浩志「僕だけじゃありませんよ。悠と遼介も一緒です。」
優馬「なんだって!?」
悠「優馬さん!!心配したんですよ!!」
遼介「まあとにかく無事で何よりです~。」
優馬「相変わらず遼介はこんなときでも気楽なんだな。」
俺達が会話をしているときにミカエルたちもその会話に乱入してくる。
ミカエル「一体、ガリスに何があったんだ?」
俺がその事情を聞くと、俺はいままで起こった事をみんなに説明する。
優馬「実は、ガリスは俺の仲間の一人である輝月にやられたんだ。」
悠「そんな!!輝月さんがガリスさんをこんな目にあわせるなんて!!」
ラファエル「なんで反撃をしなかったんだよ?」
優馬「ルシアスに言われたんです。神武で輝月に攻撃をすれば、輝月自身が傷ついてしまうと。」
ラミエル「そんな馬鹿な!神武を使って人間を攻撃する際、人間の肉体にはダメージはないはずよ!」
俺は輝月の最大の秘密をみんなにしゃべらねばならなくなった。こんなことを言いたくないけど、言うしかないようだ。
優馬「輝月は人間ではないんです。月の神、エンリルと人間のハーフなんです!!」
浩志「そんな!!輝月さんが神の子だなんて・・・・・・・。」
ミカエル「そうだったのか。神武は神族に対して攻撃をする場合、肉体にダメージを与えてしまう。それでガリスは攻撃を躊躇したという
ことだな。とりあえずこの傷では戦えない。ラミエルはガリスの治療にあたってくれ。」
ラミエル「わかったわ。」
ラミエルはガリスを結界の中に包み込み、呪文を詠唱した。その結果いは半径1.5mの範囲まで広がる。
ラミエル「こんだけ傷をおっていると、完全に回復するには時間がかかるわね。とりあえずやるわ! 結界術・壱式『虎杖』!!」
回復に専念し始めてくれる。これでガリスもまた戦えるようになる。だが、相手は輝月だ。天使達は普通に攻撃をするんだろうか?
ひょっとしたら俺は彼らを止めにはいるかもしれない。なんとしても輝月は助けたい。演劇部に誘ってくれたのもあいつだし、それに俺にとっては
最高の仲間の一人だ。そんな時だった。空から声が聞こえる。
ルシアス「なるほど。とうとうゴッドチルドレンがそろいましたか。」
俺達一同はルシアスの方を向いた。そして会話が始まる。
ミカエル「やはり、すべての元凶はお前だったかルシアス。」
ルシアス「悪いがこの計画は絶対に上手くいかせてみせるさ。」
ラミエル「世界をこんな風に変えてどうするつもりなの?」
ルシアス「もちろん。この世界はこれからダークエンジェルたちが住む世界へと変貌する。」
悠「なんてことをするの。そんなことをしたら、この星は終わりになってしまう!!」
浩志「こんなこと起きていいはずがない・・・・・・・。」
ルシアス「俺には強力な武器がある。輝月!!やつらを抹殺するのだ!!」
奥の暗闇から輝月が姿を現す。その手には真っ白い鎌を持っている。その武器とは裏腹に全身には黒いオーラを纏っている。
あの武器は創世牙(ジネシックサイス)という。そして背中には片方だけ翼が生えている。だがその翼も黒くなっていた。
輝月は急速に俺達の方へ向かってくる。このスピードは人間では絶対だせないスピードだ。
ミカエル「ラミエル!!お前はガリスの回復に集中しろ!私とラファエルで輝月を止める!!」
ラミエル「わかったわ!!」
ラファエル「さてと、パワーアップした力をみせてやろうじゃねえの!!遼介!!いくぞ!!」
遼介「わかった~。」
こんな状況でも相変わらずのんびりしている遼介だ。
ミカエル「浩志。今度の相手は先ほどのようにはいかぬかもしれない。気をつけろ!」
浩志「わかったよミカエル!!」
2人はなにもせずに向かっていく。輝月の能力はゴッドチルドレンをもはるかに超える能力を持っている。
それどころかガリスを倒してしまうほどに。
輝月「私に勝てると思っているのかしら?」
この瞬間、輝月は消え、次に見たときにはミカエルの後ろにいた。鎌を首に向けて振り下ろそうとする。
ミカエル「何っ!!」
輝月「ふっ・・・・・・・。首斬(ギロティン)!!」
それに気づいたミカエルは間一髪のところでかわす。そして輝月から大幅に離れて、剣を銃へと切り替えた。
その間、ラファエルも攻撃の体勢に入る。槍を輝月にむけて突こうとした。
ラファエル「調子にのるんじゃねぇ!!!」
槍が肉体に刺さろうとすると、一瞬にして輝月は消え、すでに遠くにいて呪文を唱えている。
輝月「神の名において悪しき者に制裁を!!輝月(ルミナ)!!!」
輝月の後ろには無数の光の矢が姿を現し、それがラファエルに向かって飛ぶ。その攻撃をすこし受けてしまった。
この体は人間の肉体を借りている。だから体が傷つけば、本人の体に傷をつけてしまうことになる。
ラファエル「ぐっ・・・・・。なんだよあれは!!」
輝月はまた呪文を唱えている。これだけ技を繰り出しているのに魔力が全然へらないのはおかしい。これまで輝月は連続的に魔法攻撃をしている。
だが、全然疲れた顔をしていない。一体なんでなんだ?
輝月「閃光の魂(ライジングソウル)!!」
輝月の魔力の力がいっそうあがったように見えた。そしてラファエルに対して攻撃を仕掛けにいった。スピードは以前とはるかに違っている。
前よりパワーアップしている。すぐに近づき、鎌で攻撃をしかける。何とかラファエルは気づき、鎌の攻撃を槍で受ける。しかし状況的には
輝月が圧倒的に有利だ。
優馬「ラファエルさんが押されているなんて!!」
ラミエル「あの輝月って子やるわね。さすが神の子と人間のハーフだけはあるわ。」
ラファエルと輝月が近距離で戦っているなか、ミカエルは後方で銃撃を輝月に対して繰り出している。
だが、その攻撃をもかわしながら、ラファエルとの戦いに専念している。こんな戦闘方法は並みのやつにはできない。
ミカエル「くそ!私の銃撃が全然あたらないとは・・・・・・・・。」
輝月は急にミカエルに近づく。気がついたときにはすでに背後にいた。
輝月「あなた・・・・・・邪魔よ!!!!」
ミカエルは双月破(クロスリーパー)の攻撃をすでに喰らっていた。二つの斬撃を近距離で受けたので、ダメージも相当なはずだ。
ラミエル「ぐああああああ!!!」
輝月「あははははははははははははははは!!!!そのまま死んでしまえ!!」
その後も攻撃をいくつか繰り出したあと、強力な蹴りをいれ、ミカエルは遠くへ吹っ飛ばした。俺はこの光景をただじっと見ていることしかできなかった。
今は早くガリスが目覚めてくれることを祈るしかない。ミカエルはかなりのダメージを負ってしまった。
ミカエル「くそ・・・・・・・・・。」
ラファエル「ミカエル兄さん!!!」
輝月は次のターゲットをラファエルに変更した。輝月は呪文を詠唱し始める。この呪文を聞いた限りだと、アブソリュートの体勢だ。
この攻撃は半径10m以内に完全凍結をさせてしまう強力な魔法だ。俺は危険を察したのか、ラファエルに声をかける。
優馬「ラファエルさん!!逃げてください!!!」
輝月「もう遅いわ・・・・・・・。凍る世界(アブソリュート)!!!!!」
時はすでに遅かった。俺が言ったときには、すでに呪文の詠唱が完了してしまっていた。ラファエルの足元は凍りつき、身動きが取れなくなる。
徐々に地面からバラの形をした氷が姿を現し、その氷の中にラファエルは閉じ込められてしまった。その時、回復されていたガリスの意識がもどった。
ガリス「ぐっ・・・・・・・ここは?」
ラミエル「よかった!!気がついたようね。」
ガリス「はっ!! それよりも輝月は!?」
ガリスはこの光景を見てしまった。自分の兄弟が氷の攻撃を喰らってしまったところを。
輝月「死になさい・・・・・・・・・・。」
指をはじくと、氷は一気に砕けてしまった。ラファエルは地面に倒れてしまう。その光景を見てラミエルは叫んだ。
ラミエル「ラファエル兄さん!!!!!! ミカエル兄さん!!!!!!!!」












つづく

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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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