ここでは僕の趣味などやゲームなどを語っていこうとするページです。おもに遊戯王やテイルズなどを適当に語ってます。ここは嫌がらせで書き込むサイトではないので了承してください

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小説16話(後半1)

運命の道 God Children
第16話 最終決戦(後半)
(心の闇編ラスト)








ラファエルとミカエルは輝月の強力な攻撃を受けたしまったが、意識はあるようだ。俺はそんな様子を傍観している。
本当はなんとかしてあげたいけど、自分ではどうすることもできない。輝月は徐々にこちらの方向に向かってきている。
次の標的はラミエルのようだ。
ラミエル「次の狙いは私のようね。」
ガリス「行くな!!あいつに勝てるわけねぇ!!」
ラミエル「だとしても、あなたを守るために行かなければならないの!!」
こっちを向いてスマイルする。今の彼女の笑顔は安心はできなかった。あの二人を倒した輝月だ。一人で行けば確実にやられるだろう。
ラミエル「心配しないで・・・・・・・。」
ガリスは何も言い返せなかった。そして、ラミエルは敵に向かっていった。大事な仲間とこの世界を守るために。
ラミエル「はああああああああああああ!!!!!」
持っている双剣で輝月に攻撃をする。その攻撃はまるで踊っているような剣捌きだ。
ラミエル「炎舞・壱幕『椿』!!!」
2度大きく斬りつけた後、輝月を剣で大きくなぎ払った。鎌ではその攻撃が受けきれずに遠くへ吹っ飛ぶ。
その後、すばやく敵の懐にいって、新たな炎舞を放とうとする。
ラミエル「まだまだ行くわよ!! 炎舞・弐幕『睡蓮』!!」
懐に飛び込んで、そこで回転しながら輝月の肉体を切りつける。もはや輝月の体はおかまいなしだ。そんな時に心のなかにいる悠がラミエルに対して言う。
悠「こんなに攻撃して大丈夫なのかな!?」
ラミエル「こうでもしなきゃ、私達がやられるわ。」
確かにラミエルの意見は正しいだろう。その時輝月はラミエルを見て悪い笑みを浮かべた。それに対して問いかける。
ラミエル「何がおかしいの!?」
輝月「ぬるいわ!!」
今ままで攻撃を受けていた輝月は徐々に姿を消していく。ひょっとしてラミエルがいままで攻撃してたのって幻なのか!?
本当の輝月はかなり離れたところにいた。そこで魔力を集中させ、呪文をすばやく詠唱している。
ラミエル「何っ!本体はそっちなの!?」
輝月「消えろ・・・・・・・・。凍る世界(アブソリュート)!!!」
ラミエルも先ほどのように完全凍結魔法を喰らってしまった。
ガリス「ラミエル!!」
輝月「これで、終わりよ!」
輝月は指をはじく。当然のようにバラの形をした氷は崩れていった。ラミエルはその場にたおれる。心のなかにいる悠はラミエルに必死に言っている。
悠「ラミエル!!しっかりして!!」
ほかのミカエルやラファエルの中にいる遼介と浩志も同様に声をかける。
遼介「おい!大丈夫か?」
浩志「ミカエル!!しっかりしてよ!!」
二人ともに意識を失っていて、返答がない。輝月はこちらに気づいたのか徐々に歩いてくる。いまのガリスはようやく意識を回復したばかりだ。
まだ戦えるまでに回復していない。このままでは確実にみんなが死んでしまう。
優馬「くそ!!何とかならないのか?」
ガリス「方法はただひとつだけしか残されていない。」
優馬「なんだよそれ?」
輝月を助ける方法があるのなら、俺は何でもしたいと思った。あいつがこの学校生活をがらりと変わらせてくれたきっかけであり、
俺の親友だからだ。たとえあいつが女であろうと、男であろうと、神と人間のハーフであろうともだ。
ガリス「お前の今まで思い出をあいつに話して、やつの目を覚まさせるんだ!!」
優馬「わかった。やってみるよ。」
俺は心の中でしか声をだすことはできないが、このことをなんとしても輝月に伝えなきゃならない。
優馬「輝月!!聞こえるか!?これまで俺達はいろんなことをしてきた。」
俺はすこしずつみんなとしてきた思い出について語り始める。こうするしか方法がないんだってなら、やるしかない。
優馬「お前がこの部活に誘ってくれたおかげで、いろんな人とめぐり合うこともできたし、俺の行き方が変わったんだ。」
輝月「そんなのは関係はない・・・・・。」
優馬「俺達はまだかくれんぼという劇をまだ公演してない!!このままで本当にいいのかよ!!」
輝月の脚の動きがすこしだけ止まった。どうやら俺の話はちゃんと届いているようだ。すこしだけ希望が見えてきたぞ。
俺は話を続ける。
優馬「みんなで一緒に成功させよう!!!そしてこれからもみんなと一緒に歩き続けようよ!!!だから目を覚ましてくれよ!! 輝月ーーーーーーーー!!!!」
やつの動きがぴたりと止まった。そして頭を急に抑え始めた。鎌は床に落ちていく。この様子をみたルシアスは驚いた。
ルシアス「何をしている!!さっさとガリスを抹殺しろ!!!!」
輝月「私は・・・・・・・・・嫌ーーーーーーーーー!!!!」
頭を抑えて苦しんでいる。そして叫んだ後、その場に気絶をしてしまった。
ルシアス「俺の強力な洗脳が解けただと・・・・・・・。くっ!!」
輝月を開放することに成功したぜ。だが、ガリスは完全に回復をしていないからたつこともできない。このままではルシアスにやられてしまう。
ルシアス「貴様らーーーーー!!!!!」
やつはガリスに攻撃を向ける。闇の力を手に凝縮させ、球体の形へと姿を変えていく。その攻撃をガリスにむけて放った。
ルシアス「死ね!!!!!!!!!!!!!」
そのときだった。ゴッドチルドレンたちの持つ神武が集まり、ガリスの身を守った。
ルシアス「何っ!!!」
優馬「どうなってるんだ?」
4つの神武はガリスの周りを宙で回っている。そしてそれは徐々にひとつになろうとしている。光の輝きが増し、その神武はやがてひとつになる。
その光はガリスを包み込んだ。聖なる光でガリスの傷は完全に回復してしまう。
ルシアス「何だと!!あれほどの傷を負っていたはずなのに・・・・・・・。」
その光の輝きが終わるとガリスが姿を現す。背中には翼が4つあり、ガリスの服も多少変わっていた。これが神武の力なのか・・・・・。
そして合体をした神武をガリスが握る。形状は剣の形をしている。4人のつかっていた武器がそれを現していた。
ガリス「神武がひとつになった!?」
優馬「なんだか、この感じは暖かい。」
ガリス「力もみなぎってくるぜ!!!」
ルシアス「くそ・・・・・・・・。ガリスーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
全身から闇のオーラが放たれる。そしてルシアスの体を闇が包み込む。そのオーラがはがれると、ルシアスの背中にも4つの翼が見える。
そして、手には強力な武器である亡剣 ウェイシェイト・スケルドを握っている。オーラが消えたと同時にガリスに向かって突っ込んでくる。
やつの攻撃を剣で食い止めるガリス。そしてそれを受け止めた後、奴の剣をはじき、空を飛ぶ。戦いの舞台は空へと移った。
ラミエル「ガリス兄さん・・・・・・・・・。」
ラファエル「ガリ兄・・・・・・・・。」
ミカエル「ガリス・・・・・・・・。どうやらこの世界の命運はお前に託されたようだな。」
3人の天使は力がでず、横たわってそういった。ルシアスとガリスは互いに空中にいる。
ガリス「ルシアス!!もう無駄な抵抗は止めろ!!こんな計画はもう中止するんだ!!」
ルシアス「ふん!! 俺は続けるぜ!!必ずこの世界を闇に染めて、我らダークエンジェルの世界にしてくれる!!」
ガリス「闇の力の根源であった輝月は無事に解放した!!お前にこの世界を闇に染める力はもう残っていない!!」
ルシアス「黙れ!!たとえそうだとしても、俺は成し遂げてみせる!!!」
お互いにすごいスピードでぶつかりあう。剣と剣がぶつかりお互いに一歩もゆずらない。しばらく戦っているうちにルシアスが引く。そして
手に闇の力を集中させエネルギー破を形成する。それをガリスに向けて放った。
ルシアス「暗黒螺旋弾!!!!」
それはガリスに向かっていく。
優馬「どうするの!?」
ガリス「任せとけって!!」
ガリスも同様に手に力を手中させ、光の矢を形成していく。その力を闇の力に向けて放つ。
ガリス「光破滅殺閃!!!」
お互いのエネルギー破がぶつかりあう。闇と光は相反する。強力な力であるこれらは相殺された。
ルシアス「ガリスーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
ガリス「ルシアス!!!!!!!!!!!!!!!」
二人とも叫びながら敵に向かっていく。剣と剣が大きな音をして響きわたっている。どちらも攻撃は喰らっていないが、とどめの一撃をルシアスは
放とうとする。剣に力を集中させ、オーラが剣に流れていく。そして叫びながらこちらに向かっていく。
ルシアス「これで終わりだ!!!! エンドオブダークスラッシュ!!!!!!」
一方、ガリスも対抗しようとするために呪文を詠唱し始める。
ガリス「我が聖なる神の剣よ! 光の力をもって悪しきものを裁きたまえ!! ホーリージャッジメント!!!!」
聖なる剣は光を纏い、その光は今までの光と違ってかなり輝いていた。
ガリス「はああああああああああああああ!!!!!! これで終わりだ!!!!!!」
ルシアス「終わるのは貴様だっ!!!!!!!!」
お互いに斬撃を喰らわせた、両者ともに互角の戦いをしていたと客観的に見た俺は思う。そしてガリスが傷を負ってしまった。
一瞬負けを確信したかのように思えた。だが、ガリスの斬撃の方がかなり喰らわせていたのだ。強力な斬撃をうけたルシアスは徐々に地面に崩れ落ちていく。
ルシアス「あ・・・・・・ああ・・・・・・・・・・。」
地面に落ちる鈍いおとがした。この勝負はガリスが勝利を収めたようだ。やった!!!これでみんなが救われる。
優馬「やったねガリス!!」
ガリス「そうだな。」
飛んでいたガリスは呪文を詠唱する。その魔法の効果により、周りに倒れているゴッドチルドレンは傷がなくなっていく。これは回復魔法のようだ。
しかしこれだけの広範囲に魔法を使えるなんてすごい。神武のちからでパワーアップしたせいなのか。
ミカエル「傷がなくなっていく・・・・・・・・。」
ラミエル「すごいわ・・・・・・・・・。」
ラファエル「助かったぜ!!」
悠「よかった!!みんな無事のようですね。」
浩志「とりあえず戦いが終わったみたいだな。」
遼介「ようやく終わったか。」
そのときだった。何かが崩れる音がする。しかもこの塔の下からだ。どうやらこの塔もくずれるらしい。俺はそのことにいち早く気づいた。
それをみんなに伝える。
優馬「まずい!!この塔はもうすぐで崩れるみたいだ!!みんな逃げよう!!」
ラファエル「わかった!!」
みんなは翼を使ってこの塔から脱出しようとする。俺も空をとんで逃げようとする。だが誰かが俺の脚をつかんでくる。その先に視線を移してみると、そこにはぼろぼろになっている
ルシアスがいた。
ガリス「離せ!!この野郎!!!」
ルシアス「お前だけは俺と道連れだ!!ここで俺と一緒に朽ちるんだ!!」
ガリス「くそ!!」
まずい。このままだと俺も死んでしまう。そんな時だった。一つのエネルギー破がルシアスをめがけて飛んでくる。そのエネルギー破は見事に命中した。
その先を見てみると、傷つきながらたっている輝月がいた。
輝月「みんな逃げて!! ここは私が何とかするから!!」
優馬「それじゃあお前が助からないぞ!!」
輝月「俺のことはいいから・・・・・・・。逃げろ!!」
輝月は男と女の性格が交互に変わっていて、俺に言ってくる。
ガリス「優馬!!逃げるぞ!! あいつならきっと大丈夫だ!!」
徐々に空中にまう。塔も頂上以外崩れかかっている。どんどん空高くへと飛ぶ。
優馬「輝月ーーーーーーーーー!!!!」
俺は叫んだ。だがその時は塔は徐々に形を失っていた。塔と一緒にルシアスと輝月は地面に向かって落ちている。
輝月「まさかあんたと一緒に死ぬことになるなんてね!!」
ルシアス「貴様!!」
どんどん下に落ちていく。塔の残骸も一緒に。その後、輝月とルシアスの姿は見えなくなっていった。




コメント
コメントの投稿
【Font & Icon】
管理者にだけ表示を許可する
FC2カウンター
プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。