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小説16話(後半2)

運命の道 God Children
第16話 最終決戦(後半2)
(心の闇編ラスト)










こちらは幸、瑞紀、夏純が新たな力を得て、ダークモンスターとの交戦中のさなかであった。幸はナイフを生成することができるようになった。
自分自身が魔力をもつようになった。幸だけでなく、瑞紀、夏純も同様に魔力をもつようになった。お札をさらに強力なものにへと変化させる術、
本が魔本になり、呪文を言うだけで魔法攻撃を放てるようになった。自分の身を守ることができたのだ。
ダークモンスターは塔が崩れたことによって、姿を消してしまった。
幸「終わったのか・・・・・・!?」
瑞紀「どうやら、そうみたいですね。」
夏純「優馬たちがやったのか・・・・・・・・。」
空には光が差し込み、黒い雲がどんどん消えていく。この地に降っていた黒い雪も降らなくなり、人々は深い心の闇の鬱状態から開放された。だが、その場で気絶はしている。
俺達は塔が崩れた後、神立会館に戻る。そこには幸、瑞紀、夏純がいた。俺達は地面に降り、人格をそれぞれ交代し、体のコントロールを取り戻す。そうすると3人は喜んだ顔で
こちらにくる。
幸「みんな無事だったんだな。」
瑞紀「みなさんよくぞご無事で!!」
夏純「やったんだな。」
優馬「ああ。敵の本体は俺が倒したけど・・・・・・・。」
元気になれないでいた。なぜなら敵は輝月の犠牲によってこの平和が成り立とうとしているから。俺、悠、浩志、遼介はこれを素直に喜べなかった。
そんな様子を伺っていた夏純は疑問に思い、質問をする。
夏純「元気ないね・・・・・・。何かあった!?」
優馬「輝月が・・・・・・・・。輝月が!!!」
瑞紀「何かあったんですか?」
冷静だった遼介は事情を説明する。輝月がみんなを守るために自分を犠牲にして、ルシアスを倒すことを。
瑞紀「そんな・・・・・・!?」
悠は静かながらも涙をながす。塔と一緒に消えた輝月のことを思って。そのことを浩志は否定をする。
浩志「輝月さんがそう簡単に死ぬわけないですよ!!」
みんなはそれを否定する。だが、俺は見てしまった。塔と一緒に崩れていく輝月の姿を。だが、塔がくずれた痕跡はまだ見ていない。
まだ死んでいるときまったわけじゃない。俺は提案をする。
優馬「みんなで崩れた塔の周辺を探そうよ!!」
悠「そうですね!!希望は捨てちゃダメです!!」
瑞紀「そうですよ!!絶対に死んでなんかいません!!」
夏純「じゃあ、みんなで探すとするか。」
俺達は塔があったとされる場所へとむかう。人々は鬱になったときの記憶がない。だからここに塔があったことすらわからない。
塔は学校の校庭のど真ん中にあった。現在は今までのことがまるでなかったかのように部活をしている。そんなことは関係ない。
とりあえず校庭に向かう。輝月の姿はそこには見当たらなかった。今までのことはゴッドチルドレンの力で建物などは修復されているようだ。
遼介「輝月さん・・・・・・・・・・。」
悠「本当に死んじゃったんでしょうか!?」
優馬「そんなことないさ!! あいつに限ってそんな・・・・・・。」
夏純「だんだん暗くなってきたね。」
幸「どうするんだ?」
浩志「とは言っても姿形もないとなるとやっぱり・・・・・・。」
優馬「俺は信じるよ!! 明日になればきっと輝月は俺ら演劇部の元にあつまるって信じる!!」
遼介「そうですね。」
幸「また明日会えるって信じよう!」
浩志「そうですね。」
俺らはそんなことを交わしながら、帰路についた。

家に帰って夕飯がでたが、食べる気がおきなかった。少量を食べた後、すぐに自分の部屋に戻る。
そして自分のベッドに倒れこむ。なんか今日はいろいろあって疲れた。それだけでなく輝月があんなことになって心配になっていた。
大丈夫だ。きっと明日には笑顔をみせてくれるだろう。そう思って俺はそのままの格好で寝てしまった。
翌日、今日は学校は休みだが、部活はある。なにせ演技の本番が近いからだ。俺は起きて、普通に朝食をとり、自転車で普通に学校に登校する。
自転車を降りた俺は急いで神立会館に行く。そして扉を勢いよく開けると、そこには一人の男がいすに座っていた。見覚えのある人物だ。
その人物はこちらを振り向く。
輝月「お、優馬じゃん!! よっ!!」
優馬「・・・・・・・・輝月!!!!」
俺はなぜだかしらないがそのときに、無性に心が安心したせいなのか急に涙がでてきた。それで俺は輝月に飛び込んでいった。
輝月「おい、どうしたんだよ。」
優馬「すごい心配したんだぞ!!」
輝月「あの後、体を回復させるために身を隠していたんだ。心配をかけたんだったらすまなかったな。」
もう心配なんてレベルではない。本当によかった。
ガリス「まさかお前が神の子と人間のハーフだったとは思わなかったぜ。」
輝月「俺はあのときのショックのせいで記憶を失ってしまっていた。だから自分が神の子と人間のハーフだってことにも気づかなかった。
元はといえば、俺が悪いんだ。」
ガリス「まあ、無事に終わったから、それでいいがな。」
ガリスと輝月がこんな会話をしていると、一同扉を開けてやってくる。その時、みんなは驚いた。
一同(優馬を除く)「輝月!!(さん)」
輝月「みんなすまなかった。」
みんなは輝月を囲んで話をする。無事でよかったとかどこにいってたんですかとかそういう話だ。それにしても悠、遼介、浩志には3人のゴッドチルドレンがうすくだが見える。
そうか、あの3人はおれ同様にゴッドチルドレンになったんだっけ。
ガリス「まさかお前らまで人間と魂を一つにするとはな。」
ラファエル「しょうがないだろ。あの時はそうするしかなかったんだからよ。」
ラミエル「まあ、無事に終わってよかったわね。」
ミカエル「任務が終わるまで、融合した人間とは一緒にすごさなければならなくなったな。」
こうして今回の戦いは幕を閉じた。だが、俺はこれで終わってないような気がする。まだ何かもっと別の脅威が俺達に降りかかってくるようなそんな気がした。
だが今はそんなことを考えるのはやめよう。今は輝月が帰ってきた喜びをともに共感することが大切だ。この後はいつもと同じように、いつものメンバーで楽しい部活がまた始まったのである。
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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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