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小説19話

運命の道 God Children
第19話 かくれんぼの裏?(後編)







現在はここ神明高校の校舎内でかくれんぼをしている。
その様子をガリスがみていた。現在は2階を捜索している春哉がここにいる。だが、この春哉って言う奴は何者なんだ?
突然みんなに混じってくるなんて、なんか怪しい。とりあえずガリスの回想話を聞く。2階に行って最初に向かったのは会議室だ。
ここには西田が隠れている。ドアを開け、会議室を見渡してみる。
春哉「ここはなんか匂うね・・・・・・・。」
一通り、机の裏とかをくまなく探す。ちなみに西田が隠れているのはロッカーの裏だ。普通にみているだけでは絶対にわからない場所だ。
西田「春哉君がきたようだな・・・・・・。息を殺しておかないと・・・・・・・。」
西田はいっそう神経をつかった。ここでみつかれば一番最初に見つかってしまうからだ。徐々に春哉がロッカーに近づく。
ロッカーの後ろには多少のスペースがある。しかしそこに入るには障害物をかなりどけなければならない。春哉にとってそれをどけるのは面倒だった。
春哉「ここにはいないようだし、次に移動しようっと。」
彼は会議室を後にした。とりあえず過ぎて一安心だ。
西田「ふう。助かった~。さてと・・・・・・・・。」
長期戦に備えてその場に座り込む。そして支給されたお菓子を音がしないように食べる。



こちらは自習室だ。ここには山田と柿崎が隠れている。隠れている場所はというと自習室には非常口がある。その非常口のなかにいるのだ。ここならぎりぎり屋内なので問題はない。
山田「またこうしてかくれんぼすることになるとはね~。」
柿崎「いいじゃん。なんかスリルがあるし。ほかの学校でこんなことをするなんてめったにないしさ。」
山田「そうだよね。なんか私もどきどきしてきちゃった。」
柿崎「これからみんなとまたこういうことができてよかった~。前回ので、過去の因縁とも決別できたし。今は純粋にかくれんぼを楽しめてるよ。」
この女性はかくれんぼに対するトラウマを持っていた。かくれんぼをしていて一人だけ見つからずに取り残されてしまったのだ。まあ、こんな経験は誰しもあるようなことなんだが。
だが、彼女はかくれんぼが本当に好きらしい。そんな時に足音が聞こえる。
山田「しっ! たぶん鬼がきたのよ。静かにしましょう。」
足音がだんだん近くなっていく。そして春哉はこの自習室にはいった。何か怪しいと睨んだのか非常口の方へとだんだんあるって行く。
山田「まずいわ。このままじゃ見つかっちゃう。」
柿崎「どうするの!?」
春哉「声がする。やはりここのようだな。」
ドアを開けるとそこには二人ともいた。
春哉「ええと山ちゃんと柿ちゃんみっ~け。」
山田「もう見つかっちゃったね。」
柿崎「まあしょうがないね。私達も鬼だからみんなで探さないと。」
春哉「大丈夫。その必要はないよ。」
山田「え?どうして?」
春哉「だって君達はこれから闇の力の媒体となるんだもの。」
柿崎「どういう意味?」
背中から黒い翼が生えてくる。これは俺達が天使化するときと同じ現象だ。黒き翼が姿を現す。
山田「その背中の翼は何よ!!?」
春哉「俺は人間ではない。隙がある人間を狙ってはルシファー様に闇の力をささげるための使徒さ。」
柿崎「じゃあ、私達の魂をとろうというの!!?」
春哉「まあそういうことになるかな。」
この場の空気がシーンとする。ガリスはそんな状況を後ろから見ていることしかできなかった。
春哉は手に闇の力を集中させる。その力は徐々に巨大になっていく。
春哉「さようなら。お二人さん・・・・・・。」
その闇の力が二人にぶつかる。その力によって二人の肉体が徐々に傷ついていく。
山田「ああああああああああ!!!」
柿崎「苦しい!!! これからどうなるの!!!」
春哉「君達はこれから肉体を失うんだ。そしてその魂は天へと帰る。ほしいのは君達自身がもっているエネルギーだ。」
ガリスはこの状況を何とかしたいと思った。だが、その時のガリスは神武を持っていないので戦うことができない。
魔術ももっていないので当然魔法もつかえない。二人は叫びながらその場へと倒れた。二人から魂がでて、それをとる。
春哉「これで2つか。さてと、残りのやつらも探すとしよう。」
二人のエネルギーを奪い取ってしまった春哉は再び歩き出した。


2人の叫び声を聞いた福田は過剰に反応する。
福田「ひぃぃぃぃぃ~!! 今の叫び声は何だ・・・・・・・。」
パソコン室の隅のほうで体育座りをしている。これを聞いてしまったせいなのかここを動けずにいた。
春哉は今度は3階を捜索しに行った。さいわいガリスはその時に気づかれていないらしく、ひっそりしながら後をついていった。
最初に向かった先はパソコン室だ。ここなら隠れている可能性があるからだ。この時は力を使うことで人の気力を読み取ることができる。
そして隅のほうにうずくまっている福田を見た。徐々に近づき彼に対していった。
春哉「トルコちゃんみーつけた。そして・・・・・・・・。」
福田「ああ。またすぐに見つかっちゃったよ・・・・。」
意外にも早く見つかってしまったので、すこし残念な顔をしている。春哉は隠していた翼を広げた。
福田「あれ?春哉君?その背中の翼は何なの?」
春哉「これか?これはな君を殺すためにあるのさ・・・・・・・。」
そう言ったあと手に力を集中させ、闇のエネルギー破を形成していく。
福田「何これ?冗談でしょ・・・・・・・・。」
春哉「残念だけど冗談ではない!!」
そのエネルギー破を福田に向けて放った。当然のどとく苦しむ。感じは、どんどん体が焼けていく感じだ。
福田「ぐっあああ!!一体何のまねだ!!?」
春哉「お前が知る必要はない・・・・・。」
やがて福田はその場に崩れ落ちた。もはや生気がまったく感じられない。春哉は人間のエネルギーをどんどん奪っていくのだ。
春哉「さてとほかの奴らはどこにいるのかな・・・・・。この感じは教室からだな・・・・・。」
今度は児玉の隠れている教室に向かって走っていった。その教室は3階の一番端の教室だ。あっという間にその教室に着き、探し始める。
わかりやすいところに隠れていたので、意外にも早く見つけた。そのときは、児玉は寝ていた。
春哉「のんきな奴だ。お前のエネルギーいただくぞ。」
先ほど同様にエネルギー破を形成し、それを児玉にぶつけた。闇のオーラが全身にまとわりつき、その場に崩れ落ちた。寝ていたまま死んでしまったのである。
春哉「残りは二人だ・・・・・・・。あはははははは!」
残りの二人をさっさと見つけようとする。次に向かったのは渡辺の隠れている倉庫だ。もはや春哉は翼をつかって校舎の中を飛び回り、あっという間にして倉庫の前についた。
春哉「なるほどここか。ならこの場所ごとふっ飛ばしてくれる。」
さきほどのエネルギーよりさらにパワーを溜める。そのエネルギー破を倉庫に向けて放った。
春哉「魔翔天命破!!!」
その倉庫は一気にふっとんでしまった。その中にいた渡辺はその場に倒れていた。春哉はソウルテイカーの技をつかってエネルギーを吸収する。
春哉「残りは一人・・・・・・・・。」
一気に翼を使って2階の会議室までとび、西田の隠れているロッカーの前まで来た。
春哉「ばればれだっつうの!!」
手に闇の力を溜めてロッカーに向けて放った。西田はその衝撃で頭から大量の血を流していた。
西田「まさか、春哉、お前は最初から俺らを・・・・・・。」
春哉「そんなことはないよ。途中、自分の任務を思い出したんだよ。楽しかったよ。それじゃあね!!」
最後の一発を西田に向けてあてた。
西田「ぐっ・・・・・・。」
最後の一言だけを残し、その場へと崩れていった。
春哉「任務は終了だ。さてとそろそろこの体を持ち主に返さなきゃな。」
この一言だけを言って、去っていった。



ガリス「この学校で夜が立ち入り禁止になっているのはこういう事件があったからなんだ。」
浩志「そんな話信じられませんよ!! こんな悲しい結末だなんて。」
ガリス「あの後俺は、天界に帰ってこのことを文献として書かせ、一人の人間の頭へと送った。それがこの物語を作った作者だ。」
悠「その話が本当ならここも危ないんじゃないかしら?」
ガリス「ああ。次の脅威がこの世界にせまりつつあるってことだな。」
新たなる脅威ってなんだろう。また新しい敵がでるってことか。だとすればその春哉ってやつもこの世界のどこかにいるってことだよな。
このままほっておくってのも危ないんじゃ・・・・・。




その頃別の空間では何らかの会議が行われている。
?「そろそろ我々がうごいてもいいのではないかと?」
?「そうだな。そろそろあの世界に対して侵攻をかけたほうがいいのかもしれん。」
?「あの世界を支配することで、天界への対抗力がつくぞ!!」
?「よし!お前達はルシファー様へのエネルギーを差し出すために、人間のエネルギーをとるのだ!!」
その場にいたものは全員敬礼をする。



TO be continued・・・・・・・・・・・・・
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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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