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小説22話(前半)

運命の道 God Children
第22話 1年生歓迎公演練習?(前半)






あれから3日が過ぎた。みんなと出会ってから時が過ぎるのを早く感じる。まったく学校行くのはめんどくさいけど、
みんなに会えるのでそれでいいとは思っている。今日は金曜日だ。今日の学校を無事すぎれば、明日は休みかと思っていた。
1年生の歓迎公演に向けた練習が明日にあるそうだ。久々にゆっくりしようと思ったけど、まあいいと感じる。朝はまぶしく照らす太陽で目を覚ました。
今日もいい一日になりそうだ。ベットから勢いよく飛び出し、制服に着替えて、いつものように朝食をとり、自転車にのって学校に向かう。
その時、俺は変な感じがした。なんかこの世界が捻じ曲がったような感じ。変だ。目の前がぼやけていて、視界がはっきりしない。
優馬「これは一体なに?」
ガリス「誰かがいつものようにタイムスキップの魔法を使おうとしているんだ。ゴッドチルドレンにはこういう現象が必ず起きるんだよ。」
じゃあ俺以外にも時を進めたいやつがいるってことだな。突然視野が真っ暗になり、気づくと、俺は神立会館にいた。そこには輝月と夏純、幸の3年生組みがすでにいたのだった。
それに今日の記憶が頭の中に入っていく。これで俺はようやく理解した。このときを進めたのはどうやら浩志のようだ。でも何のために?もしかして部活を早くするためだろうか。
俺が気づいた時にはいすに座ってジュースを飲んでいる。そこにいる輝月はこのことに気づき、俺に言う。今日の輝月はどうやら男のようだ。
輝月「優馬、またお前はタイムスキップの魔法をつかったのか?」
優馬「俺じゃないよ。」
輝月「お前がいつもつかってるからまたお前じゃないのかと思ってさ。ならいいけど。」
相変わらず幸はナイフの手入れ、夏純は何かの本を読んでいる。俺は気になってあいつの本を遠くで見る。そこには俺たちでは読むことができない文字が刻まれている。
疑問に思った俺は夏純に聞く。
優馬「なんだよそれ?変わった本だな。」
夏純「これは神の加護を受けてもらった魔導書だよ。」
優馬「そんなもん読んでどうするんだよ?お前じゃ読めないだろう?」
夏純「ああ。そのことだったらミカエルさんに教えてもらった。これは天使文字で普通の人間には解読できないらしい。」
優馬「ふ~ん。」
まあなんとなくわかった。ということは夏純もこの戦いに協力することになるんだな。結局はみんなを戦いに巻き込んじゃったな。暗い顔をしている俺に対して、夏純は本を閉じて俺に対して本でぶつける。
優馬「いたっ!!何すんだよ!?」
夏純「この先不安な少年に対して愛の鞭をしてあげたんだよ!!」
優馬「わけわかんねぇよ!!しかもこれはだいぶ久しぶりにやられたし。」
こんな様子だが幸は黙々とナイフを研ぎ続けていた。そんな中扉が開き、そこから2年生たちが姿を現す。それぞれ軽く挨拶をし、荷物を置く。とにかくまずは浩志に問いたいことがある。
俺はまっさきにあいつに向かっていった。
優馬「浩志!!」
浩志「なんですか急に、これじゃあ落ち着いて考えられないじゃないですか・・・・・・。」
優馬「タイムスキップの魔法を使ったのはお前だろ!?」
浩志「ああ。その件は確かにあっている。」
優馬「何でだよ!?」
浩志「だってもういろいろと時間がないじゃないですか。だからミカエルに頼んで時を進めてもらったんだよ。なあ?」
ミカエル「あまりにも忙しいとか言うもんなんで、私は浩志を助けてあげたんだが。」
優馬「そんな風な顔で言うなよ!!!!」
こんなさなかで二人もゴッドチルドレンである悠、遼介もこちらに来る。やはり突然視界が真っ暗になって気づいてたら学校が終わっていたことに2人とも驚いたようだ。
そうだよな。2人はいままでゴッドチルドレンじゃなかったし、そんな現象が起こったらさすがに不思議に思うだろう。
悠「どういうことなんですか?」
優馬「浩志のやつが時を進めたんだよ。この魔法ならここにいる4人全員使えるぞ。」
悠「本当ですか!!!!!!?」
ラミエル「そうよ!! まあ教育上あまりよくないけどね。」
遼介は悠の頭をへんな感じに触る。それに驚いたのか悠は大いに驚く。
悠「うわあ!!! いきなりなにすんのよ!!?」
遼介「まあいいだろう。調子づいてるお前をみるとなんだかむかついてきてさ。」
悠「なんですってーーーーーーーーー!!!!」
悠は相変わらずだな。なんというかもういい加減自分はMだってことを認めたらどうだろう。こんな会話をしていると間に瑞紀がさらに入ってくる。一応、現段階では彼が部長になっている。
瑞紀「はいはい。もうそのぐらいにして。時間がないんだからそろそろ始めないと。」
浩志「そうだな。さっそく開始するとするか。」
声色を変えて瑞紀に対して返答する。そういえば美咲と夏林がいないな。あの2人はどうしたんだろう?俺は瑞紀に尋ねてみる。
優馬「なあ、美咲と夏林はどうしたん?」
瑞紀「あの2人は所用が入ったらしいんで、今日は来れないそうです。」
優馬「わかった。」
瑞紀「それじゃあ、基礎連はじめるぞ!!」
いつものように基礎連をはじめる。そういえば京は部活オリエンテーションの日だったな。だが、浩志が時を進めてくれたおかげで、何をやったかはわからない。うわさに聞いたところ、今ブームのお笑い芸人のコントをやったらしい。
出演は浩志、輝月、そして司会であり演出を務めた悠だ。どんなものだったかは一度は見たかったが。まあそれはそれとして今は歓迎公演の練習を集中的にやらなければ。いつものように基礎連をした後、公演に使う台本を選ぶ作業を入る。
みんなは台本がたくさんある場所に集まり、どれにしようかを決めはじめる。1部ずつ見ると、シリアスな話があまりない。どっちかというとギャク物が多いな。まあこれで県大会にいけるんだからまたすごいよな。
瑞紀「できれば1年生をたくさん呼びたいので、おもしろいのを選びましょう。」
優馬「う~ん。(おもしろいってそれは個人の考え方しだいだしな・・・・・・・。)」
遠くで浩志は制服をコスの代わりにしてこちらに対して命令をする。
浩志「みんなはおもしろい台本をさがすのだ!!!」
全員(優馬を除く)「Yes!!」
優馬「何でお前らのりに乗ってんだよ!!! 絶対おかしいだろう!!!」
俺らの部活はなんでこうなんだろう。と思いながらも台本を探し続ける。その時、悠はいい物を見つけたようだ。
悠「これなんてどうでしょう?」
見せたのは家族というものだ。これは確か前に文化祭の時に公演したと聞いたことがある。まあ見たことはないが、輝月とか幸はこのことについて知ってるだろうし、ほかのみんなに任せることにする。
遼介「確かにそれならおもしろそうだし、いいんじゃね。たまにはお前もやくにたつんだな。」
瑞紀「確かにそれはいいかもしれないな。よしまずは1つ目はそれに決定だね。これだけでは少なすぎるし、これと呼応して彼女もやったらどうですか?」
幸「まあ、あれはおもしろいからいいんじゃないか。」
輝月「じゃあそれで決定だな。」
こうして台本は『彼女』と『家族』に決まった。うわさに聞くところこれは非常におもしろいらしい。台本決めはこれでいいとして次は役を誰に割り振るかで決まるな。俺が疑問を問いかけた。
優馬「役はどうするんだよ!?」
輝月「それは俺のセンスで決める。」
優馬「そんなでいいのかよ?」
輝月「しばらく時間をくれ。すこし考える。」
瑞紀「わかりました。その間は休憩としましょう。」





その頃空には何者かがいる。黒き翼を纏い、紺色のような服をきている者がいた。これを見る限りだとダークエンジェルであることは間違えない。その隣にはアザエルがいる。
アザエル「で、今度はどうするつもりなんだ!?セーレ。」
セーレ「お前がだめだったんだから今度はおれがいかせてもらうぜ。」
アザエル「信用していいんだろうな?」
セーレ「任せとけって。今度は特大のものを召喚するよ。」
手を前に掲げてクロスさせる。そして呪文を唱え始めた。
セーレ「わが名セーレ。闇の使い手である。我の問いに答えて、闇に染まりし悪の力よここに姿をあらわせ!!!」
呪文を唱えると、地面から黒い魔方陣が出現する。その魔方陣からは徐々にトラのようなでかい魔物が姿を現す。背中には翼が生えており、肌は闇のオーラによって黒く染まっている。
アザエルはこいつを見てすこし驚いた。
アザエル「でかいな~! ってこれは・・・・・・・。」
セーレ「ああ。地獄にいる。ダークキマイラっていう魔物さ。多少俺の力によって強化はされているんだけどさ。」
アザエル「お前は召喚師だったのか?」
セーレ「まあこれくらいの召喚術ぐらいならできるさ。少なくともお前よりは高度だと思うけど?」
アザエル「悪かったな!!!」
そのキマイラは咆哮をする。空の色も序所に黒くなり始めて、太陽が隠れてしまっている。この魔物は普通の人間には姿を捉えることはできない。だから恐ろしいものだ。
セーレ「さあキマイラよ!!あとかともなくゴッドチルドレンたちをつぶすのだ!!!」







後半に続く
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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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