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小説23話(前半)

運命の道 God Children
第23話 一年生入部そして・・・・(前半)




とうとうこの日が来てしまった。今まで練習した成果をお披露目する日だ。
このことを考えていると昼間の授業なんてあっという間に過ぎてしまった。
現在は放課後だ。みんなはいつものように神立会館に集まり、話をする。
輝月「さてと、今日のこのお披露目によって1年生が入部するか否か決める日だからね!!しっかりやるのよ!!」
遼介「もちろんですよ。1年生の前じゃ、気は抜けないですし。」
瑞紀「はりきっていきましょう。」
今日の昼休みにかなりの量のポスターを各階に貼った。同じところにも2枚はって強調させることもした。この日でこの部の印象と1年生の入部がかかっている。
どんなことがあっても気は抜けない。
ガリス「やけにみんなははりきってるな。」
優馬「当然だよ。みんなは1年生に来てもらいたいのさ。たとえ入部はしなくても自分たちの演技を見てもらいたいんだよ。」
ガリス「なるほどな。まあいいんじゃねぇの。」
ここで部長である瑞紀から前にいわれた指示が伝えられる。
瑞紀「浩志、僕、輝月さん、で1年生を呼び出しますので、それ以外の方は会場準備に回ってください。」
全員「了解!!」
こうして公演の準備が始まる。机をすべてはじによけ、とりあえずたくさんの荷物がおいてあるところから御座を取り出して観客席のところにおく。
それが終わったあと、いすが邪魔なので、一気に片付ける。あとは音響セットの準備を俺と遼介と悠でやることになった。倉庫から音響セットを取り出して、基準の位置まで運ぶ。
これが音響の道具なのかとはじめて見る。俺はまったくわからないので遼介と悠にまかせることにした。一通り片付いたが、やることがない。とりあえずみんなに声をかけてみる。
優馬「これでどれくらいの人がはいるかで決まるから、みんながんばってくださいね。」
瑞紀「もちろんですよ。わかってますって。」
それぞれ役者の連中は衣装の準備をしている。一体どれくらいの人が見に来てくれるだろうか。それが俺にとっては楽しみである。
時間が徐々に過ぎていく。俺が扉をあけてみると、そこにはすでに10人ぐらいの人が見に来てくれた。なんか多いな。これが全部入ってくれればありがたいけど、さすがに全員は入んないかな。
扉を開けたのに気づき、みんながこっちを向く。だが、俺は言葉が出ない。どう接していいのかもさっぱりだ。そんな時、後ろからフォローしてくれる。
夏純「君たちは1年生かな?とりあえず中に入ってて待っててよ。」
それに対して素直に従う。俺はそんな夏純に話しかけてみる。
優馬「ありがとう。一時はどうなるかと思ったよ。俺さこういうのって苦手で。」
夏純「まったくお前らしいな。さてとまだ準備は終わってないし、さっさと終わらせちゃおうぜ。」
その後、再び中に入り、適当に準備をする。そうこうしているうちに本番が近づいてきた。時計の針は午後4時を指す。この時間が公演する時間なのだ。
今回のMCは幸らしい。その様子を俺と夏純、悠が後ろから見つめる。なんかずいぶん時間がなかったけど大丈夫かなとちょっと心配だが。
舞台の前に来て、いろいろ説明を始める。
幸「みなさん、きょうはよく集まってくれました。今回この舞台のMCをやらせていただきます新井幸です。どうぞよろしく。」
幸が言い終わったあと、拍手を1年生がする。幸の衣装はなんか普段とは違う。いったんクールな幸だが、なんか今日はずいぶん派手な格好をしている。
まさかやつが自分を捨てたと思いながら様子をみている。
ガリス「あいつはいつもとちがうみたいだな。」
優馬「意外にも一番これに張り切ってたのはあいつかもしれないな。」
司会の挨拶がすみ、いよいよ本題に入る。今回は急いで家族と彼女という劇をすることになった。あの時はすごいあせった。時間があまりないなかで、急いで配役を決めたりなんだりで大変だった。
その努力が今日お披露目する日だ。みんながんばってと心から願う。MCも後方にさがりメインの役者たちが舞台にあがる。輝月の合図によって公演がスタートする。
ガリス「ようやく始まったみたいだな。俺たちも楽しませてもらうとするか。なあラミエル?」
ラミエル「まあそうね。ここんとこ物騒だったしね。たまにはゆっくり羽でものばすとするわ。」
さっそく瑞紀の役からセリフが入る。この劇は家族のことを描いた劇だ。こんな家族があるほうがすごいがな。その後遼介たちが動き始める。あまりにもみんなが面白いことを言ったり、それを行動するので1年生は笑ってしまう。
俺たちも何回も見ているはずなのに、なぜか笑ってしまうのだ。こういうのってなんか不思議だな。演技ってなんかいいなと改めて思った。





その頃、空の上空では2人の天使がいた。というよりは黒い翼を持っているのでダークエンジェルだ。
セーレ「今日もなんかあそこまでにぎやかだな。」
アザエル「そうだな。ちぇ、聞いててなんかむかつくぜ。」
セーレ「お前って天使の癖にそういう感情をもつんだな。」
アザエル「俺は一応天界を裏切ってるんだから、そういうのを持たないと困るだろう。」
セーレ「俺たちはルシファーさまの願いを必ずかなえなきゃならないんだぜ。そのためには人間とゴッドチルドレンを始末せねばならない。」
アザエル「わかってる。今日は俺がダークモンスターを召喚する。」
セーレ「わかった。俺のよりすごいのを召喚できることを期待している。」
手を胸のまえで交互にクロスさせる。そしてなにやら呪文を詠唱し始めた。その呪文を唱えると、アザエルの足元に黒い魔方陣が現れる。
アザエル「魔物の力をここに示したまえ。そして我に従え。」
魔方陣から紫色の光を発する。そこからなにやら怪しいものが姿を現してくる。ひとつの目しか持たずに、目玉に翼が生えたような魔物だ。
セーレ「ひとつ質問をしてもいいかな?」
アザエル「何だよ?」
セーレ「こんなんで本当にやつらを倒せるのか!?」
アザエル「見た目から強さをはんだんするんじゃねぇ!!!」
確かにこんな魔物は見た目がよわそうだ。だったら強い悪魔とか魔物とか出してくれたほうが頼りになりそうだ。
アザエル「案外、こいつ使えるんだぞ。なめてかかると痛い目みるぜ。」
セーレ「わかったわかったよ。お前の言葉を信じる。」
アザエル「さてと、ダークアイ!! あの建物中にいるゴッドチルドレンを倒して来い!!」
そういうと、徐々に空中から地上に降りていく。そして神立会館にむけて徐々に前に進んでいく。



こちらは神立会館だ。演技はまだまだ続いている。今はようやく家族の部分が終わって、間にまだMCが入ってなんらかのことについて説明をしている。
これでより演劇に興味をもってもらえばなおさらいいだろう。
悠「なんかずいぶんうまくいってますね。」
優馬「そうだな。」
浩志「優馬さんは何もしていないですけどね。」
優馬「なんだと!?」
浩志「こらこら。うるさくしたら何か言われちゃいますよ。」
優馬「く・・・・・・・。」
まあこんなことをしてる場合じゃないんだけどね。その時、いつものように闇の気を感じた。
ガリス「優馬! また魔物が出たみたいだぞ!!」
優馬「よりによってこんなときにでるなんてどうすんだよ!!」
悠「ウチは音響やっててこの場を離れられませんよ・・・・・・・。」
優馬「しょうがない。浩志、俺と一緒にやつらを撃退するぞ!!」
浩志「やれやれ、どうやらそれしか方法がないみたいだな。」
俺たち2人は静かに扉をあけて後ろから出て行く。外に出ると、大きな目のような物体がすぐ目の前まで来ている。
浩志「うわあ!!何ですかこれは!?」
優馬「確かにこの魔物ってなんか気持ち悪いな・・・・・・。」
ミカエル「あれはダークアイと呼ばれる魔物だ。」
突然会話の中にミカエルが入り込んでくる。そして自分の知ってる知識の範囲内で、あの魔物について説明を始めた。
ミカエル「地獄にいる数少ない魔物の一種でね。見た目は格好が悪いが、油断しているとやられるぞ。」
ガリス「だけど、あんな1つ目で一体何ができるんだよ!?」
会話をしていると敵は突然攻撃を仕掛けてくる。ビームのようなものをこちらに向けて飛ばしてきた。
優馬「うわぁ!! いきなり攻撃してきた!!」
浩志「ミカエル、敵の攻撃方法ってまさか・・・・・・・。」
ミカエル「そうだ。目からビームを出す以外に攻撃方法はない。」
優馬&ガリス「そんな冷静な顔で分析するな!!!」
浩志「とにかく今はあいつを倒すのが先です。さっさと天使化しましょう!!」
優馬「そうだな・・・・・・・。」
あんな姿で変な攻撃をしてくると戦う気力もなくなってしまう。それでもみんなを守るために戦うしかないだろう。

後半に続く
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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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