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小説27話

運命の道 God Children
第27話 それぞれの一日
『瑞紀&浩志編』




これは、優馬や輝月が経験した休みの一日前の日である。この日は優馬たちがゲ
ームをする事を決めた前日、輝月が幸と一緒に買い物に行くと約束する日だ。こ
こでは浩志と瑞紀に焦点を当てて見よう。いつものように部活を終了し、みんな
は話をしながら、先生が来るのを待っている。そこでは瑞紀と浩志が話をしてい
る。今後のこの部の方針についてだ。一応、瑞紀はこの部の部長である。
瑞紀「浩志さ、明日ひまかな?」
浩志「空いてるけど、それがどうしたんだ?」
瑞紀「そろそろ部活でつかう小道具が少なくなっちゃってきちゃったから、明日
買いに行こうと思ってさ。」
浩志「べつにいいけど。買う場所はどこにするんだ?」

瑞紀「西にある隣町に行こうと思ってるけど・・・。」
浩志「オッーーーーーーート!!!!」
とんでもない声で叫ぶ。回りはすこし動揺する。だがそれをなかったようにやり
過ごす。
瑞紀「何だよ!! いきなりそんな大声だして!?」
浩志「確かその町ってアニメショップがあるはずだよな!? 俺はそこに行きたいんだ~!!」
瑞紀「やれやれ、買う用事がすんだらいいよ。」
浩志「本当か!? じゃあ俺も行くことにするよ。」
こうしてこの買い物にも浩志がついていくことになった。先生がこの部屋に入ってきて、はやく出るように急かす。全員はその部屋から退出し、外に出る。
そうしてまだ終わってない話の続きを各自で外ですることにする。
浩志「じゃあ、明日何時にいく?」
瑞紀「う~ん。そんなにいそがなくても大丈夫だから、駅に11時でいいんじゃないか?」
浩志「わかった。」
こうしてこの2人は隣町に買い物に行くことになった。そして浩志と瑞紀はわかれ、一人帰路につく浩志。帰りにミカエルと話している。
ミカエル「そういえば、浩志。」
浩志「何だよ? そんなうかない顔してさ。」
ミカエル「最近は影の軍団の動きが妙にはげしい。すこしは警戒してもいいと思うのだが。」
浩志「確かにこの前の一軒は驚いたよ。達斗にも心の闇があったなんてさ。」
ミカエル「人間は心に闇をもたない人間なんていない。必ず持っている。前の戦いでだいぶ自覚しただろ?」
浩志「ああ。今度は1年生を全力で守らないといけないんだ。」
暗い夜のなか明かりがたくさんあるところに着く。浩志の家はここを通っていかないと帰れないのである。
浩志「だけど・・・・・・・・・・・。」
ミカエル「だけど?」
浩志「いまはアニメグッズが重要なんだ~!!!」
ミカエル「・・・・・・・・・。まったく君らしいな。」
こうして今日の夜は終わりを告げることになる。





そして翌日、浩志は時間通りに起床し、すでに駅にいた。約束の時間になってもまだ瑞紀のすがたが現れないのだ。
浩志「(瑞紀のやつ遅いな・・・・・・・・・・。)」
そうするとこっちに歩いてくる姿が見える。瑞紀だ。あいつはどうみても男のような髪型には見えない。なんというかしょうがないのかも。
浩志「遅かったな。なんかあったのか?」
瑞紀「いや~、いろいろおまいりで遅くなっちゃってさ。」
浩志「巫女の仕事か。なら仕方ないか。」
瑞紀「さてと、もう電車がでちゃうし、そろそろ行こうか。」
二人は合流した後、切符を買い、階段を上って駅のホームに立つ。だんだんこちらに向かって電車がくる。そして車輪の止まるうるさい音が、この地に響き渡る。
そんな音は無視して電車に乗り込み、発車する。この同時間、輝月も電車にのっているが、この電車は違う。この町には駅が3つもある。そのうちのひとつだ。
この電車は南方向の隣町に向かうものなのだ。電車の中は輝月たちの乗っている電車よりひとが多い。休日なのにどうしてこんな人がおおいのだろうか。
二人は適当に話しながら、この混雑した電車を乗り切った。電車から降り、改札口を通ってみると南の方向にある隣町に着く。この町は観光者はあまり多くない。
ここにはどっちかというと買い物系で来る人が多いのだ。店もそれなりの数もある。車も時々渋滞してしまうぐらいなのだ。二人は目的のために最初の店に行くことになった。
改札口をでてすぐ目の前にはデパートがある。そこにはかなりのマニアックな品物から普通の品までおいてある代物だ。このビルは7階建てなのだ。瑞紀の目的をすませるために中に入る。
入ると左右には洋服店がたくさんある。ここは子供の来るところではなさそうだが。浩志は瑞紀に尋ねる。
浩志「そういえばさ、ここに何しに来るの?こんな店じゃ小道具売ってなそうだしさ。」
瑞紀「小道具も買うけど、まずは演技で使う化粧品とか買わないとだめでしょう。」
こんな会話をしながらエスカレーターで3階にあがる。急いで化粧売り場に行く。そこは有名な品物からかなり高価なものまである。
瑞紀「う~ん。どれにしようか・・・・・・・・。」
浩志はそんな様子をただ見てることしかできないのだ。
ミカエル「どうした?何かつまらない顔をしているが。」
浩志「化粧品のことはよくわかんないから、つまんなくて。」
ミカエル「確か、瑞紀は巫女の仕事をするときにも化粧をするな。だいたいわかるんじゃないのか?」
浩志「まあ、あいつに任せておけば大丈夫だよ。」
こっそり買い物籠のなかを覗いてみると、なんだか量が多すぎる。
浩志「何でそんなに量が多いんだ!!!!」
瑞紀「これが、部活用とあとは自分が巫女にメイクするときのものとで・・・・・・・・。」
浩志「ちゃっかり自分のもんを買ってんじゃない!!!」
瑞紀「まあ、いいじゃん。めったにこういうところはこれないんだから。高いもの買ったっていいでしょ。」
それらを迷わずレジに運び、支払いを済ませる。それを持ってこの化粧品売り場をはなれ、エスカレーターで降りて1階に戻る。今度は小道具を買うためにこのデパートを後にする。
次はまた違うデパートに行く。ここはおもちゃ専門店なのである。もちろん浩志の大好きなアニメグッズもたくさんおいてある場所だ。自動ドアが開き、中を見るとたくさんのおもちゃ屋がある。
入った瞬間、浩志の目つきが変わる。
瑞紀「さてと、早速小道具をそろえるとするか。浩志・・・・・・・・。」
言った時にはすでに遅い。目を輝かせて、先に行ってしまったのだ。
浩志「イヤッホーーーーーーーーーーー!!!!」
瑞紀「まったく、こういうのを見ると性格ががらりと変わるんだから・・・・・・・。おい待てよ!!!」
必死に追いかけて、息をたくさんしながらようやく捕まえる。最初は瑞紀の用事を済ませるのが先だ。エスカレーターをあがり、100円ショップに入る。ここなら安く小道具をそろえることができるからだ。
籠を持ち、この店を回り、使えそうなものがあったらどんどん籠の中に入れていく。そしてレジに行き、会計をすませると、ようやく浩志の用事を済ませることができる。
瑞紀「確か、このデパートにはアニメショップが4階にあるはずだ。行こうぜ。」
浩志「ああ!!」
この言葉を聞いた浩志のテンションは一気にあがる。瑞紀の手を引き、急いで4階にまで上がる。そして走ってから10秒後にその場所に着く。
さっそく店の中にはいり、自分がほしいものを片っ端から籠の中にいれていく。その量は半端なかった。籠がめいいっぱいになる量なのだ。
その量をみた瑞紀は当然のようにして驚く。
瑞紀「何でそんな量買ってんだよ!!!!」
浩志「しょうがないじゃん。めったにここにはこれないんだからさ。」
こうして二人の買い物は終了し、デパートから出る。
瑞紀「さてと、そろそろ買い物も済んだことだし、そろそろ帰るか。」
浩志「そうだな。」
こうして二人は安心して帰路につくわけだったが、そうはいかなかった。突然空の色が黒くなり、周りにいた人々が突然動きをやめる。そう、まるで時が止まった感じだ。
瑞紀「どうしたんだ!?」
浩志「これってまさか・・・・・・・。」
ミカエル「気をつけろ浩志!! 闇の気を感じる・・・・・・・。」
そうすると、目の前に大きな魔方陣が現れる。そこからは黒い制服と、黒い翼を持つ女が姿を現す。そう、これが影の軍団なのだ。地面に足を着くと、浩志たちに話しかける。
ブエル「あなた達がゴッドチルドレンね?」
浩志「だったら、どうする!?」
ブエル「もちろん、殺すわよ。私の名前はブエル。影の軍団の一人よ。さてとさっさと任務を終了しようかしら。」
呪文を詠唱すると、目の前におおきな大剣が姿を現す。それをあっさりと両手で持つ。それを肩に置く。
瑞紀「こいつは只者じゃない!!とてつもない闇の気を感じる!!」
浩志「ああ。わかってる。ミカエル!!天使化するよ!!」
瑞紀「その間は俺がひきつけるぜ。」
浩志の目の前に瑞紀が立ち、必死に守ろうとする。
ブエル「あら?あなたから先に死にたいのかしら。いくら天使からの加護を受けているとはいえ、あなたはただの人間にはかわりはないわ。」
瑞紀「それはどうかな?」
ポケットから、お札を取り出し、敵に向けて投げつける。その札はブエルの目の前に行くとすごい勢いよく爆発した。この空間にすごい爆発音がきこえる。
瑞紀「俺の爆裂札は天使の加護を得て、パワーアップしてるんだ。そんのそこらのものと馬鹿にしてもらっては困る!!」
爆風のなかから、無傷のブエルが姿を現す。そう、彼女は大剣でその爆風をガードしていたのである。
ブエル「さすがだけど、すこし甘かったわね。今度はこっちから行かせてもらおうかしら!!」
大剣を持っているくせに、すごいスピードでこちらに突っ込んでくる。目の前に来て、その大剣を一気に振り下ろす。瑞紀にあたりそうになったが、刃物と刃物がこすれる音がして、瑞紀を守っている姿があった。
そう、白き衣装と白き羽をもつミカエルの姿だ。銃剣でその大剣を抑えている。
ミカエル「大丈夫か?」
瑞紀「はい。ありがとうございます。」
ミカエルがその剣を抑えている間に、その状態から脱出した。ブエルはそこから後方に下がる。
ミカエル「そろそろ、我々を狙うようになってきたか。」
ブエル「私たちの計画に、あなた達は邪魔なの。ここで死んでもらうわ。」
両手で大剣をしっかり持ち、ミカエルに襲い掛かってくる。大剣を大きく振り上げ、一気に振り落とすスキルを放つ。
ブエル「虎破滅殺!!!」
ミカエルはその攻撃を剣であり、銃に変形するコチョウノマイを受け止めるも、力は圧倒的にブエルのほうがある。
ブエル「そんなんで私の攻撃を受け止めようなんて、おかしいわね。」
必死に抑えているミカエルの腹を蹴っ飛ばし、すばやく近づき、次のスキルを放つ。
ブエル「滅牙天衝撃!!!」
この技を相手に突きの攻撃を入れた後に大きく大剣で振り下ろす技だ。この攻撃をまともに喰らったら大ダメージを受けてしまうだろう。
ミカエルは何とか対処しようと、態勢を崩してでも、攻撃スキルを放とうとする。
ミカエル「雷破斬!!!!」
雷のエネルギーを纏った剣と、大剣がぶつかり合った。なんとか抑えることができる。
ブエル「くそ!! そんなに私の攻撃を受けきれると思ってるの!!」
ミカエル「果たしてそうかな?」
ブエル「何ですって!?」
その時、足元を見る。そこにはお札で作ってある魔方陣の上にすでに立っていた。
ブエル「しまった!!」
ミカエル「いまだ瑞紀!!!」
瑞紀「はい!!!」
そう、瑞紀は敵と戦闘している間に、お札で陣を作っていた。そして偶然にブエルの足元に来ていたというわけだ。
瑞紀「我が符術によりて、敵の力を鎮めたまえ!! 封印術・縛!!!」
そうすると周りが光り始め、ブエルの動きは封じられてしまう。
ブエル「くそ!! 体が動けない!!」
瑞紀「いまだよ!!」
ミカエルは剣を前にかかげる。ブレスレットから勢いよくホーリージェムが飛び出る。そうして、剣にセットされる。そのエネルギーはとんでもないものになる。
その力によりブエルに一気に近づいて、かなりの数を切り付け、その後、切り上げて、最後のとどめに攻撃を切り下げた。
ミカエル「はあああああああああ!!!!! 雷龍轟爆斬!!!!」
ブエル「いやああああああああ!!!!!」
そのコンボ攻撃の秘奥義にはまってしまい、その場にくずれ落ちる。とどめの一撃をきりつけようと思ったが、魔方陣にブエルは飲み込まれてしまう。
それが消えたと同時に天使化がとける。そうしてこっちに瑞紀が駆け寄ってくる。
瑞紀「そろそろ敵も動き出してきたみたいだね。」
浩志「ああ。みんなも襲われていなきゃいいけど・・・・・・・・。」
この戦いが終わると、空は快晴を取り戻し、時は再び動き出した。こんなことがあったが2人は無事に帰路につくことができた。
だが、このままでは影の軍団はこのままでは終わらない。この時、同時に優馬や、輝月も影の軍団に襲われていた。これこそ敵の術中にまんまとはまってしまった。
この翌日には大変なことが起こるとは知らずに・・・・・・・・。




To be continued
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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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