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小説29話

運命の道 God Children
第29話 それぞれの一日
『一年生編』




この一日はとある一日である。もちろん優馬たちや輝月たちも話をしている。今
回は一年生たちに焦点を当ててみよう。入学してまだまもないのに歓迎講演をす
ることになったので、大変だ。明日はそんな忙しいなか唯一休みがとれる一日な
のである。そんななか一年生どうしで会話をしていた。
大輔「なあ、明日部活もないし、みんなで遊ぶってのはどうだ?」
達斗「ああ、それいいね!!!」
和馬「どうしていきなりそんな話題がでたんだ?」
大輔「だってさ、みんなと出会ってまだ遊んでないからさ。」
海樹「別に構わないこともないが、どこに遊びに行くんだよ?それが決まらない
と始まらないだろうが。」大輔は悩みはじめた。どこに行くか決まらないのでは
話にならない。そんなとき大輔は突如思い付く。
海樹「なんか思い付いたのか!?」
大輔「いや~、最近でた戦隊もののおもちゃを買ってなかったな~ってさ。」
和馬「今思いつくんじゃねぇ!!!」
そののりに和馬がツッコミをいれ、海樹が携帯でなぐる。一応金属で殴られてい
るから、痛いには違いないだろう。
達斗「誠君と真理名ちゃんはどうするの?」
誠「僕は明日空いてるから参加できると思うよ。」
真理名「私も大丈夫なはずよ。みんなと遊ぶのもなんか楽しそうだし。」
そんな中、かやりとりしていた大輔が突如その三人の中に入って来る。
大輔「ということで明日は一年生は全員参加するってことで?」
海樹「でも場所はどうするんだよ?」
誠「そうだ!僕心当たりありますよ。」
達斗「なになに~!!」
達斗は誠の横にぴったりとくっつく。そして怪しい言葉を問い掛ける。
達斗「ねぇ~誠君~教えてくださいよ~。」
こんな達斗に若干ひいてしまっている。そんな時に、後ろから強烈な蹴りとツッ
コミがとんでくる。
和馬「何でそんなオカマ口調なんだよ!?」
海樹「で、どこにいくんだよ?」
誠「ここから電車で2時間ぐらいのところに、新しい遊園地が出来たらしいんです
よ。」
和馬「そういえばそんなことちらしに書いてあったな。」
大輔「じゃあ、そこに行くってことでいいかな!!?」
達斗「もちろん!!!」
海樹「まあ俺はみんなに任せるんだけどよ。」
誠「僕も最近ストレスたまってたので丁度いいかな。」
真里名「明日はめいいっぱい遊ぶことにしましょ。」
こうして1年生たちは明日遊ぶことに決定した。決まったところで丁度よく先生が入ってくる。この神立会館の鍵を閉めたいようだ。
すみやかにみんなはこの部屋から退出する。そして外にいってまだ話を続けることになる。
達斗「そうそう明日の集合時間はどうするん?」
大輔「じゃあさ、明日は10時ぐらいに駅に集合でどうかな?」
和馬「わかった。じゃあそれで行こうか。」
こうして集合場所と時間が決まったのである。1年生だけで遊びにいくのはなんだか気が引けるが、このときにも他のメンバーにはすでに予定ができているのだから仕方がないだろう。
みんなはそれぞれ自転車置き場に行って、自転車にのり、それぞれ帰っていった。






そして翌日になる。この駅はこの町の3番目の駅で、どちらかというと西方向に行く電車だ。朝などの通勤などは一番ラッシュがひどいらしい。
そんななか張り切っている達斗はすでにそこにいた。緑のシャツを着て、下にはジーパンをはいている。この遊びに誰よりも張り切っていたのは大輔と達斗なのである。
達斗「(う~ん、みんなまだかな~。)」
達斗の心の闇は高校生活の不安だった。それが媒体となり、あの時ダークモンスターを作り出してしまった。あの時はガリスたちのゴッドチルドレンたちの活躍によって沈められた。
だがそんなことはぜんぜん本人は気づいていない。全部闇が持っていかれたから、そんな不安は全部消えてしまっていた。
しばらくして、和馬と大輔が一緒のタイミングで来る。和馬はわりと普通なファッションをしているが、大輔が普通ではない。なんか高校生らしい服ではない。どちらかというと小学生が着るような感じである。
2人が来るのと同時に海樹と誠、そして真里名も来る。みんなは服のセンスがとてもいい。
大輔「ういっーーーーす!! さてとみんなそろったことだし早速行こうぜ!!」
そんな時大輔の頭上を二つの拳が襲う。それを受け、目を回しながら倒れてしまう。殴った二人は和馬と海樹であった。
和馬「駅でそんなにうるさい声だすなよ・・・・・・・・。」
海樹「まったく大輔クオリティーなんだからな・・・・・・・・。」
そんな様子を普通に見ていた達斗はまあ二人に話しかける。
達斗「まあまあ。みんなそろったし行こう!行こう!!」
倒れていた大輔が立ち上がって、達斗の肩を持つ。そうして右手で遠くを指して言う。
大輔「さあて、行こうじゃないか!! あの夕日に誓って!!」
達斗「うん!!」
海樹&和馬「夕日なんてどこにもないっつうの!!!!!」
真里名&誠「達斗君もテンションのりすぎだって!!!!」
4人が同時に発言をした。まさに意気投合ってこのことだろうか。一段楽したところでみんなは手際よく切符を買い、急いで駅のホームに行く事になる。ツッコミとかをしていたら何気に時間が過ぎていた。
電車もあと1分のところで出てしまうところだったが、なんとか間に合う。今日はそれほど人はいないので、全員席に座ることができた。
和馬「まったく・・・・・・・。達斗と大輔でお笑いコンビ組めばいいのにな。」
誠「確かにそれは言えてますね。」
真里名「まあ、この2人はおもしろいからいいけどね。」
海樹「まあ若干問題はあるけどね。」
達斗「まあいいじゃないか。このテンションが一番いいんだよ。」
大輔は立ち上がり、何かポーズをとりながらこちらに向かって言う。
大輔「まあいいじゃないか!! 人生楽しければそれでいいしさ!!!」
和馬&海樹「お前は調子にのりずぎだ!!!!!」
こんな突っ込みがしばらく1時間ぐらい続くのである。さすがに突っ込みをいれまくった和馬と海樹は遊ぶ前に疲れてしまう。徐々に時間がたち、ようやく目的地がある駅に着く。
そこからあるいて10分ぐらいのところにそのテーマパークがある。この遊園地のシンボルは大きなアトラクションと大きな観覧車だ。チラシには日本一の観覧車と書かれているほどである。
達斗「うわ~。あの観覧車でかいな~。」
大輔「すげぇ・・・・・・・・・・。」
海樹「あの大きな塔みたいなものはなんだよ?」
誠「あれはこの遊園地の絶叫系アトラクションの中でも一番恐いと言われている。テラータワーだよ。」
真里名「誠君、それ知ってるの?だったらもうちょっと説明してくれるかな?」
誠「地上から1000m上空にまで上って、かなりのスピードで降下するって言われてるものですよ。」
これを聞き出すと、大輔と達斗のテンションが一気に上がる。
大輔「おお!!それはおもしろそうだぜ!!達斗ものるよな?」
達斗「もちろんだよ。僕は大輔と一緒ならどこだっていけるさ。」
この二人は外ということを忘れて、抱き合う。周りから見ると本当に変な集団としてしか思われないだろう。そこで和馬が目を変えてつっこむ。
和馬「お前ら、ここは外だってことを忘れるんじゃないぞ!!!」
海樹「いつまでもここにいたってしょうがないんだからさ、さっさと入ろうぜ。」
こうしてこの遊園地にはいることになった。入場料をさっさと払い、中に入るとかなりのアトラクションの数がある。さすが電車で2時間以上行く価値があるものだなと思った。
やはりみんなが最初に乗りたいアトラクションはこの遊園地の象徴であるテラータワーらしい。早速そこまで行き、みんなで乗ることになるが、和馬はそれを躊躇する。
それに気づいた海樹は言う。
海樹「どうしたんだ?乗らないの?」
和馬「俺は・・・・・・遠慮するよ。」
そこに厄介な達斗が会話に入り込んでくる。
達斗「まさか、和馬って絶叫系アトラクション苦手なの?」
和馬「・・・・・・・・・・・。」
海樹「答えないってことはそうみたいだな。」
達斗「せっかく来たんだし、乗ろうよ。これにのれば絶叫系が大丈夫になるかもしれないじゃん。」
そうして無理やり乗せられる羽目になってしまう。みんなは椅子にすわるのを係員が確認すると、機械が徐々に上にあがる。だんだん上にいくにつれて、だんだん地上から離れていく。
和馬「ちょっと、この感覚やばいって!!! 地面に足が着かないのってだいぶやばいよ!!!!!」
誠「大丈夫ですよ。僕だって絶叫系すきなんですから。」
和馬「そういう問題じゃない!!!!」
大輔「和馬~! 大丈夫だよ!! こんなの自殺するって思えばいいんだから!!!」
和馬「それはさすがに無理あるっつうの!!!!」
その言葉を発してた瞬間一気にそれは落ちる。まるで本当に高いところから自殺するような感じ。むしろ落ちるスピードはそれより速いだろう。
一同(和馬を除く)「いやほーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
和馬「あああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
あっというまにこのアトラクションは終わった。数馬以外はみんなおもしろかったとか爽快だったよねとかという感想はあるが、和馬だけは完全にテンションが落ちている。
和馬「これはやばいだろ・・・・・・・・。さすがにやばいだろ・・・・・・・・・・。」
達斗「え?そうだったかな。おもしろかったよね?」
海樹「まあね。こんなに爽快な気分はないよ。」
真里名「これって逆効果だったんじゃないの?」
大輔「まあいいじゃんか。俺達だけで楽しめば。」
和馬「なんだよ!!!!」
こうしてこのアトラクションを乗り終えると、次のアトラクションに行く。かなりのスピードを駆け抜けるジェットコースターにも乗った。もちろん和馬も一緒にだ。
この後はしばらく絶叫系が続いたために彼の精神はすこし崩壊しかけている。そんな彼の体調をようやく考慮し始めたみんなは比較的にゆるやかな観覧車でもなることになる。
この観覧車はかなり高くて、外から見える景色がまたすごいのだ。観覧車に乗り、ようやく和馬の精神は安定した状態に戻った。そんな様子を海樹が尋ねてみる。
海樹「大丈夫か?」
和馬「ああ。だいぶ落ち着いたよ。」
大輔「まったくだらしないな。あんなんでだめになっちゃうなんて。」
一気にテンションが戻ったかと思うと、思わず突っ込みを入れてしまう和馬。
和馬「お前達が強制的に俺を乗せたんだろうが!!!!」
達斗「まあいいじゃん。これもまたいい思い出として残ったわけだしさ。」
誠「お、達斗君いいこと言いましたね。」
こうして時はあっという間に過ぎていった。気がつけば空は赤くいい夕焼け色に染まっている。みんなで今回はいい息抜きにもなったしいい思い出として残っただろう。
遊園地の外にでて、みんなは電車に戻ろうとしながら会話をしている。
和馬「まったく今日は散々だったよ。」
誠「まあいいじゃないですか。」
海樹「そうだぞ。和馬にとっては忘れられない思い出にはなったんだからな。」
達斗「そうだよ~。僕もこんな和馬君の一面が見られてうれしいし。」
大輔「今日は楽しかったぜ。」
真里名「私もすごくおもしろかったよ。」
みんなはこう言っているが、和馬はちょっとつらかった。内心はみんなと楽しく遊びにいけてよかったと思っているが。その時だった。妙な音がこの空間に響き渡る。そうすると周りの人たちが
動かなくなってしまう。だが、達斗だけはなぜか意識がある。
達斗「何?今の音は・・・・・・・。ねえ・・・・・・・。」
この声を振りかけてみたが、周りの人たちは当然のように止まっている。
達斗「あれ?みんなどうしちゃったのさ!!!!」
その時だった。丁度その目の前に黒い魔方陣が出現し、その中から黒き翼をもつダークエンジェルが姿を現す。達斗はその光景をただ見ていることしかできない。
エリゴル「ようし、さっさと仕事を終わらせるとするか・・・・・・・。」
そのダークエンジェルは時がとまった達斗を除く1年生を魔法の力で浮かせて、黒い魔方陣の中に放り込んでしまう。
達斗「みんな!!!! おまえ!!! 何すんだよ!!!」
エリゴル「おや、魔力によって時をとめているわけだが、動いている人間がいる・・・・・・。さては天使の加護を受けたものだな!!!」
達斗「答えろ!!みんなをどうする気だ!!!」
エリゴル「こいつらは我々のパワーアップに使わせてもらう。お前はとうに心の闇を浄化されているな。とっととうせろ。」
手にエネルギーを集中させ、エネルギー破を形成する。それを達斗に向けて放った。あたると危ないと感じた彼はギリギリのところで避けることに成功する。
そして気づいたときにはみんなとエリゴルはその場から姿を消してしまった。
達斗「そんな・・・・・・・・・・。うわあああああああああああああああ!!!!!!!!!」
その場に叫ぶしかなかった。彼にはこの状況をどうすることもできない。とりあえず何があったかはわからないが駅に向かってなきながら走っていった。




To be continued.

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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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