ここでは僕の趣味などやゲームなどを語っていこうとするページです。おもに遊戯王やテイルズなどを適当に語ってます。ここは嫌がらせで書き込むサイトではないので了承してください

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小説30話(後半)

運命の道 God Children
第30話 救え! さらわれた1年生たち(後半)







ようやく翌日になる。みんなを救出する日が。いつもの時間に起床し、私服にな
る。集合場所は学校だとまずいので、駅に集合することにした。俺は朝食を食い
、玄関をでて自転車にまたがりペダルをこぐ。駅まではそんなに時間はかかんな
い。
10分ほどで駅前に到着する。するとそこにはすでにみんなの姿があった。そして

俺はガリスに魔法をかけるように言う。
優馬「ガリス、俺達の関係者から一時的に俺達の記憶を消してくれ。」
ガリス「わかった。」
優馬「それから、空を飛んでいることがばれるとまずいから、ステルス機能もつ
けておいてくれ。」
ガリスは心の中でうなづき、呪文を詠唱し始める。するとそこから綺麗な光の粒
子になってこの地に降り注ぐ。
ガリス「これで大丈夫なはずだぜ。」
輝月「じゃあ、早速行きましょ!!!」
その場にいた全員はうなづく。駅のホームからすこしはなれたところに、人目の
つかない場所が存在する。
その場に全員を揃える。周囲に見られたくない人がいないか確認すると、天使化
できる4人は早速することにする。
4人の手にはめているブレスレッドがそれぞれ光を発する。その光に包まれると4
人の背中に翼が生え始め、体を包み込む。
服が天使の服に変わり、それぞれ入れ替わることに成功する。でもひとつ疑問点
がある。これだけの人数をどうやって移動させるのかだ。
こういう話には詳しいミカエルに尋ねてみる。
優馬「というか、これだけの人数をどうやって移動させるんだ?飛べない奴だっ
ているんだぞ。」
ミカエル「私が呪文を詠唱し、翼がないものに一時的に魔力を宿らせる。そうす
れば翼が生え、飛べるはずだ。」
悠「そういうことなのね。」
ラミエル「ミカエル兄さんだけじゃ、大変だから私もやるわ。」
ラファエル「俺ももちろんやるぜ。」
そうすると4人の天使は呪文を詠唱し始める。すると、地面の下に光り輝く魔方陣
が浮かび始めた。その魔方陣が翼のない者をやさしく包み込む。
すると、徐々に翼が背中から翼が生え始める。それぞれこれに驚く。
達斗「すごーい!! これで本当に飛べるんですね♪」
瑞紀「まさか僕たちまで空を飛べるようにしてもらえるなんて。」
幸「時間がない。とりあえず準備できたなら行こうぜ。」
輝月「そうだね。」
輝月にも背中から片方だけ翼が生える。みんなはそこから大空に向けて飛び立っ
た。天使たちの魔力により、飛ぶスピードは通常より少し速くなっている。
空を飛ぶことを初経験するものたちはなんか騒ぐ。
達斗「空を飛ぶって、こんなに気持ちいいなんて。」
瑞紀「そうだね。」
輝月「まあ、最初は不安定だけどなれれば楽だからね。」
俺達ゴッドチルドレンは体ごと入れ替わっているので、この快感を味わうことが
できないのだ。空を飛び続けて1時間ぐらいで日本の三大霊山のひとつ恐山の頂上
に着く。
雰囲気的にはすごい神聖な場所で、かなり山奥だ。こんな場所は普通の人間には
はいることはできないだろう。そして回りはたくさんの木々で囲まれている。
ガリス「で、ここのどこに魔界に行くための魔方陣があるんだ?」
ミカエル「ここから先は、天使の魔力が弱まってしまう。だからすこし歩く必要
がある。」
ラミエル「案外、めんどくさいわね。」
俺達はミカエルの指示通りに山の奥のほうへと進む。歩いて約10分ぐらいのところに神聖な場所らしきものがある。
これが魔界に行くための場所か・・・・・・・・・。
達斗「ここがそうなんですか・・・・・・・・・。」
夏純「なんだか少し緊張する・・・・・・・・・。」
ガリス「で、どうすんだよ?俺はこの魔方陣のあけ方なんて知らないぞ。」
ミカエル「大丈夫だ。私があける。」
ミカエルは徐々に魔方陣の中心に行く。これから何が起こるのだろうか。俺達はすべてをミカエルに任せることにした。
俺達は邪魔にならないように魔方陣から外れることにする。みんなが離れたかどうかを確認し、呪文を詠唱し始める。
ミカエル「我が神の子、ミカエルの名の下に命じる。この古の魔方陣の封印を解き放ち、我々を異界へと導きたまえ!!!」
そうすると魔方陣が突如光り始める。そうすると徐々に魔方陣が開き始める。そこには黒きオーラが立ち込めている。あいたかどうかを確認すると、
ミカエルはそこから離れてみんなと合流する。しかし、その魔方陣からすごい数の魔物が姿を現す。
輝月「すごい数だわ!!」
瑞紀「こりゃあ、みんなで協力して倒すしかないですね!!」
ガリス「よし!!さくっとやるぜ!!」
みんなはそれぞれ武器を取り出し始める。天使たちはブレスレットを光らせて、そこから自分の神武を取り出す。瑞紀と達斗はそれぞれ持っている札を取りだし、
輝月も神武を取り出す。幸はポケットから自分専用のナイフを取り出す。それぞれ戦闘を開始した。天使と人間側で分かれて戦闘することにした。
ガリスは徐々に出てくる魔物をどんどん切り裂いていく。
ガリス「弱いぜ!! 水破斬!!!!」
ラミエルとラファエルも前衛で戦うことにする。双剣は二つとも炎の刃となりて敵を貫く。
ラミエル「ふんっ・・・やかましいのよ!!雑魚のくせに!!! 炎舞・壱幕『椿』!!!」
ラファエルも風のエネルギーを纏った槍でそれぞれ攻撃をし始める。
ラファエル「確かにこいつら弱すぎるぜ!! 風牙槍!!!!」
後方からはミカエルが攻撃してくれる。剣を銃モードに変形させ、それを複数の敵に向けて放つ。その後呪文を詠唱し、雷の魔法を敵全体に攻撃する。
ミカエル「雷雲よ。この地上に稲妻を降らせよ!!! サンダーボルト!!!!」
空が突然曇り空になり、そこから稲妻が落ちてくる。その魔法で敵は粉々になってしまう。面倒だったラミエルも呪文で片付けることにする。
ラミエル「火炎よ!! 竜巻をえがき燃えつくせ!!!! フレイムストーム!!!」
広範囲にわたって炎の竜巻が出現し、敵を燃えつくす。これにより敵は灰になってしまう。
ガリス「こっちは終わったぜ。あとはあっちが終わるまで待つとするか。」
一方こちらは人間だが力を得た者達が戦っている。前衛は輝月と幸が近距離で戦い、夏純と瑞紀、そして達斗は後方で援護をすることにした。
敵に近づいていく幸は両手で2本のナイフを持ち、敵を鮮やかに切っていく。まるで戦いなれたかのように。その後自分の魔力でナイフを精製し、遠くへと投げつける。
輝月は創世鎌(ジネシックサイス)でどんどん敵を切り裂いていく。それをしながら呪文を詠唱し、広範囲に敵を除去していく。
輝月「甘いわ!! 双月破!!! 天空よりこの地に激しく降り注げ!!! インフィニティーメテオ!!!!」
この呪文詠唱により、周りにいた敵はほとんど跡形もなく消え去る。瑞紀と達斗も後方からお札を投げて敵を倒していく。その札は空中で爆破して、その周囲にいた敵は粉々になる。
夏純も呪文で魔本をだし、そこから呪文を詠唱し始める。
夏純「水よ! 我が刃となりて敵を貫け!! ウォーターブレード!!!!」
空から水のエネルギーを纏った巨大な大剣が中心にささると、その衝撃により魔物たちは消滅していく。それだけではなく刺さった剣ははじけて、周りの敵を粉々にした。
それぞれおの力を出し切ったことで魔方陣から現れてくる敵は一掃された。さすがにこれだけの人数がいれば当然のことなのかもしれないが。
優馬「なるほど。人間がいままで近づけなかった理由がわかったかも。」
悠「魔方陣が開くとたくさんの魔物が姿を現すからここにくる者はいなかったんですね。」
魔方陣はずっと開いたままだ。いよいよこれから魔界に行く。
ガリス「いよいよだな。」
浩志「必ずみんなを救ってみましょう。」
達斗「はい!!」
夏純「うん!!!」
ミカエル「では、いくぞ!!!!」
俺達は魔方陣に脚を踏み入れ、徐々に下に落ちていく。これから少し長い魔界での戦いがこうして幕を開けた。
コメント
コメントの投稿
【Font & Icon】
管理者にだけ表示を許可する
FC2カウンター
プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。