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小説6

運命の道 God Children
第6話 動き出した闇
(心の闇編)前半



俺は神の力によって新たに肉体を得て地上界に降りようとしている。もちろんガ
リスも一緒だ。ルシアスに操られ、演劇部の人も存在を抹消してしまった俺は力
を得て再び肉体を得ることができた。神の声が聞こえる。
神「今から時間を戻し、お前の肉体を復活させる。そしたら地上にうごめく闇を
払ってほしい。」
優馬「わかりました。」
ガリス「父さん、俺はまた行ってくるぜ。」
神「ああ。そうだ。何かあったときこいつを使うといい。」
俺は剣を受け取った。この剣はすごくかっこいい。神様に尋ねてみる。
優馬「これは一体何でしょうか?」
神「これは敵と戦うために使う神武だ。」
ガリス「つまり武器ってことだ。」
優馬「なるほどな。」
神「よし! 行ってくるがよい!!」
俺は光りに包まれた。気づくと、俺はベッドの上で寝ていた。俺は戻って来れた
のか?もしかして今までの事は全部夢だったのか?時間はまだ朝の6時だ。普段
はもっと起きるのが遅いはずなのになんでこんな早く起きたんだ? そんなわけの
わからない状態で心の中から声がする。
ガリス「何言ってんだよ?今までのことは夢じゃあねぇ。」
今まで起きたことは夢ではなかった。やっぱり俺はあの時演劇部のみんなを消し
てしまっていたんだ。俺はガリスに聞く。
「演劇部のみんなは大丈夫なのか!?」
「ああ。父さんのおかげで時は戻った。」
俺は安心した。みんなを殺していなかった。ガリスは話しを続ける。
「お前はもうやつらに狙われることはないだろうが、お前の仲間は狙われる可能
性があるぞ。」
「なんでそんなことが起きるんだ!?」
みんなが狙われる?一体どういうことだ?わからない俺にガリスは説明する。
「奴らの狙いは人間の心の闇だ。だからどんな人間でも狙われる可能性が高いっ
てことだ。」
「なるほど。」
納得したおれにさらに説明を加える。
「さらにやつらは俺達ゴッドチルドレンを狙ってくるだろう。そうなると抹殺を
やりやすくするためには演劇部の連中を操って俺を狙ってくるだろう。」
そういうことだったわけか。なら十分に警戒していてもいい気がするな。
「わかったよ。そんなことより、寝かせてくれよ。まだ眠いし。」
「ってこんな状況で寝るのかよ!!」
「だって眠いんだもん・・・おやすみなさい・・・」「だから寝るな!!」
俺はそのまま寝てしまった。そっから先は意識がなかった。次に起きた時には普
通に起きる時間だった。いつものような朝だ。俺は起きて、制服を着る。すでに
朝食がでている。これまでの出来事が嘘のようだ。朝食をすぐにすませ、学校に
行く用意をし、玄関をでた。俺はみんなが心配だ。いくら神に大丈夫だと言われ
ても姿を確認できるまでは不安である。俺は急いで学校に向かう。ガリスが言っ
てくる。
「そんなに急がなくても大丈夫だぜ。」
「でも・・・」
「って・・・・前見ろ!前だ!!」
俺は前をみた。電信柱がまたあり、ぶつかった。
「いってぇ~!!!」
「みろ。言わんこっちゃねぇ。だいたい二度もおなじことするやつがいるか普通
さ・・・・。」
確かにガリスの言うとおり、俺が変なのかもしれない。考え事をして電信柱に二
度もぶつかるなんてふつうは考えられない。俺はガリスに言う。
「しょうがないじゃん。とにかく学校に急ごう!」
俺は自転車の漕ぐスピードをあげる。交通ルールや前に注意してしっかり漕ぐ。20
分後、学校に到着した。いつもの風景と同じだ。自転車から鍵を抜き、全速力づ
教室に向かって走る。
教室のドアを開け、夏純と輝月の姿を確認すると、夏純はもうすでに席に着席を
して、広辞苑を読んでいる。まったく相変わらずだな。俺は夏純に声をかける。
優馬「また読んでんのか?広辞苑。」
夏純「もちろんだよ。何か文句でもあるのか?」
優馬「文句ってわけじゃないけど、何でそんなに広辞苑に思い入れがあるのかな
って思ってさ。」
そんな時、夏純が広辞苑の角で俺の頭を殴る。
優馬「いってぇ~!!! いきなり何すんだよ!? しかもよりによって一番痛い
角で!?」

夏純「人の過去を聞くなんてプライバシーの侵害だよ。」
優馬「別にいいじゃねぇか!!」
夏純「そんなに聞きたいんだったら広辞苑を10冊積んだ上にのって、話してくだ
さいって言えば話してやるよ。」
優馬「だからなんで広辞苑何だよ!? しかも10冊の上にのるなんてまず無理だよ
!!」
よかったいつもの夏純だ。時が戻ったから、あの出来事はなかったことになって
るんだよな。教室のドアが開く。入ってきたのは輝月だ。今日は女性服のようだ
。輝月がやってきて挨拶をする。
輝月「ハロー! みんな朝から元気にしてる?」
優馬「朝からテンションがたかいやつ・・・」
輝月「人間たるものいつも元気にしてないとやってられないって。」
優馬「確かにその通りだよな。」
輝月の言う通だ。あの事件が起きてから、そう感じるゆうになった。
輝月「つっこみ役がいないと楽しくないし。ねぇ優馬!!」
優馬「誰がツッコミ役だ!!!」
輝月「ほ~ら~、ツッコミんでるじゃん!!!」
ついやってしまった。まったくこののりは、のらなきゃいけないみたいだ。この
感覚は新鮮だ。俺はガリスに尋ねる。
優馬「なあ、ガリス。」
ガリス「なんだよ?」
優馬「また時間進めてくれないか?」
ガリス「わかったよ。」
この能力は便利だ。時間が過ぎるだけでなく、今日やった内容が記憶に残るので
、勉強については心配する必要はない。ガリスは言う。
ガリス「じゃあ、始めるぜ!!
祈る準備をしろ!!」
俺は手を祈るポーズをする。背中が熱い。また俺の背中から羽が光をまして現れ
る。もちろん周りは見えてない。
ガリス「我が神の子、ガリスの名においてこの地上界の時を進めたまえ!!!」
時計を見ると、時計の針が徐々に動いていく。ガリスのおかげで下校時間になっ
た。教室にはホームルームが行われている。先生が話しをし終える。さようなら
と挨拶をし、机を運ぶ。そして、俺と夏純と輝月はいつものように部活に行く。
ドアを開けると、1年生がすでにそこにいた。1年生一同は挨拶をする。
俺らも挨拶をされたので、返す。
浩志「今日は一体なにをするんですか!?」
浩志は相変わらずアニメ声だ。本当にアニメが大好きだな。
輝月「今日はかくれんぼの役を決めるわよ!!」
あれ?こんなシーンは前にもあったような。そこでガリスがつっこむ。
ガリス「どうやらあの事件が起こった日に時間が戻ったようだな。」
だとすると、今日が誰か狙われる可能性があるってことか?俺はすこし深刻な顔
をする。瑞紀が尋ねてくる。
瑞紀「どうしたんですか?顔色悪いですよ。」
優馬「いいや、何にもないよ。」
夏純「まったく、元気がないんなら俺が喝をいれてやろうか?」
夏純は広辞苑を取り出し、俺に向けて殴ろうとする。優馬「俺を殴ろうとするな
!!!」
その頃、遼介と悠、瑞紀と何か話している。
悠「そういえばさ、瑞紀、私の自転車はどうしたの?」
瑞紀「ええと・・・・それは・・・・」
悠「まさか、このまま返さない気じゃないでしょうね!?」
遼介「そういえばあの自転車って壊れたんだよな。」悠「そうよ!! 駅に行きた
いとかいって自転車を借りて、壊したんでしょ!!」
瑞紀「悪気があってやったわけじゃないよ。偶然パンクしちゃったんだよ。」
悠「だからってそのままにしようとしたんでしょ!!」
悠ちゃんが怒ってるよ。なんか怖いな。俺は会話に入る。
優馬「まあまあ、落ち着いて二人とも。とにかく瑞紀が弁償すればすむことだろ
。」
瑞紀「でも今、返せるお金ないし・・・」
優馬「だったらすこしずつ返済していけばいいじゃん。」
瑞紀「それがいいですね。悠、それでいいか?」
悠「わかったわ。一ヶ月1000円ずつでいきましょ。いいわね!?」
瑞紀「ああ。」
悠ちゃんってこんな一面だったのか。とりあえず自転車の件は一件落着した。遼
介は悠と会話をし始める。
遼介「いきなりその事を思い出すなんてな。」
悠「さっき思い出したんだよ。」
遼介「まったくお前はもの忘れの激しいやつだな。」悠「しょうがないじゃん!
!」
遼介「お前は忘れん棒だな。」
悠「私は棒じゃないもん!!」
遼介は襲い掛かる悠を手を使って抑える。
遼介「まったく単純なやつだな。」
優馬「(またこのパターンかよ!! さっきの強気の悠ちゃんはどこにいったんだ
!?)」
ようやく輝月が声をかける。今までなにか幸と打ち合わせをしていたようだ。
輝月「では、今回の役者を発表します。まずは柿崎の役を悠!あなたがやるの。

悠は驚く。
悠「私ですか!?」
輝月「ああ。今回は主役級の役だ。」
悠「そんな・・・・」
この展開は知っている。何故なら俺は前の時にこんなことを一度聞いているから
だ。
輝月「次は渡辺の役をツッコミ役の優馬にやってもらいたい。」
俺は黙っていた。この先に何を言うかわかるからだ。輝月「意外!
結構驚くかと思ったんだけど。」
優馬「ああ。だからそのツッコミ役ってのはやめろ!!!」
輝月「だって、みんな!優馬はツッコミ役だと思う人手を挙げて!!」
みんなは満場一致で挙手した。俺は驚いて椅子から落ちた。
優馬「なんでみんなそうなるんだよ!!!」
浩志「だって先輩だけですよ。真面目にツッコミしてるの。」
輝月「そうそう。この宿命からは逃れられないって。次はの役者は浩志が福田、
遼介が児玉、瑞紀が西田、夏純は勇太の役をやってもらうわ。」
言われた人たちは納得したようだ。遼介はめんどくさい顔をしている。
夏純「俺、ちょっとトイレに行ってくるね。」
夏純はドアを開け、外に出た。外にでると見知らぬ男がいる。ルシアスだ。ルシ
アスは夏純に声をかける。ルシアス「君は来栖夏純君だね?」
夏純「そうだけど、何か?」
ルシアス「君の過去について知りたいんだ。教えてくれないかい?」
夏純「何で赤の他人に教えなきゃいけないんだよ。俺は急いでいるんで失礼する
よ。」
夏純はまたあるきだす。そんな時、ルシアスが声をかける。
ルシアス「君はかつて銀行強盗に巻き込まれたことがあるよね?」
夏純「何でそれを・・・」ルシアス「俺は君のことがわかるのさ。それで君は刃
物などがトラウマになってしまった。」
夏純はルシアスの話しを聞くと過去のことを思い出した。夏純は以前に銀行強盗
に巻き込まれたことがある。そして刃物に刺されそうになった時、広辞苑が我が
身を救ったと言う。夏純は頭を抑えて言う。
夏純「やめろ----!」ルシアス「大丈夫だよ!そんな闇を君から救ってあげ
るよ。」
ルシアスは手に邪悪なるオーラを纏って、夏純のお腹を殴る。同時に夏純は叫ぶ

夏純「うわああああああ!!」
夏純は邪悪なオーラを纏った。そして背中には黒い羽が生えている。ルシアスは
夏純に対して命令を下す。ルシアス「さあ、来栖夏純よ!ゴッドチルドレンと人
間どもを抹殺するのだ!」夏純「はい・・・ルシアス様。」
夏純は心の闇に飲み込まれてしまった。

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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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