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小説6(後半)

運命の道 God Children
第6話 動き出した闇(後半)



俺は何かを感じた。なんかこう邪悪なるオーラのようなものが。ガリスもそれを
感じ取る。
ガリス「優馬!なんか感じねぇか!?」
優馬「この感じは前にどこかで・・・まさか!!!」俺はすぐに気づいた。この
感覚は以前俺も体験しているからだ。誰かが部屋に入ってくる。夏純だ。だが、
俺はわかった。夏純は闇のオーラを纏っている。おまけにみんなには見えてない
が、背中には黒い翼がある。
遼介「遅かったですね。なにやったんですか?」
その瞬間、夏純は手の平から黒いエネルギーのかたまりをだし、遼介に向けてぶ
つけようとする。俺は遼介が消えると悟ると、遼介をどかす。
優馬「遼介!!危ない!!」
俺はダイブし、遼介を助けた。みんなは依然と驚く。何が起こったか、状況を読
めない人もいる。
輝月「夏純! 一体どうしちゃったのさ!?」
夏純「俺は怖いんだ。あの時みたいに強盗に出くわすのが!!」
悠「どうしちゃったんですか!? 目を覚ましてくださいよ!」
夏純「俺は信じない。俺はルシアス様しか信じない。俺を救ってくださるのはあ
のお方だけ・・・・。」
今の夏純は誰の言うことも聞くわけがない。彼はルシアスな心の闇のとりこにな
っている。俺はみんなに言う。
優馬「みんな! ここから逃げるんだ!!」
浩志「言われても・・・先輩はどうするんだ!?」
優馬「俺は夏純をなんとかするから、とにかく逃げるんだ!!」
浩志「・・・・わかりました。必ず帰ってきてくださいね。」
優馬「わかった。」
みんなは俺の指示どおりに逃げてくれた。さあて夏純をどうしようか。このまま
だと夏純がこの学校の人間を殺してしまう。ガリスがいってくる。
ガリス「優馬!!俺にかわれ!!」
優馬「わかったよ!」
俺は光につつまれる。背中からは羽が姿を現す。こうしてガリスと俺が入れ代わ
った。なんとしてもルシアスのたくらみを阻止しなければならない。
ガリス「さてと久々に暴れさせてもらおうか!!」
優馬「でも、夏純をどうやってもとに戻すのさ?」
夏純は俺にむけて攻撃をしてくる。ガリスは避けながら、俺の問いに答える。
ガリス「今日もらった神武があるだろう?あれを使うんだよ。」
優馬「でもそれじゃあ夏純の体を傷つけてしまうよ!!」
ガリス「大丈夫だ。あれは敵の闇に直接ダメージを与えれ武器だから、問題はな
い。」
なるほど。神武ってこころの武器なのか。夏純はなりふりかまわず俺に攻撃して
いる。ガリスは手にエネルギーを集中させ、夏純と同じエネルギー派のようなも
のを出す。
ガリス「喰らえ!水流爆撃破!!」
ガリスの放った青いエネルギー破は夏純にあたる。それは見事に夏純を直撃した

夏純「うわ!!」
ガリス言う。
ガリス「これから神武をとりだすぜ!」
優馬「ああ!!」
ガリスは集中し始める。手を胸にあて、何かを言っている。
ガリス「我が心に潜む神の剣よ。心惑う者に聖なる道をしめせ!!」
そうすると、俺の体から剣が姿を現す。この剣は夢のなかで見たあの剣だ。
ガリス「いでよ!!授剣 グラス・フェイバー!!」剣は姿を現した。剣の先には
青い宝玉が埋め込まれている。夏純はなりふりかまわず俺に襲ってくる。だが普
通によけ、夏純の体を切り裂く。夏純は苦しそうだ。
優馬「本当に大丈夫なのか!?」
ガリス「ああ。確実にやつの闇にダメージを与えているはずだ。」
ガリスは夏純に向かって行く。そして何回か切る。夏純を剣で切っていくうちに
、夏純のまわりを纏っている闇のオーラが徐々に少なくなっていく。
ガリス「さあて、そろそろ弱くなってきたようだし、そろそろとどめといこうか
!!!」
ガリスは走って飛ぶ。そして剣を振り上げ、夏純に向かって斬ろうとする。
ガリス「必殺!! 聖水爆流斬!!!」
剣は夏純の体を切り裂いた。夏純はあまりの苦痛に叫ぶ。
夏純「うわああああああーーーーー!!!」
闇のオーラは光となって消えてしまった。闇から解放された夏純はその場に気絶
する。俺はガリスに尋ねる。
優馬「ねぇ、終わったの?」
ガリス「ああ。これで大丈夫だろ。」
これで一件落着かな。そんな時、ドアから輝月が現れた。
輝月「一体なにが・・・・・」
輝月は俺の方をみる。俺はいまガリスに人格を渡している。だから背中には羽が
あるままだ。輝月は驚く。輝月「どうしたのよその羽・・・」
ガリス「この羽は本当に生えてるんだよ。」
やばい。正体がばれてしまうよ。こんな姿をみたら俺が人間だなんて思わないだ
ろう。一同も部屋に入り、驚きの表情で俺に尋ねてくる。
浩志「先輩、これはどういうことですか?」
瑞紀「事情を説明してください。」
悠「なんで夏純さんは倒れているんですか?」
遼介「とりあえず、落ち着いて、話してください。」俺っていま問い詰められて
いるのか?ガリスに尋ねる。
優馬「ガリス~。どうしたらいいんだよ!?」
ガリス「お前が事情を説明しろよ。俺はめんどいしな。」
ガリスのやつ逃げやがったな。とりあえずガリスと人格を変えるために羽をしま
う。もちろんみんなが見てる前で。光に包まれ、体は俺のコントロールに戻った
。みんなは当然のように驚く。
優馬「それじゃあ説明するよ。俺は神の子供であるゴッドチルドレンなんだ。そ
れで今回は人間の監視とみんなを守ることが使命だ。信じてくれないって分かっ
てる。でもこれは真実なんだ。」
当然信じてくれるはずがないと思っていた。だが返答は俺の予想をはずした。
輝月「私は信じるよ。」
悠「ウチもです。」
優馬「みんな信じてくれるの!?
もう一人の俺は人間じゃないんだよ!!」
瑞紀「そんなの関係ありませんって。」
浩志「優馬さんは俺達の大切な先輩なんですから。」遼介「まあ、二人のいうと
おりですよ。」
幸「俺達はどんなことがあっても仲間だ。」
優馬「みんな・・・・」
思わず俺は涙が出てしまった。こんなにうれしいことはない。

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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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