ここでは僕の趣味などやゲームなどを語っていこうとするページです。おもに遊戯王やテイルズなどを適当に語ってます。ここは嫌がらせで書き込むサイトではないので了承してください

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小説7話(前半)

運命の道 God Children
第7話 事故にあった苦しみ(前半)


俺はカラオケボックスにいる。何でこんなことになったんだ? むしろ俺がカラオ
ケに行こうと言ったせいなのか?この話をしたのは昨日に遡る。


夏純が暴走した後、夏純はようやく目覚めた。
夏純「あれ、俺は何をやってたんだ?」
輝月「あれ?覚えてないの?」
当たり前だ。闇になったあとの前後の記憶はなくなってしまう。瑞紀が夏純に事
情を説明する。
瑞紀「あなたは誰かに操られて、俺達に攻撃をしたんですよ。」
夏純「そうなのか?」
二人が話しをしている時に、浩志が入ってくる。
浩志「それで、優馬さんが助けてくれたんですよ。」夏純「そうか。なら俺は悪
いことしたな。」
悠「いいんですよ。あれは操られていたんだし。」
遼介「しかし、夏純さんを操っていたのは誰なんでしょうね?」
遼介はねむりから目を覚まし話しに入り込んでくる。俺は言った。
優馬「ルシアス・・・。たぶんそいつだ。」
幸「それって堕天使の名前?」
優馬「そうだ。」
ルシアスが今回の事件の元凶だ。あいつを倒さないかぎり、平和はない。俺はみ
んなに忠告をした。
優馬「よく聞いて。敵は俺を倒すためにみんなを操ろうとしている。だからみん
な常に警戒してほしいんだ。」
みんなは深刻な顔をする。しばらく考えた後、輝月がみんなの代表で言う。
輝月「わかったわ。でもあんたも警戒しておいたほうがいいんじゃない?」
優馬「まあそうだな。」
輝月はすこし否定をする。輝月「それもそうだけど、常にツッコミできる状態に
しておいてもいいんじゃない?」
なんでこんなタイミングで話を変えるんだ?っていうか真面目な話だぞ!
優馬「そこで俺にツッコミさせるような発言をするな!!!」
悠は遠くで手をふりながら俺に話しかけた。
悠「よかったですね。そんな風に指摘されて!」
優馬「なんでそんなに距離をおいて話すんだよ!!まるで関係ないみたいに!!

なんかむかつく。悠の満面の笑みを浮かべながら相変わらずに手を振り続けてい
る。浩志が悠を蹴る。
悠「いたい~。いきなり何すんの!!」
浩志「お前は関係ないような顔をすんなよ!!お前だって一応ツッコミ役なんだ
からな。」
遼介「そうだぞ。」
夏純「まったく悠のやつは。お仕置き決定だな。」
夏純はいつものように広辞苑を取り出し悠を殴る。いつもこの風景をみるが、ま
ったくもっていじめにしか見えない。
悠「みんな~ひどい・・・・」
遼介「本当はやられたいくせして。」
瑞紀「もう、悠をいじるのやめたら?なんだかかわいそうだし。」
浩志「何を言ってんだ?こいつが望んでいることをただやっているだけだ。」
悠「ウチはそんなの望んでないよ~。」
そんなとき、幸の声が聞こえた。
幸「すこしは静かにしてくれない?照明決めなきゃいけないから。じゃないとこ
のナイフで殺すよ・・・」なんか怖い。っていうか常にナイフ持ってるってどう
いうこと!?先生に何も言われないなんて凄すぎる!!
優馬「だから、何でナイフがあるんだよ!?銃刀法違反で逮捕されないのか!?

幸「これは工作で使うって言ってあるから平気。」
優馬「そんなもんでかたをつけるな!!!!」
本当にナイフを持っているなんて、なんて危ないやつなんだ。こんなことを話し
ていると、突然みんなと遊びたい気分になってきた。まだこの部に入ってから、
まだ一度も遊んでいない。話題を切り替えて話しを進めてみた。
優馬「ところでさ、明日せっかくの休みの日だしみんなで遊ばない!?」
輝月「別にいいけど何をして遊ぶの?」
そのことまで考えてなかったな。とりあえず適当に言ってみる。
優馬「カラオケなんてどうかな?」
その瞬間、悠はものすごいスピードでこちらに向かって走ってきた。その勢いは
とんでもないものだ。そして目を輝かせながら俺に言ってくる。
悠「カラオケですか!? 行きます行きます!!! 絶対に行かせてください!!
!!」
優馬「ああ・・・・。」
なんか悠ちゃんのテンションが一気に上がったようだ。そんなにカラオケが好き
なのか?
浩志「先輩!俺もお供しますよ!」
瑞紀「俺もいきます。」
遼介「まあ、暇だから行くか。」
なんだこの反応は!!!演劇部のみんなはそんなに好きなのか?
輝月「まあ、私もいくよ。幸はどうする?」
幸「俺はやりたいことがあるんでパスかな。」
夏純「俺はちょっと親戚の家に行く都合があるからいけないな。」
二人は残念だな。用事があるんなら仕方ないね。とりあえず待ち合わせの時間を
考えてみる。
優馬「とりあえず、集合は明日の12時でどう?」
輝月「了解!!」
みんなも納得してくれたようだ。今日はもう下校時間なんで帰ることにした。

というわけで現在はカラオケボックスのなかだ。部屋が決まり、みんな席に着く
。輝月はリモコンとマイクをテーブルのうえに置く。輝月「さあて、一番はだれ
がいく!?」
みんな挙手はしない。だが、悠は早く歌いたいのか一人だけ挙手をした。
悠「じゃあ、ウチが歌います~。」
悠は歌いたい曲をリモコンですぐにいれる。いれた曲は結構人気の高い歌手のよ
うだ。そして悠は歌いはじめる。その歌は本人とは似ていないが、かなり歌が上
手かった。みんなはそれを普通に聞く。なんというか心に響くこの音色がいい。
そして、歌い終える。やっぱり日頃声をだしているせいなのか。
悠「今日はちょっとがんばっちゃったよ!!」
瑞紀「いつも通りって感じだな。」
優馬「そうか?」
輝月「さて、どんどん行こうか! 次は俺が行くぜ!」
輝月はマイクを取り、選曲をし始める。今日の輝月は男の格好だ。
曲を選び終えたようだ。なんだ? その時だ。いきなり輝月が叫びだす。
輝月「ぐぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
優馬「なんだこれは!!」この部屋がすごいうるさい。輝月は歌を歌うのがうま
いが、叫んでいるところが多いのでやっぱりうるさい。俺は思わず耳を塞いでし
まう。となりの遼介に尋ねてみる。
優馬「これは一体何だよ!?」
遼介「輝月さんは常に叫ぶ曲を選曲することが多いんですよ。」
優馬「耳ふさがないのか!?」
遼介「大丈夫です。慣れてますから。」
こんな歌を歌っているのか?こんな歌を歌ってばっかりいたら、のどが潰れてし
まうぜ。輝月は息を切らしている。
輝月「さて、誰が歌う!?」
遼介「今度は俺の番っすね。」
遼介はリモコンをとり曲をいれる。いれた曲はすごい人気の声優が歌っている曲
らしい。音楽がなりはじめる。この曲を聞いていると基本声が高いので、歌いづ
らい。遼介は高いところにくるとちょこっと声がかすれている。そこはしょうが
ない。でも俺よりはうまい。時間があっという間に過ぎて、浩志の番になる。浩
志がいれた曲は俺の知っているアニメソングだ。浩志が歌いだすと俺も口ずさん
でしまう。この曲はとてもいい。男と女がハモるところがとても綺麗だ。ようや
く、俺の番が回ってくる。とりあえず俺は一番すきな歌を歌う。
優馬「じゃあ、いきます!!!」
俺はとにかく歌った。多少恥ずかしいこともあったが、とりあえず歌を全部歌い
きろうとする。思わず歌うところには力が入ってしまう。
輝月「優馬のやつやるじゃん!!」
浩志「先輩、うまいですよ!」
優馬「そう言ってもらえるとうれしいな。」
悠「こんな綺麗な声がでるなんて。」
遼介「悠なんかよりはるかにうまいな。」
悠「それどういう意味だよ?」
遼介「まあいいや。ちょっとトイレ行ってくる。」
遼介は部屋からでてトイレに向かう。その時、遼介の周りが暗くなる。
遼介「なんだ?これは・・・・」
ここはすごい暗い。背後から声が聞こえる。
ルシアス「これは君の心そのものだよ。」
遼介は振り向いて、言う。遼介「お前は誰だ?」
ルシアス「僕は君の心の闇を唯一わかってあげられるものだよ。」
ルシアスは徐々に近づいてくる。遼介のかたに寄り、耳元で呟く。
ルシアス「断言しよう。君の心には闇がある。」
ルシアスはこんなことを言うが、遼介はあっさり否定する。
遼介「俺にはそんなものはないよ。それよりどいてくれ。トイレにいくから。」
ルシアス「君が今から10年前に君は事故にあったことがあったよね?」
歩きだした遼介の足が止まる。
遼介「何でそれを・・・・・」
ルシアス「僕にはわかるのさ。君の心の闇がね。君の手をみてごらんよ。」
遼介は自分の手を確認する。そこからは赤い液体のようなものが滝のように流れ
ている。それは血のようだ。遼介はそれをみた瞬間に地面に膝をついた。
遼介「なんだよこれ・・・・」
ルシアス「君はその事故以降、血を見ることが嫌になったんだ。それ以来君は血
を見ると気分が悪くなるんだ。」
手から流れる血は止まりそうにない。遼介は叫ぶ。
遼介「やめろ!! 頼むからあのことを思い出させないでくれ・・・・。」
遼介は暗い顔をしながら訴える。ルシアスはそれに応じ、遼介に語りかける。
ルシアス「大丈夫だよ。僕が君の心の闇を取り除いてあげるよ」
ルシアスは微笑をしながら手にパワーを込める。その手は闇のオーラに包まれて
いる。その手を拳に変え、遼介の体を殴る。
遼介「ぐああああああああああ!!!」
遼介の背中には黒い翼が生える。全身には黒いオーラが立ち込める。
ルシアス「さあ、ゴッドチルドレンを見事に倒すことができれば、君を闇から解
放してあげるよ。だから僕のために働くんだ。」
遼介「はい・・・・・。」

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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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