ここでは僕の趣味などやゲームなどを語っていこうとするページです。おもに遊戯王やテイルズなどを適当に語ってます。ここは嫌がらせで書き込むサイトではないので了承してください

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小説7話の後半

運命の道 God Children
第7話 事故にあった苦しみ(後半)



俺はカラオケに夢中だ。みんなの前で歌うことがもはや恥ずかしくはなくなった
。むしろ、みんなの歌を聞き、自分が歌うから楽しい。
輝月「ふう、さすがにずっと叫びっぱなしだとやっぱり疲れるな。」
優馬「だったらそういう系の歌を歌わなければいいじゃん!!」
しかし、輝月はやめない。まったく、自分の声をからせてまで、歌いたいだなん
て。浩志がよこから入り込んでくる。
浩志「まあ、いいじゃないですか?せっかくのカラオケなんですし。」
優馬「それもそうだな。」こんな風に隣通しで喋っていると、悠が言ってくる。
悠「そういえば遼介のやつおそいね。」
おれは言われたことに反応する。
優馬「そうだな。大便でもしてるんじゃない?」
俺は悠に蹴られた。
優馬「いたっ!!! いきなり何すんだよ!?」
悠「レディーのいるところで変な言葉を使わないでくださいよ。」
言われてみればそうだ。確かにトイレにしては遅すぎる。突然、前と同じ気配が
した。夏純が闇に染まった時のあの気だ。
ガリス「お前も感じたか?」
優馬「ああ。すごい伝わってくる。こんなことで暴れ回られたらひとたまりもな
い。みんなを避難させないと。」
俺は立ち上がってみんなに言う。
優馬「みんな!聞いて!」輝月「なんだよ急に!?」優馬「ここでまた昨日みた
いなことが起ころうとしている。今度の犠牲者はおそらく遼介だ。だからみんな
逃げてくれ。」
浩志「またあんなことが起ころうしているなんて。」悠「わかりました。とりあ
えず逃げましょう。」俺意外のみんなは部屋から退出する。ようやく俺一人にな
る。
ガリス「優馬!!俺と変われ!!」
優馬「ああ!!」
俺は光に包まれる。背中に羽が生え、服も変わりはじめた。耳にはイヤリングが
つく。入れ代わった。ガリスは部屋から飛び出し、走る。フロントには黒い羽が
生え、中に浮ながら、闇のエネルギー破を撃っている遼介の姿があった。人々は
怖がって逃げている。建物もすこし壊れかけていた。ガリスはこの風景を見て、
言う。
ガリス「こりゃあ、ひでぇな。心に任せて闇の力を使った結果がこれとはな。」
優馬「一体、遼介の闇って何なんだ?」
ガリス「それを今から知るんだよ。」
ガリスは羽を使ってフロントに下りた。遼介もそれに気づく。
遼介「貴様がゴッドチルドレン・・・。 ルシアス様の敵だ!!!」
エネルギーをため、こちらにうってくる。ガリスはババク転をしてかわす。
ガリス「完全に心の闇に飲み込まれたようだな。」
遼介は全身に黒いオーラを纏っている。あんなに自由きままなやつがどんな闇を
持っているんだ。
優馬「どうやって奴の闇を知るんだよ?」
ガリスは淡々と答える。
ガリス「俺は神の子だぞ。それくらい朝飯まえだぜ。」
手を胸にあて、目をつぶる。しばらくした後、手からエネルギーをあびた光が手
を纏う。その光を遼介にぶつける。
俺の視界が、突如違う景色に変わった。どうやら普通の道らしい。車が結構通る
大通りだ。そこにはまだ幼い遼介の姿があった。母親と父親と一緒に手を繋いで
どこかに出かけるようだ。俺はガリスに尋ねてみる。
優馬「これはなんだ?」
ガリス「これは遼介の過去だ。」
優馬「過去?」
ガリス「そうだ。あいつの心を読み取ってそれを映像化したものだ。」
これがあいつの過去か。なんていうか心を読み取るなんてすごいな。そんな時だ
った。一台の車が遼介たちに突っ込んでくる。父親と母親はとっさに遼介をかば
う。車は遼介の両親をひいてしまった。遼介は無事に助かったようだが、その周
辺には大量の血が流れていた。遼介の両親はなんとか一命を取り留めた。
ガリス「なるほどな。奴は交通事故に巻き込まれたことによるトラウマが原因だ
ったとはな。」
優馬「あんな気楽なやつにこんなことがあったなんて。」
視界はもとに戻る。一刻もはやく、奴を戻してあげなきゃ。なりふりかまわず遼
介はこちらに攻撃してくる。
ガリス「優馬!! 剣を出すぞ!!」
優馬「ああ!!」
胸に手をあて、唱える。
ガリス「我が心に潜む神の剣よ。心惑う者に聖なる道を示せ!!! いでよ!!授
剣 グラス・フェイバー!!!」
体から剣がでる。その剣をとる。
遼介「俺は怖いんだ!!血が怖い・・・。だからルシアス様に救っていただくし
かないんだ!!」
遼介は闇のエネルギー破を撃ちつづける。しかし、ガリスはあっさりそれを斬る

ガリス「ぬるいな。お前の力はこんなもんか!!!」ガリスは遼介のもとにすば
やく行き、剣できりつける。
遼介「ぐっ・・・・。」
ガリスは言う。
ガリス「人間には誰しも心の闇を必ず持っているものだ。だがな、それを乗り越
えることで人ってのは強くなるんだよ!!」
飛び上がり、遼介に向かってきりつけた。
ガリス「必殺!!聖水爆流斬!!」
剣は強力な水を纏って遼介の体を切り裂いた。
遼介「うわああああああ!!!」
遼介に纏っていたオーラ消え、その場に気絶する。なんとか終わったな。しかし
、壊れた建物などはどうしたらいいんだ? ガリスがが言ってくる。
ガリス「安心しろ。俺の力でもとに戻しておくよ。それと事件に巻き込まれた連
中の記憶も消去しておくぜ。」
よかった。それならこの事件も最初からなかったことにできる。
ガリス「神の子ガリスの名において、建物を修復し、事件にあったものの記憶を
消したまえ!!」
背中の羽が光を増す。建物もその光によって徐々に修復され、事件に巻き込まれ
た人たちの記憶もあっという間に消えた。そうだ。まだ中には遼介が残っている
。俺は中に入って気絶している遼介を起こす。
優馬「おい!起きて!!」遼介「あれ?俺はカラオケに行ってみんなと歌ってた
はずなんだけど、なんでこんなところで寝てたんだ?」
これって理由を言ったほうがいいのか?とりあえず事情を説明する。
遼介「今度は俺があやつられてたんですか・・・。それは悪いことしたな。」
そう言いながら頭をかく。まったく反省の色がみえない。まあ操られてたんだっ
たら仕方ないよな。後ろから逃げたみんなが来た。輝月はパンをくわえながら、
こちらにくる。
優馬「お前はどこに行ってたんだよ?」
輝月「逃げろって言われたから、適当に立ち読みでもして、パンを食べてた。」
優馬「俺がみんなを守るために戦ってたのに、のんきにパンなんか食うな!!」
輝月「だって戦ってる間、俺達暇なんだもん。」
優馬「そういう問題じゃねぇ!!!」
こんな風にいいながら会話が楽しく進んでいった。




ルシアス「まったく、今回はいけると思ったのに。失敗か~。でも次はちゃんと
やってみせる・・・・。
あはははははははははははは!!!!。」

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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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