ここでは僕の趣味などやゲームなどを語っていこうとするページです。おもに遊戯王やテイルズなどを適当に語ってます。ここは嫌がらせで書き込むサイトではないので了承してください

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小説8話(前半)

運命の道 God Children
第8話 仲間




この前のカラオケの事件から一日が過ぎ、今日は日曜日だ。今ようやく起きたら
、もう10時だ。普通に起きてリビングに行く。だが家には誰もいない。テーブル
の上には置き手紙が置いてある。どうやら母さんはライブを見に行き、父さんと
弟は映画を見に行ったようだ。とりあえず用意してある朝食を食べる。今日の朝
食はトーストと、スクランブルエッグのようだ。本当はご飯が食べたい気分だ。
とりあえず、食べる。スクランブルエッグは冷めていたので、あまり旨くはなか
った。そんな時、携帯電話が鳴る。食べるのをやめ、携帯を確認してみると、輝
月からだった。
「はい。もしもし?」
「もしもし? 優馬?今日は暇?」
今日は得に予定は入っていない。家族は全員出かけているからだ。輝月に答える

「別に用事はないけど。」「じゃあさ、となりの市にできた新しいショピングモ
ールのネオンに行かない?」
「別に構わないけど・・・。」
ネオンはつい最近できたばかりのショッピングモールの事である。敷地は東京ド
ーム2個分の広さだという。基本はなんでも品物が安いと評判だ。買い物だけでな
く、映画館やゲームセンター、スポーツ施設、カードショップなどがあり、娯楽
施設としても有名である。俺は前から行ってみたいと思っていた。ちょうどいい
機会だから行ってみることにした。
「じゃあ、今日の午前12時に駅に集合ね。遅れたら承知しないからね!じゃあ!

12時って・・・・あと2時間後か。俺は自分の部屋に行き、洋服があるたんすを開
ける。しかし、今日は誰が来るんだ?まあいいかと思いながら洋服を選び始める
。今日はどんなのでいこうか。今日はとりあえず格好いいのにしよう。洋服は正
面髑髏柄で、あとは黒いシャツを着る。あとは下にはジーパンをはき、帽子を逆
さに被る。ガリスが言う。
「お前にしては、ずいぶんカッコイイファッションするな。」
「なんか今日はちょっときてめてみたくてさ。」
「なんかお前らしいようなないような。」
俺はそして赤いシャツを羽織る。それでもまだ時間は余っている。これからどう
するか考える。カードショップもあるらしいから、新しいデッキでも考えてみる
かなと思い出しはじめた。ガリス「なんだ?お前カードゲームやってんのか?」
優馬「まあね。学校でもたまにやるときがあるんだよ。」
そう。俺はカードゲームをしているものの一人なのだ。夏純と輝月はたまに学校
でやったりしている。これがやっているとなかなか面白いものだ。これから約束
の時間まであと1時間ある。これから何をしようか。あまりにも暇なので、本屋に
でも行こうかと考えた。玄関のドアをあけ、自転車置き場に向かう。
ガリス「だけどよ、暇つぶしに何で本屋なんだ?」
優馬「本屋だったら、立ち読みもできるし、新しい発見があるかもしれないだろ
う。」
こんなことをガリスに言い返す。自転車置き場に付き、鍵を開けて自転車に乗っ
た。本屋に向けて自転車をこぐ。今日はあったかい。春の訪れを感じさせる暖か
さだ。今は若干冬の季節だ。だからこれぐらいの気温のほうが過ごしやすい。
俺の家の近くには本屋がない。だから結構遠くだ。だがその周辺には駅があるん
でちょうどいい。自転車を走らせ、本屋に着く。さて今日は何を読もうか。まあ
、本屋に行ってまず最初に行くのは漫画のコーナーだ。もはや漫画やアニメとは
日本の文化の1つだ。これなしでは生きられないほどだろう。漫画の雑誌を手に取
り、読み始める。お、今回はカードアクセルがすごい展開だ。カードアクセルと
は全世界で人気を集めているカードゲームだ。この漫画は月刊ワールドという漫
画雑誌で連載されている。俺は真剣にそれを読む。ガリスが問う。
ガリス「なんでそんなに真剣なんだ?」
優馬「当たり前じゃん。俺は決闘者なんだから。」
ガリス「そういえば、お前やってるんだったな。」
そうだ。俺は決闘者だ。だからカードは俺にとっては重要なものなのだ。しばら
くその雑誌を読んでいると、約束の時間の10分前になった。
優馬「いけねぇ。もうこんな時間か。」
俺は急いで本屋から出て、駅に向かう。ここから駅は自転車だったら1分ぐらいで
行ける距離だ。自転車を走らせる内にようやく駅に着く。決められた自転車置き
場に自転車を置き、約束の場所へと向かう。そこにはみんながすでにいた。メン
バーは俺を含めて6人だ。輝月、悠、遼介、浩志、夏純とこの俺だ。やってきた俺
に輝月は一言俺に言う。
輝月「遅い!!!」
優馬「悪いな。時間を潰してたらこんな時間になっちゃった。でもそんなに大き
な声をださなくても、十分に聞こえているよ。」
輝月「何言ってるの! 私達なんか約束の時間の1時間前にはここにいたのよ!!

優馬「なんだよそれ!! ってか集合時間より1時間も早いじゃないか。」
輝月「あれ?そうだっけ?」
優馬「提案したお前が忘れるな!!」
こんなやり取りを見ている悠は笑う。
悠「相変わらず、二人とも息が合ってますね。」
息が合ってるって俺は漫才師じゃないぞ。
遼介「どうでもいいがな。」
浩志「まったく、優馬さんは・・・。」
浩志は相変わらず声色を変えて言っている。俺は浩志の方向を向いて驚いた。何
故かと言うと、今日は休日にも関わらず、アニメキャラのコスプレの格好をして
いるからである。見るかぎりではどっかのアニメで出て来そうな制服だ。
優馬「何で私服がコスプレなんだよ!?」
浩志「だってこれが俺の趣味なんですもん。」
優馬「そんな派手な格好してそんなことを言うんじゃない!!」
私服でコスプレとか俺がコスプレをしていなくても、なんか恥ずかしい気分にな
る。その時、遼介が事情を説明する。
遼介「浩志はあんなふうに普段からコスプレしてるんですよ。」
それを補足するかのように悠が説明する。
悠「それだけじゃないわ。浩志は家庭科の成績は学年トップであり、あの衣装も
全部自分の手作りなの。」優馬「なんだって!!!」夏純は言う。
夏純「まさかそんなことに気づかないとはね。さてと今日の目的は新作の本を買
うことかな。」
新作の本だと。それってまさか・・・。念のため何の本が欲しいのか聞いてみた

優馬「夏純は何の本が欲しいんだ!?」
夏純「もちろん広辞苑に決まってんじゃん!!」
優馬「そんなに辞書なんか持ってもしょうがないだろう!!」
夏純は素早くかばんから広辞苑を取り出し、最も痛い角の部分で俺の頭を撲った

優馬「ぐっあ!!」
俺は叩かれた後その場にしたら倒れた。しかし、角でぶつなんて痛すぎる。
遼介「さてと、電車もでちゃうんで、優馬さんは置いて行きましょうか。」
優馬「後輩なのにひどい発言をするな!!!」
今日はずっとこのテンションなのかと思うと、疲れそうで先が思いやられる。と
りあえず俺達は電車に乗り隣の市に向かう。電車ではおよそ30分ぐらいで行ける
。俺らは電車の中で適当に過ごしていた。悠、遼介は携帯をいじっている。俺と
輝月は音楽を聴き、浩志と夏純はお互いにしゃべっていた。コスプレをしている
んで周りの視線がちょこっと気になるが、無事に隣町に着いた。この町では、ネ
オンまでのバスが出ている。そこからバスで15分ぐらいで行けてしまう。俺達は
そのバスに乗り、ネオンに向かった。15分後にネオンに着いた。東京ドーム2個分
あるとは聞いていたが、ここまででかいとは思わなかった。
輝月「じゃあさっそく入ってみましょう!!」
入ってみるとすごい店の数だ。入口からこんな数じゃあ一日じゃあ廻りきれない
。俺は輝月に聞いてみる。優馬「そういえば輝月はここに何の用があるんだ?」
輝月「みんなと一緒に買い物でもしようかなって思ってさ。あとは悠がここに用
事があるって言うんで、それに付き合ったの。」
優馬「なるほどな。他のみんなはどうなんだ?」
遼介「俺は家にいたら暇なんでついてきただけですよ。」
浩志「俺は新しい衣装を作るためですよ。」
二人とも何という考えなんだ。
輝月「では、早速出発!!」
俺らはまず1番近い洋服屋に行った。そこには悠の服を買う目的があった。悠が
服を選び、試着をしてみる。そんなとき、輝月も服を選んでいた。
輝月「さてと、どれがいいかな・・・。」
お前は一体男と女どっちなんだと言いたいぐらいだ。悠の試着が終わり、その姿
をみる。まあ、いいんじゃないと思った。
ガリス「お前、一瞬きれいだなとか思っただろ!?」ガリスにこんなことを言わ
れた。顔の頬がすこし赤くなる。
優馬「なんってこと言うんだよ!!」
ガリス「さては照れてるな?」
優馬「べつにそんなんじゃないよ!」
服を買い終わったら、浩志の目的の布を買いに行く。浩志「さてと、次はどんな
のを作ろうか・・・。」
だいたいコスプレを自分で作ろうとなると結構時間がかかるぞ。一体作る時間が
いつあるんだか。布を買った後、本屋に行く。夏純の広辞苑が目的だ。今日、本
屋に行くんじゃなかったな。広辞苑って一冊7000円以上したはずだが、そんなに
金があるなんてすごい。他のみんなは適当に漫画を読んでいる。俺は読みたいも
のはすでに読んだんで、暇だ。そういえばとっくにお昼の時間が過ぎているから
、お腹が減ってきた。そこで俺はみんなのところに行って言う。
優馬「そろそろお腹空いてきたし、お昼でも食べない?」
遼介「それもそうですね。」
悠「どっかで食べましょうか。」
夏純「たまには優馬も気が利くことを言うんだな。」浩志「食べるって言っても
ここは広いし、どうしよう?」
悠「じゃあ、ウチが見て来ますよ。」
輝月「わかったわ。じゃあよろしく!!」
悠は手をふりながら、去って行った。


悠は地図を探しに走って行った。そのとき、顔のいい男性に呼び止められる。間
違えなくルシアスだ。
ルシアス「ねぇ? 君かわいいね。」
悠「え? いきなり何ですか?」
ルシアス「こんなかわいい子でも心の闇を持っているなんてね。」
悠「それはどういう意味よ。」
今日のルシアスは普通の人間の格好をして、ベンチに座っている。そして立ち上
がり悠に近づく。
ルシアス「君は性格がやさしすぎて、過去に友達に騙されたことがあったよね?

悠「どうしてそれを・・?」
ルシアス「僕にはね、君の心の闇がわかるんだよ。それで君はいじめまでに発展
して、一時登校拒否にまで至った。」
悠「やめて!!!」
ルシアス「だから、君と一緒にいる奴らは君を仲間とは思っていないんだよ。」
悠「嫌だ!! やめて!!」
悠は叫んでいる。だがまわりの人はそれに気づかない。
ルシアス「大丈夫だ。僕が君を闇から救ってあげるよ。」
ルシアスは悠に抱き着いた。ルシアスの手は闇に染まっている。そして悠をその
闇のオーラで被った。
ルシアス「さあ、君の闇を取り除いてほしくば、有沢優馬を倒すのだ!!」
悠「・・・・・はい。」




後半に続く

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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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