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小説8話(後半)

運命の道 God Children
第8話 仲間(後半)



俺らは本屋の前にいる。何故なら悠が昼食をどこで食べるかを決めるために、こ
の建物の地図をもらいに行っているからだ。俺らは待っているんだ。黙っている
俺らに輝月が話し出す。
輝月「悠のやつ遅いね。」浩志「あいつはどこで何をしているんだか。」
遼介「まあ、のんびり待てばいいじゃん。」
優馬「この建物は元が広いから探すのにも苦労してるんじゃない?」
輝月「そうかもしれないけど・・・。」
なんか嫌な予感がしてならない。俺が探しに行こうかと思う。
優馬「しょうがないな。俺が探しに行ってくるよ。」夏純「お、気が利くね。」
優馬「いいか!ここから動くんじゃないぞ!!」
輝月「わかってるって。」遼介「いってらっしゃい。」
浩志「気をつけてくださいね。」
優馬「ああ!!」
俺は悠が向かった方に走った。なんかやばい気がする。そのときガリスが現れ、
声をかける。
ガリス「お前も嫌な気配を感じたか?」
優馬「やっぱりルシアスの次の狙いは悠ちゃんだったんだ。」
ガリス「ルシアスはお前の仲間を利用して、俺を倒そうとしている。気をつけろ
。」
優馬「わかってるって!」もうどれくらい走っただろうか。それでもこの建物の
真ん中だ。その時、すこし先の方で叫び声が聞こえる。俺は急いでそっちのほう
に向かった。そこには闇の力に染まった悠がいた。彼女は闇のエネルギー破をあ
ちらこちらに撃っている。一体悠に何があったのか。ガリス「よりによってこん
な広いところで騒ぎを起こすとはな。」
優馬「とにかく、今は彼女を止めないと!」
そうすると悠がこちらに気づく。
悠「有沢優馬・・・。ルシアス様の敵!!」
悠は手に力を溜めてエネルギー破を飛ばしてくる。突然だったんで、すばやくそ
れを避ける。
優馬「一体どうしちゃったんだよ!!」
悠「みんなは私のことを仲間だって思ってないんでしょ!?」
優馬「そんなことはない!! みんな悠ちゃんのことを仲間だと思ってるよ。」悠
「嘘よ!! 遼介もみんなも私のことをいじめるし・・・。」
優馬「(いや・・・それは違うと思うが。)」
悠「私を仲間だと思ってくれるのはルシアス様だけよ。私のことをわかってくれ
ないまんななんかいらない!!もうみんななんか消えちゃえ!!!」
悠が叫んだ瞬間、悠を纏っている闇のオーラが増幅した。
優馬「俺にはどうしようもできない。ガリスよろしく!」
ガリス「まかせろ!!」
俺の背中から羽が生える。その羽が光を増し、俺の体を包み込む。ガリスと俺が
入れ代わった。
ガリス「よし! 行くぜ!」
悠「あんたなんか大嫌い!!!」
ガリスは悠に近づこうとしたが闇のオーラが予想以上に強い。一体悠ちゃんの心
の闇って何なんだ。
ガリスは悠からジャンプをし離れる。
ガリス「ちっ!予想以上に闇の力が強えな。」
優馬「彼女の心は覗けないの?」
ガリス「奴の動きを止めない限り、覗くことはできない。」
相変わらず悠は俺にむけて攻撃をしてくる。ガリスは軽やかに避ける。
ガリス「お前の好き勝手にさせるかよ!!」
ガリスは手にパワーを溜める。その光は徐々に青く変わっていく。
ガリス「喰らえ! 水流爆撃破!!」
その攻撃は悠に向かっていく。その攻撃は闇のオーラに当たったが、守りが固い
ようだ。
悠「その程度なの・・・。今度はこっちから行くわよ!! 暗滅破!!」
闇のエネルギー破はガリスに向かう。ガリスはそれを喰らってしまう。
ガリス「ぐっあ!!」
優馬「大丈夫!?」
悠「あははははは!! いいざまね!」
ガリスは立ち上がる。
ガリス「よくもやりやがったな!!」
ガリスはさっきと同じように手に力をためる。その光は青くなり、徐々に玉の形
をし大きくなる。ガリスはその光を小さな針のようなものに圧縮する。
ガリス「喰らいやがれ!!水牙一線!!」
針のように圧縮されたエネルギー破は悠の闇のオーラを剥がすことに成功した。
悠「いやー!!!」
ガリス「お前の心を覗かせてもらうぜ!!」
ガリスの翼が光り、俺に悠の過去を見せる。


ここは学校だ。それも中学校。なるほど悠の闇は中学校時代の時に生まれたのか
。場所は、教室に移る。そこには帰りのしたくをしている悠ちゃんの姿があった
。その時、悠ちゃんの同級生らしき人物が声をかけてきた。
「悠、お願いがあるんだけどいいかな?」
悠「何なの?」
「この本を返してきてもらいたいんだけど、いい?」悠「でも・・・。」
悠はそれを躊躇する。
「私達は友達じゃない。それぐらいしてくれてもいいわよね?」
悠「わかったわ・・・。」言われた通りに図書館に行って本を返しに行った。映
像が変わり、今度は雨の日の学校の放課後だ。悠ちゃんは友達に呼び出されたら
しく、学校の屋上にいる。その時、悠ちゃんが友達に吹き飛ばされるのをみた。
悠「痛い・・・。何をするの!!」
「だから私に金を貸してよ。」
「私達、友達じゃない。」悠「今まで貸して、返ってきたためしがないじゃない
!!」
「うるせぇな!!!」
悠は同級生におもいっきりすねを蹴られた。
「あんたは黙って私達に従っていればいいのよ!」
「行こう!この役立たず!!」
悠は一人になって号泣した。
悠「こんなことをして、何が友達よ。何が仲間よ! ただ私を利用したいだけじゃ
ない!!」
見ているこっちも辛くなる。悠ちゃんにこんな過去がったなんて。
優馬「今まで友達に利用されていて、仲間を信用でなくなっていたんだね・・・
。」
ガリス「これは相当辛かったんだな。心の闇の力は、過去の辛さに比例する。辛
ければ辛いほど心の闇の力は増大する。」
優馬「お願いだ!早くこの苦しみから悠ちゃんを解放してあげて!!」
ガリス「ああ!」
映像が無くなり、現在に戻る。悠ちゃんの背中に黒い翼が生え、飛びはじめる。
悠「よくも私の心を覗いたわね!!」
悠ちゃんは攻撃の態勢に入る。ガリスは俺に言う。
ガリス「優馬!剣だ!」
優馬「うん!」
俺の胸の辺りから光りがでる。ガリスは呪文を唱える。
ガリス「我が心に潜む神の剣よ。心惑う者に聖なる道をしめせ!!」
胸の光が増し、徐々に剣が姿を現す。
ガリス「現れろ!! 授剣 グラス・フェイバー!!!」
ガリスは剣を取り、悠に向かって走り出す。
悠「来ないで!! あんたなんか仲間じゃないわ!!」
ガリス「悠!よく聞け!お前が他人を信じねぇで、誰が仲間を信じんだよ!!」
悠ちゃんの攻撃がすこし止まった。ガリスは翼を使って空を飛び、悠に向かって
剣を切り付けた。
悠「ぐっ・・・。」
空中から落ちた。ガリスは徐々に悠ちゃんに近づきながら言う。
ガリス「人間はどんなに辛いことがあっても、それを乗り越えなきゃならねぇ。
もしそれが無理なら、俺ら仲間に相談しろ!!」
悠「・・・・!!」
ガリスは悠に向かって走り出す。そして剣を構えてジャンプをする。
ガリス「喰らえ!! 聖水爆流斬!!!」
水を纏った剣が悠に向かって振り下ろされた。
悠「いやーーーーーーーー!!!」
悠を纏っていたオーラは消えて地面に気絶している。ようやく元に戻ったみたい
だ。
優馬「これで一件落着だね。」
ガリス「それはいいけどよ。こんなに暴れてくれてどうしてくれるんだ!!修復
するこっちの身にもなれよ!!」
悠ちゃんが壊したものは今回は多すぎた。店なども立派に破壊されている。
優馬「がんばろうか・・・。」
ガリス「ああ・・・・。」ガリスの力でこの事態を何とかすることはできるが、
ガリスの力を大量に消費してしまう。とりあえず修復し始める。無事に修復した
。もちろん、この事件に携わった人の記憶は当然消去した。気絶している悠をお
越しにいく。
優馬「おい!いつまで寝てんだこのねぼすけ!!」
悠「うう~ん。あなたに言われたくはないわよ。ってかなんでこんなところで寝
てるの!?」
優馬「寝ぼけてたんだろ。みをなが待っているから早く行こうぜ。」
二人はみんなのもとへかけて行った。このあとは何事もなく、無事に買い物を終
えて、今は電車の中だ。みんなは疲れて眠っている。そんななか、窓をみながら
音楽を聴いている。敵の進攻もどんどん激しくなってきた。俺を倒すために俺の
仲間を利用するなんて許せない。絶対に倒してやる。しかし、悠は起きている。
今日の一件で眠れないのか?とりあえず聞いてみる。優馬「眠ってもいいんだぜ
。着いたら起こすから。」悠「なんか眠れなくて・・・。」
優馬「そうか・・・。」
この間、沈黙が続く。話は悠から持ち出してきた。
悠「ウチ、夢を見たんです。」
優馬「夢? 何の?」
悠「その時のウチはなんか過去のことで暴走してたんですけど、羽の生えた天使
が助けてくれたんです。まるで闇の敵と戦う今の優馬さんのように。」
優馬「まあ、夢なんだろう? だったら俺じゃないよ。」
本当にあったことなんだが、俺はあっさり否定した。俺らは駅に着きそれぞれの
帰路についた。

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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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