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小説9話の後半

運命の道 God Children
第9話 巫女の闇(後半)




瑞紀はこれからの準備をしている最中にルシアスが入ってきた。現在着替えの部
屋にいて、そとには万全の警備だったがあっさりそれを振り切って入ってきた。
瑞紀「あんたは一体何者なんだ!?」
ルシアス「俺はね君を救済しに来たんだよ。」
瑞紀「救済だと?俺を何から救済するんだよ?」
ルシアス「君の心の闇からさ。」
ルシアスは徐々に近づく。瑞紀はルシアスの邪気に気がついた。ルシアスが瑞紀
に対して握手を申し込むが瑞紀は拒否する。
瑞紀「この邪気はただ者ではないな!」
ルシアス「ちっ!(こいつの心が覗けないだと!ただ者ではないな)ならば力付
くでお前を闇に落としてやる!!」
ルシアスは手に力を溜める。手には闇の球のようなエネルギー破が形成されてい
く。
ルシアス「喰らえ!暗黒抹殺破!」
それは瑞紀のもとへ行く。しかし、瑞紀はお経のようなものを唱えて、それの攻
撃進路を変更した。
ルシアス「ちっ!貴様は何らかの能力を持っているようだな!」
瑞紀「ああ。生れつき霊能力をもってしまってね!今度はこちらからいくよ!!

瑞紀はお札を取り出し、ルシアスに投げ付けた。ルシアスはあっさりそれを取る
が、すこし苦しがっている。
ルシアス「ぐっああ・・・。貴様一体なにをした!?」
瑞紀「このお札は邪気を払うための道具。邪気のあるものを払うことができるの
。そして、今までの事件はお前が原因だったんだな!」
ルシアス「人間ごときに負けるわけにはいかねぇな!!(奴の心に隙ができれば
、奴を洗脳することができる。どうにかして隙をみつけてやる。)」
ガリスは胸に手を当て、呪文を唱え始めた。
ルシアス「お前に見せてやるぜダークエンジェルの剣をな!!」
瑞紀「馬鹿な!体から剣を取り出せるとでも言うのか!」
ルシアス「我が心に潜む暗黒の剣よ、今我の前に姿を見せよ!! 亡剣 ウェイシ
ェイト・スケルド!!」
体から取り出された剣は髑髏の形をしている。いかにも暗黒の剣らしい。
ルシアス「人間ごときにこれを使うことになるとはな。一撃で終わらせてやる。

ルシアスは精神を集中させる。周りには黒いオーラが立ち込めている。
瑞紀「お前の好き勝手にはさせないよ! 喰らえ!」瑞紀はお札をルシアスに向か
って投げたが、強力な闇のオーラの前では弾かれてしまう。
瑞紀「私のお札が効かないなんて・・・。」
ルシアスの精神統一を終え、目を開き、技の名前を叫ぶ。
「必殺!! 暗黒滅流剣!!」
ガリスは走って行き、瑞紀に対して剣で切り付ける。瑞紀はとても苦しがってい
る。
瑞紀「ぐっああああ!!心が苦しい・・・。」
ルシアス怖く微笑んだ。
ルシアス「ようやくお前の心の闇を見つけることができた。お前の心の闇は2つあ
ったんだ。一つは巫女になるはずが生まれてきたのが男ということ、2つは高校入
試の時に自分は合格して、友達は不合格だったな。」
瑞紀は闇の力に絶えず苦しみ続けている。
瑞紀「やめろ!! それを言わないでくれ!!」
ルシアスは邪悪なほほえみを浮かべる。これから瑞紀を洗脳する。
ルシアス「俺はね、そんな苦しみから君を解き放ってあげることができるんだよ
。だから俺に協力するんだ。」

瑞紀「ぐっああああ!!
・・・・はい。」
瑞紀は闇の力に取り込まれてしまった。最初の命令を瑞紀に下す。
ルシアス「君はまず有沢優馬を排除するのだ。そうすれば闇の力が解き放たれ、
更なる力を得られるはずだ。」
瑞紀「私の心も体もすべてあなたのために捧げます・・・。」
ルシアス「では、行くがよい!!」
瑞紀「はい・・・。ルシアス様・・・。」
瑞紀の体は汚染されてしまったようだ。


その頃、俺達はこの祭を楽しんでいた。輝月の早食いの罰ゲームを見ることがで
きたし。露店を見ながら買い食いをしたりなど様々だ。浩志が思い出したように
言う。
浩志「そろそろ瑞紀の演舞がそろそろ始まるみたいですよ。」
そうだ。このお祭りに誘ってくれたのは瑞紀だ。あいつの演舞は見ておかなけれ
ばならない。俺達は演舞が始まる会場にむかった。人がいっぱいそこに集まって
いる。
悠「あいつのを見たらなんだか笑っちゃいそうだよ。」
夏純「まあ、そこは我慢だな。」
演舞の始まる時間になった。瑞紀がゆっくりと会場に歩いてくる。ガリスが突然
言い出した。
ガリス「何かあいつの様子が変だ。」
優馬「どんな風な・・・ってまさか!!」
ガリス「ああ。次の獲物は瑞紀らしいな。」
敵は瑞紀を狙ってきたようだ。まわりの人はもちろんこうなった事に気づかない
。俺はみんなを避難させようとしたが、すでに演舞が始まってしまったようだ。
瑞紀が舞台の真ん中に来てみんなに言う。
瑞紀「今日は私の演舞を見に来て頂いてありがとうございます・・・・。では早
速、ゴッド・チルドレン抹殺を決行致します!!」
言い終わったあと、猛烈な突風が吹き、瑞紀から黒い翼が生え、そして中に浮か
ぶ。手に力を溜め、周りにエネルギー破を撃つ。
瑞紀「あははははは!!!みんな死んでしまえ!!あははははは!!」
訳がわからないまま、悠が聞いてくる。
悠「これは一体どうしたんですか!?」
優馬「おそらく、瑞紀の中の心の闇が覚醒をして、暴走しているんだ。」
遼介「あの時の夏純さんのようにですか。」
浩志「一体どうすればいいんだよ!!!」
優馬「みんなは木の影に隠れてて!!こいつは俺がなんとかする!輝月!!あと
は頼んだ!」
輝月「わかったわ。」
みんなはすばやく木陰に避難する。俺はゆっくりと瑞紀の元へ向かって行く。
ガリス「行くぜ!!」
優馬「ああ!!」
俺は背中から翼を取り出し、俺の体を包み込む。そして俺とガリスは入れ代わっ
た。
浩志「優馬さん・・・。格好イイ。」
遼介「まるで魔法みたいだな。」
悠「あの天使が優馬さんとは・・・。」
夏純「俺を助けてくれた時もあんな感じだったのか。」
ガリスに入れ代わり、体をあいつに任せる。ガリスは走り出し、手に力を込める
。球状になったものを瑞紀にぶつける。
ガリス「水流爆撃破!!」瑞紀はこちらに気づくと片手であっさりそれを破壊し
た。
瑞紀「さあて、あんたを殺してやろうかね!!!」
瑞紀は両手に力を溜めて黒いエネルギー破を作る。
瑞紀「死んでしまえ!!」そのエネルギー破は俺のもとにくる。
ガリス「ぐっ・・・。」
それは当たるものかと思ったが、ガリスは剣をすばやく取り出しそれを切り裂い
た。
瑞紀「何・・・・!」
ガリス「危なかったぜ!あともうすこし遅かったら、やられてたぜ。」
そうだ。ガリスはギリギリのところで剣を取り出していた。
優馬「さあ、早く瑞紀の心を見ないと!」
ガリス「奴の心の闇なら知ってる。」
優馬「何で知ってんだよ!?」
ガリス「先に調べておいたんだよ。奴は女として生まれてこれなかった責任感と
高校入試の時に友達が落ちてしまった時の残酷感が重なっている。」
優馬「そうだったのか・・・・。」
ガリスはすばやく走っていく。空中に浮いている瑞紀はガリスに攻撃をしている
。ガリスはすばやく避けながら、翼を使って空を飛ぶ。
ガリス「女に生まれて来られなかったのはしょうがねぇ・・・。だかな、そんな
もんは関係ねぇんだ!!」剣に力を集中させる。剣は徐々に水を纏う。そしてそ
れを瑞紀に切り付けた。
ガリス「喰らえ!! 聖水爆流斬!!」
瑞紀「うわあああああああ!!」
瑞紀に生えていた黒い羽が消滅し、落ちそうなところをガリスがキャッチする。
そして、地面を足につけた。みんなが木陰からこっちに駆け寄ってくる。
浩志「瑞紀は大丈夫なんですか!?」
ガリス「ああ。気絶してるだけだ。」
夏純「よかった・・・。」遼介「まあ、無事でなによりですね。」
俺は羽をしまい、元に戻った。敵の進攻もますます激しくなってきたようだ。と
りあえず2時間が経ち、再び演舞を再開することになった。もちろん部活メンバー
以外の人の記憶は消えている。時間になり、演舞が始まる。あの時とは違ってか
なり盛大に盛り上がった。



ルシアス「ちっ!今回も失敗か・・・。まあいいや。必ず次は成功してみせるぞ
!!!」

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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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