ここでは僕の趣味などやゲームなどを語っていこうとするページです。おもに遊戯王やテイルズなどを適当に語ってます。ここは嫌がらせで書き込むサイトではないので了承してください

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小説10話(後半)

運命の道 God Children
第10話 コスプレの裏の真実 (後半)



浩志の家に行ってから一日が過ぎた。今日は休日だが、部活をすることになって
いる。今のところ来ているのは俺と遼介だけだった。現在の時間は午前9時だ。優
馬「みんな遅いな。どうしたんだろう?」
遼介「まあ、いつものことじゃないですか。」
俺達は室内で待っていた。優馬「遼介はめずらしいな。お前はいつも遅いのに。

遼介「昨日はたっぷり寝たんで、今日は早く起きちゃったんですよ。」
優馬「そりゃあそうだろ!! お前は浩志の家で映画見ている時に寝たんだからな
!!」
遼介「あれ?そうでしたっけ?」
優馬「覚えてないんかい!!」
何と言う奴だ。そんな時、輝月と夏純が入ってきた。輝月「ういっーす!!」
夏純「おはよう!!」
遼介「二人ともおはようございます。」
優馬「おはよう。」
今日の輝月は女だ。まさかおめかしして遅くなったんじゃないだろうな。俺は尋
ねてみる。
優馬「輝月、今日なんで遅れたんだ?」
輝月「いや~、おめかししたら遅くなっちゃった。」優馬「やっぱりか・・・。
夏純は何で?」
夏純「今日はすこし寝坊しちゃってさ。」
夏純はこの学校に来るまで、自転車で1時間ぐらいかかる。寝坊して遅くなってし
まうのはしょうがない。輝月は突然提案をしてくる。
輝月「そうだ!これから遅刻したら過ぎた時間一分につき10円の罰金はどう?」
遼介「ああ。それはいいですね~♪」
夏純「その意見については賛成!!」
優馬「ちょっと待てぃ!!遅刻してきたお前が言うな!!」
輝月「別にいいじゃない!ということで施行するわね♪」
俺の意見は完璧無視してるし。しょうがないから、その3人から離れた椅子に座っ
て、ウォークマンで音楽を聴く。以前ヒットしたアニメの主題歌だ。そんな時、
急いで瑞紀が扉を開けるのを見た。
瑞紀「みなさん、おはようございます。」
夏純「いつもの瑞紀らしくないな。どうして遅くなったの?」
瑞紀は息がきれかかっている。落ち着いた後、話はじめる。
瑞紀「今日は朝、庭の掃除を夢中でやっていたら遅れてしまいまして。」
遼介「確か、毎朝庭の掃除してるって聞いたぞ。」
輝月「じゃあ、集合時間より10分ぐらい遅れたので、罰金100円ね。」
瑞紀「わかりました。」
瑞紀は財布を取り出して、100円を机の上に置いた。俺は驚いた。冗談で言ったつ
もりなのに、本当に払うなんて。その光景を見ていた俺は、あいつらに近づいて
、言った。
優馬「何で払ってんだよ!!! あれさ冗談だろ!?」
輝月「何言ってるの?冗談のわけないじゃん♪」
おいおい、それはまずいだろと心の中で思う。そんなとき、幸と悠が同じタイミ
ングで入ってきた。
悠「遅れてすみません~!!」
幸「悪い!ナイフの手入れしてたら遅くなっちゃた。」
朝っぱらからそんなことできるなんてすごいな。輝月は瑞紀の時と同じことを言
う。
輝月「じゃあ二人は12分遅刻したから、罰金120円ね。」
悠&幸「は~い。」
優馬「そこはあっさり払うんかい!!」
まったく朝から俺の喉が疲れるぜ。俺はみんなのところに行って人数確認する。
優馬「あとは浩志だけか。」
夏純「案外、遅刻してきたりして。」
瑞紀「でも、あいつはこういう学校関連だとちゃんとくるはずだよ。」
遼介「そうですよ。あいつ意外に真面目だからな。」そんな時に、扉が開き、浩
志が入ってくる。浩志は下を向いている。なんか悲しそうな顔をしてそうだ。
輝月「浩志は1番遅かったわ。」
瑞紀「1番、罰金が高いね。」
浩志は下を向いて、突然涙を流していた。
遼介「どうしたんだよ?遅刻してきたことがそんなにショックだったのか?」
浩志「ちがうよ・・・。」瑞紀「じゃあ、何だよ?」この感じは、闇の気・・・
・・。まずい、この感じは浩志から出ている。
優馬「みんな!今すぐ浩志から離れるんだ!!」
輝月「え・・・・。」
浩志は暗い声で語り始めた。
浩志「本当は俺のことなんてどうでもいいんでしょ?俺の力なんかどうでもいい
んでしょ?だから俺は闇に心を委ねるだけだ!!」
室内なのに風邪がふく。浩志の背中から黒い翼が生える。
遼介「ぐっ・・・。一体なんだ!?」
優馬「今度は浩志がねらいか・・・。」
みんなは驚く。
浩志「俺は力があるってことを今から証明してやる!!」
浩志は自分の力によって剣を作った。その剣を手に取る。その後、こっちに向か
ってくる。
瑞紀「あれって本当の剣か!?」
優馬「たぶんそうだ!危ないからみんな逃げて!!」浩志はこちらに向かってく
る。剣をふってくる。俺はギリギリのとこを何とかしてかわす。
優馬「一体、どうしちゃったんだよ!?」
浩志「優馬は俺の敵だ!死ね!!」
再び剣を振り下ろす。これじゃあガリスと入れ代わることもできない。
優馬「すまんが、誰か浩志を引き付けてくれ。」
瑞紀「その役は私が引き受けますよ。」
瑞紀は素早く俺の前に行く。制服のポケットから素早くお札を取り出し、浩志に
投げ付けた。
浩志「ぐっ・・・・。ぐああああああ!」
輝月「瑞紀のお札が効いているみたいだね。」
ガリス「いまだ優馬!!」優馬「うん!」
俺の背中から光の翼が生える。その翼が俺の体をを包み込む。大体5秒ぐらいでガ
リスと俺が入れ代わる。そしてガリスが俺の体を動かす。
ガリス「さてと、今日も暴れるとするか。来いよ!コスプレマニア!!」
浩志は挑発に乗ってガリスを切り付けようとするが、あっさりガリスの腕によっ
て止められてしまう。
ガリス「この程度なねか?俺が立派な剣捌きを見せてやるぜ!!」
腕を使って浩志を壁に突き飛ばす。ガリスはいつものように剣を取り出す態勢に
なる。
ガリス「我が心に潜む神の剣よ。心惑う者に聖なる道を示せ!!」
胸の光が増し、徐々に剣が姿を現す。
ガリス「現れろ!!授剣 グラス・フェイバー!!」剣をとり、走り出す。浩志も
起き上がると、ガリスに向かって走り出す。お互いに剣と剣をぶつけあう。状況
的にはガリスのほうが優先だ。
ガリス「お前に何があったかは知らねぇが、負けるわけにはいかねぇ!!」
右手で剣を持ち、左手でパワーを溜める。徐々に球体の形へと姿を変え、近距離
で浩志にぶつける。
ガリス「喰らえ! 水流爆撃破!」
浩志「うわああああああ!」
浩志はかなり遠くへ吹っ飛ぶ。
優馬「ガリス!浩志の心を覗いてみよう。そしてみんなにもこの映像を見せるん
だ。」
ガリス「わかった。」
聖なる光が俺の体から抜け、浩志を光で包み込む。そうすると俺達の視界は変わ
っていった。


浩志の過去についた。そこは浩志が通っていた中学校の体育館のなかだ。瑞紀は
質問をする。
瑞紀「これは一体なんです?」
優馬「これは過去に浩志が体験してきたものだよ。これを見れば、心の闇がわか
るのさ。」
悠「なるほどね・・・。あれ?浩志がいたわ。」
浩志は仲間と一緒にバレーの練習をしている。彼は笑っていて楽しそうに練習を
していた。
遼介「あれをみすかぎりでは、あいつにトラウマなんてないですよ。」
ガリス「今にわかるさ。」部活を終えて、友達から何か言われているようだ。
「今度の大会は浩志は補欠だな。」
浩志「なんでだよ?俺だってちゃんと練習をしている。」
「お前も十分に実力はある。だがな、お前より強い奴が、この学年にはいすぎた
んだ。だから今回は諦めてくれ。」
浩志「そんな・・・。」
どうやら、浩志の心の闇は他人に自分のことがわかってもらえなかったことのよ
うだ。
夏純「こんなことがあったなんて。」
幸「確かに、人には必ずと言っていいほど過去のトラウマは1つや2つはある。」
悠「お願いです!優馬さん!浩志を助けてください!!」
優馬「もちろんだよ!!いくよガリス!!」
ガリス「おお!」

視界がもとに戻った。みんなは机の影に隠れている。浩志が発言をしてきた。
浩志「そうさ。俺は自分のことを認めてもらえなかった。本当は自分はできると
。しかし、どうすることも出来ないんだ!! だから優馬を倒して、解放してもら
うんだ!!」
剣を持ち、ひたすらガリスに近づき剣で斬ろうとするが、軽い身のこなしですべ
てかわされてしまう。
ガリス「自分の力を証明したければ、もっと努力をしろ!それでも駄目なら、も
っと努力をすればいいじゃねぇか!!」
ガリスは浩志の前に向けて走る。飛び上がり、浩志の体をおもいっきり切り付け
た。
ガリス「必殺!! 聖水爆流斬!!」
浩志「うわあああああああああ!!」
浩志を纏っていた、闇のオーラは消え、黒い翼も消えた。すぐ横に浩志が横たわ
っていた。
輝月「これで一件落着ね。」
悠「そうですね。」
机の陰から姿を現す。そして、背中の翼が消え、俺も元に戻る。瑞紀は浩志のも
とに行き、起こす。
瑞紀「浩志!大丈夫か?」浩志「う~ん。なんか昨日から悪い夢を見てた気がす
る。でも、すっきりしたよ。」
瑞紀「そうか・・・。」
とりあえず安心した。だが、敵の目的が今だにはっきりしていない。一体何が狙
いなんだ?
ガリス「敵のことで何か不安か?」
優馬「うん。俺を倒すために仲間を操るのはわかるけど、どうして他のゴッドチ
ルドレンを狙わないのかなってさ。」
ガリス「俺もわからない。ただ言えるのは人間の監視と、保護をすることだ。な
んせルシアスが出るのは、父さんも想定外だったみたいだ。」
優馬「そうか・・・・。」



ルシアス「人気の心の闇がどんどんふえていく。これでこそ我が計画通り。ガリ
スに送っているのは所詮足止めにすぎない。これからの戦いはさらに激しくなる
、覚悟しておけゴッドチルドレンどもよ!!! あはははははははは!!!」
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プロフィール

カイル

  • Author:カイル
  • 名前:カイル
    職業:学生
    最近テイルズや遊戯王、ポケモンなどにはまっています。
    適当に絵なども描いてます^^


    好きな(尊敬する)俳優・女優
    ・水島ヒロ
    ・須賀健太


    好きな(尊敬する)声優
    ・渡辺久美子
    ・子安武人
    ・中原麻衣
    ・久川綾


    好きなゲーム
    ・テイルズシリーズ
    ・.hackシリーズ
    ・ポケモン
    ・マリオシリーズ

    好きなテイルズシリーズ
    ・テイルズオブヴェスペリア(一番好きです)
    ・テイルズオブジアビス
    ・テイルズオブシンフォニア
    ・テイルズオブグレイセス
    ・テイルズオブデスティニー
    ・テイルズオブデスティニー2
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